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阿弥陀籤さんの
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渦巻く滄海 紅き空 【下】(日月)

かつて木ノ葉の里を抜けたひとりの幼き子ども――うずまきナルト。
双子の妹である波風ナルが光の中を真っ直ぐ突き進む一方で、彼は闇の中を策動する。
ただただ、己の夢を叶える為に―――――。


NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
『渦巻く滄海 紅き空 【上】』の続編です。スレナル最強・ナル至上主義で話を進めていきます。
また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、既に原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。
また、戦争は起こさせませんさせません。よって第四次忍界大戦は起きないですし、パワーバランス等を考え、上限が仙術ぐらいのペイン侵攻あたりの知識で連載させていただきます。大変申し訳ありませんが、ご容赦ください。
小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。どうかよろしくお願い致します。



渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



【完結】剣製の魔法少女戦記(炎の剣製)

錬鉄の魔術使いは駆け抜けた果てに憧れた女性に助けられる。

男――衛宮士郎――は新たな器をもらって性別すら変わり果て世界を渡る。

渡った世界でその少女はなにを見て、どういう選択をしていくのか。


◆◇―――――――――◇◆


性転換要素や女性同士の恋、ちょい最強系、オリジナル設定など地雷要素が複数ありますが見ていってください。

『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。





13/02/17に【第零章 始まり(計1話)】を書き始めました。

13/02/18に【第一章 無印編(計24話)】に入りました。

13/03/10に【第二章 A's編(計37話)】に入りました。

13/04/08に【第三章 聖杯大戦編(計23話)】に入りました。

13/05/01に【第四章 空白期編(計31話)】に入りました。

13/07/03に【第五章 StrikerS編(計57話)】に入りました。

14/08/03に【第六章 正義の在り処編(計31話)】に入りました。

15/02/17に【第終章 これからも続く道】を投稿して完結しました。



Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)

正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。

そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……




※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
 基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
 そういうのが苦手という方はご遠慮ください。



剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)

黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。

彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。

そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。

彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。

これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。

注:作者は豆腐メンタルです。

※イラストは私の友人が描いてくれました!



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