暁 〜小説投稿サイト〜
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FAIRY TAIL〜黒き妖精王〜(リヴァイア)

凶悪極まりない魔法を使う魔導師。
いつしか彼は妖精王(オベイロン)と呼ばれるようになっていた。
これは転生し魔導師となった少年レイン・クライスの物語である。

一話一話は短いです。
遊戯王の合間の更新です(いつの間にかこっちがメインに…)。
主人公はアホみたいにチートスペック(になる予定)です。
苦手な人はバックしてください。

何やらこちらのミスで目次と実際の表示が違っております
最初から読まれる場合はプロローグからお願いします
現在修繕に取り組んでおります

なお、作者の持つ原作の都合上
この作品は大魔闘演舞編までとさせていただきます

R15は念の為に追加しました
next→アクセル・ワールド



VONGOLA TAIL(メテオ)

火を吐く竜、二足歩行の青いネコ、脱ぎグセのある変態、鎧を纏う女などがいる魔導士ギルド『妖精の尻尾』。そのギルドにボンゴレ10代目候補とその守護者達が入り大暴れ。妖精の尻尾は一体どうなって行くのだろうか……


フェアリーテイル〜世界最強の魔導士〜(バミューダ)

この物語は人間と猫の友情物語です。はい。早速うそつきました。

え〜主人公は世界最強クラスの強さです。チートです。セリフがおお過ぎます



FAIRY TAIL 星と影と……(凍結)(天根)

 大陸を旅する少年ワタル・ヤツボシ。
 彼と緋色の髪をした少女が出会う時、物語は始まる……。
 息抜きに書くので不定期更新になるかもしれませんがどうぞよろしく。
 主人公はチートや最強程ではないですが、強いです。嫌いな方はご注意ください。
 タグのソウルイーターは別に知識がなくても大丈夫です。
 
 *ハーメルン様にも投稿させてもらっています。



光明の魔導師〜眩き妖精の物語〜(南魚座)

原作より100年以上前に死んだ少年が、ある事情により原作の年代へ転生をする事に。その少年、フーガ・フォーマルハウトに与えられた能力は魔法でもなく呪法でもない謎の力、"界法"だった。これは彼と、彼を取り巻く者達の物語。ヒロインはウェンディです。ちょこちょこ挿絵を挟むことにしました!よろしくお願いします。


妖精の十字架(雨の日)

「親父の教えだ」
無属性の滅竜魔法を使う覇竜、クルス・ハルバート、二つ名を覇界神。ナツやグレイ、エルザ達と今日もお祭り騒ぎ!
大陸最強に近いこの男はここフェアリーテイルで何を見て、何に生きるのか?

オリ主チートですが楽しんでもらえばうれしいです!



FAIRY TAIL〜空の帝王と天空の巫女〜(海鮮丼より寿司派)

ギャグみたいな死に方をした主人公……

「え?転生?」

これは、第二の人生を歩むことになった男の話……




*ハイスクールDxDの原作が立ち読みのため、書くのに無理があるため別の作品にして出します
申し訳ごさいません……



FAIRY TAIL 大地の滅竜魔導士アレン(波羅月)

大地の滅竜魔導士のアレンの大魔闘演武での物語。

*現在は自分のオリ小説の執筆を主に行っており、こちらの作品の更新の目処は今のところたっておらず、途中で止まっています。
ですから、読み始める際はその点をご理解した上でお願いします。



竜から妖精へ………(じーくw)


 太古の世界。その支配していたのは|竜《ドラゴン》。

 強大な力を内包する|竜《ドラゴン》 そして その|竜《ドラゴン》と比べたらあまりにも脆弱な人間。故に殆どの|竜《ドラゴン》は 人間とゴミ、或いは害虫としか見ていなかった。

 とある戦争が集結し 世界が激変。……その流れに身を任せ続けてきた1頭の|竜《ドラゴン》。

 人に何の感情もない。何の興味を示さなかったその存在が ある日を境に|人《・》を知った。

 優しさを、愛すると言う事を知った。

 己の生が終わり、もし |次《・》があるというのなら、彼の願いは1つしか無かった。



 その願いが…… 『竜から妖精へ』










〜一言〜

 この作品は にじファンから始まり、アットノベルスを経て こちらの春風・暁様の方へと移動をしてきました。……正直忘れ去っていた作品なのですが、こんな作品にも覚えてくださっていた人がいらしまして、強い要望をしてくださったので、こちら側に投稿をしようと思った次第です。
 遅れてしまってすみません……。そして アットノベルス様の閉鎖につき 更新がかなり不安定になるかと思いますが、温かい目でどうかよろしくお願いします。


                                        じーくw





不死者の滅竜魔導士(百瀬杏樹)

「お前何歳だ?」

「今年で918歳」

「「・・・ん?」」


妖精の尻尾こと“フェアリーテイル”に現れた謎の少女。

彼女の依頼は、東の王国ベルガリンの滅亡だった。

戸惑う団員達を前に、マスターマカロフは依頼を承知し、数人の団員を彼女につけた。

少しずつ浮かび上がる少女の秘密。そして、ベルガリンの抱く最悪の野望とは?



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