暁 〜小説投稿サイト〜
AMZ10000さんの
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インフィニット・ゲスエロス(エロゲス仙人)

現実世界で無実の罪を着せられた上に暗殺されるという惨めな死に方をした主人公は、哀れんだ神様により、かつて読んだ小説、IS 〈インフィニット・ストラトス〉内に転生してしまう。彼は思った。前世で真面目に生きたのにこんな目に逢わされたんだから、現世は好きに生きてやるよ、と。外面はインテリメガネ、中身は下衆の主人公、山田太郎が行くIS 〈インフィニット・ストラトス〉只今開幕!


ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠(unnown)

本来存在するはずの無い存在である転生者によって赤龍帝で無くなった兵藤一誠。だが、その転生者が転生した世界は原作とかなり異なった部分が多い世界でありイッセーは原作とはかけ離れた力を得る事になるのであった・・・・・・以前ハーメルンで連載していた作品を書き直した物です。ギャグ補正EXという異色のチートとなったイッセーが織りなすハジケまくった物語、此処に始まります!!


ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版(unnown)

テンプレな展開で死にそして兵藤一誠の従兄弟としてチート特典を持って転生した主人公宇佐見誠也”。これはそんな彼の時に通報し時に戦いと言う名の蹂躙を行い時にイチャイチャする愉快な日常(?)の物語である。

※前書いていた作品のリメイクです!エロ展開がある回には(禁)の表示があります!!



ガルパン主人公に転生したけど、もう限界な件(サイクロップス)

ミリタリー好きな二十代後半の男性サラリーマンは休日の休みを満喫して昼寝していた。目が覚めたら身に覚えのない場所におり、しかも目の前にいる変な爺さんから「好きなガルパン世界に転生させてやるから特典を三つ選べ」だった。明らかに怪しいと思い、まだ夢でも見てると思い適当に転生を承諾してしまった主人公は、なんと西住みほに転生してしまった。ミリタリー好き以外は会社の成績も平凡であり、学歴も一浪してようやく大学に入ってぎりぎりの成績で卒業した自分に、あらゆる逆境を乗り越えたみほの代わりなんて自分にできないと後悔する。主人公は思った「もう、限界だ」と。

物語は完結しました。現在は誤字や少し「うん?」と思われるところを直しています。



俺様はフリードリヒ大帝(フリードリヒ大王)

フリードリヒ4世に憑依したというストーリですが年齢が違います。フリードリヒ4世だけ若返ったという設定でこの物語開始時で29歳です。そのたのキャラは原作通りです。
この作品は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています



ランブリング!!(黄昏のウサギ団)

オリジナル学園ロボバトル物です

多分というか、結構矛盾が出るかもですがよろしくお願いしますュ

あらすじは思い付いたら書きますI



IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)

 双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。

 そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。


*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。

 序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。

S『重要項目』S

【文章や描写を不快に思う】

【オリジナリティ少ない】

【これなら原作を見た方がまし】

 ――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ

 それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ

 生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します

 だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ

 出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ

 現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)



銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。

この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています



IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています


銀河親爺伝説(azuraiiru)

渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



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