暁 〜小説投稿サイト〜
nemunyokiさんの
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仮面ライダー エターナルインフィニティ(坂田火魯志)

 ありとあらゆる世界に介入し人間達を見ようとするスサノオ、ライダー達はそれぞれの世界の戦士達と共にスサノオと戦い続けていく。にじファンで消された作品を復活させました。


こんなチートでもありですかい?そうですかい。(わいわい)

目を覚めると、魂の管理者を名乗る幼女に『アンリ・マユ』の討伐を頼まれてしまう。
地球人類の滅亡を防ぐため、我らがオリ主が例に漏れずにチートを選ぶのだが・・・・
こんなチートありですかい?
※この作品はオリ主最強を含む最低系要素満載なのでご注意ください。
主人公は似非関西弁を操りますので注意です。地雷らしい。
また、原作キャラ崩壊が激しく起こりますので、原作を大切にしたいお方は、まわれ右で宜しくです。
基本方針はギャグ&バトル。シリアスは苦手だけど頑張る。



【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)

呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。






没ストーリー倉庫(海戦型)

没になった、若しくは単発で書いた二次創作ストーリーをしまう場所。
予告もなく作品が非公開、削除されることがありますので、あしからず。



俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)

この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。

これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。

「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




Element Magic Trinity(緋色の空)

世界には魔法が溢れ、当然のように魔法が売り買いされ、魔法を使い仕事をする事を生業とする者達―――――『魔導士』が存在した。

X784年、全ての物語は始まる。

一人前の魔導士を目指す少女、ルーシィと“彼等”が出会う時、全ての運命の歯車は廻り始める。

やりすぎ上等の竜(ドラゴン)、喋る二足歩行の青い猫、服を脱ぐ癖を持つ露出魔、鎧を纏った女騎士、少女顔の子犬系少年、ただ面白さだけを求める青年、曲者すぎる微ツンデレ美少女―――――。

様々な問題児や曲者達は、とある場所へと向かい、集結し、勢揃いする。

魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》へと。



ワンピース〜ただ側で〜(をもち)

 ベルメールが生を諦めかけたとき、3人の子供と出会った。ノジコとナミとそしてもう一人……本来はいなかったはずの、そんな一人の少年の物語。




渦巻く滄海 紅き空 【下】(日月)

かつて木ノ葉の里を抜けたひとりの幼き子ども――うずまきナルト。
双子の妹である波風ナルが光の中を真っ直ぐ突き進む一方で、彼は闇の中を策動する。
ただただ、己の夢を叶える為に―――――。


NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
『渦巻く滄海 紅き空 【上】』の続編です。スレナル最強・ナル至上主義で話を進めていきます。
また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、既に原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。
また、戦争は起こさせませんさせません。よって第四次忍界大戦は起きないですし、パワーバランス等を考え、上限が仙術ぐらいのペイン侵攻あたりの知識で連載させていただきます。大変申し訳ありませんが、ご容赦ください。
小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。どうかよろしくお願い致します。



IS〜夢を追い求める者〜(かやちゃ)

織斑秋十(おりむらあきと)は、優秀な姉や兄、妹がいる故に周りの者から虐げられてきた。
どんな良い行いをしても、それらは全て兄のした事になるという明らかにおかしい事態になる。
いくら努力しても認めてもらえず、そればかりか家族からも虐げられる始末...。
次第に彼の心はボロボロになっていき、生きるのにも挫折しかけていた矢先、第二回モンド・グロッソにて誘拐されてしまい、見捨てられてしまう。
絶望し、死のうと思った彼の目の前に現れたのは、IS開発者にそっくりの容姿をした|男性《・・》だった。

 「さぁ、世界の修正の始まりだ。」



※ISについては二次小説とアニメの知識しかないにわかです。そこの所ご了承ください。



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