暁 〜小説投稿サイト〜
アインハルト ストラトスさんの
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衛宮士郎の新たなる道(昼猫)

 衛宮士郎は夢を叶えるために世界中を回った。
 しかし、様々な現実が立ちはだかり彼を瀕死に追い込んだ。
 もはやこれまでと覚悟した時に、魔法使いの見習いに至った遠坂凛の救済のよって異世界に逃れた。
 しかし何時ものうっかりは治っておらず、赤ん坊の状態で人生をやり直す羽目になった。
 そして何の因果か、姓はまたしても衛宮であり名は士郎。さらにまたまた、藤村組が保護者と言う状況だ。
 これは夢に手が届かなかった男が、異世界で人生を再スタートさせてどの様な生涯を送るのか。
 そんな物語である。

 士「真剣で俺にこ、こぃ、こ、ここ・・・・・・っ!――――こんな恥ずかしいセリフ言えるかァァァああああ!!」
 百「お前普段からもっと恥ずかしいセリフを真顔で言ってるだろっ!!」
 昼「はじまるよ!」

 ※これは『藤村士郎が征く』のリメイク版ですが、ジャンヌダルクやオリジナルヒロインを最初から前面に出してしまったので、マジ恋のヒロインたちの影が霞むと考えなおした物なので、暁雫は出て来ません。ジャンヌダルクについては未定で、ヒロイン化も未定です。
 ※原作欄の『Feteシリーズ』については、以下の通りです。
  Fate/Stay night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Zero,Fate/Grand Oder,Fate/EXTRA
 ※Fateシリーズのキャラクター達は出しますが、ヒロイン系は『藤村士郎が征く』の失敗を考えて最初からは出しません。出しても、多くて2人ほどです。
 ※聖杯戦争の様な設定を盛り込むかは未定です。
 ※プロローグは当然のように端折ります。
 ※衛宮士郎の容姿は、Fate/Grand Orderの概念礼装のリミテッド/ゼロオーバーを基本としていますが、年齢は18歳なので相応の顔つきとご理解ください。身長は180センチ位と設定します。
 だってこっちの士郎もカッコイイもん(本音)
 ※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが居ますので、原作欄に乗せました。
 ※原作欄に魔法先生ネギまがありますが、載せているのは戦闘技術だけなのでご了承ください。
 ※真剣で私に恋しなさい!シリーズは、以下の通りです。
  真剣で私に恋しなさい!,真剣で私に恋しなさいS,真剣で私に恋しなさいA−1〜5
 ※少々卑猥な表現を載せるかもしれませんので、R-15というよりもR−17かもしれませんのでご注意ください。
 ※R-18版を別に出すかは未定です。出すとしたら勿論、R-18小説の方で別に出します。

 これらの前提が苦手な方は、閲覧せずにブラウザをバックにする事をお勧めします。



ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル(リョウヘイ)

 駒王学園に入学した『塔城小猫』。彼女は入学式の日に龍のような髪をした少年と出会う、少年の名は『兵藤一誠』。
 彼は『料理研究部』の部長であり学園一の大食いであり色んな意味で有名だった、小猫は一誠との出会いにより自分が知らぬ『食』の世界を知っていく。
 これは一人の美食屋と転生悪魔の食と恋を巡る物語である…




 素人の粗い作品ですが感想などでアドバイスを頂けたら幸いです、どうか宜しくお願いします。


※原作改変や独自設定、キャラの性格改変などがありますのでそういうのは嫌だ、という方はご注意下さい。



Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)

正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。

そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……




※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
 基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
 そういうのが苦手という方はご遠慮ください。



転生赤龍帝のマフィアな生活(トマトルテ)

ふざけた神のミスによりハイスクールD×Dの世界に転生してしまう主人公。
転生特典に死ぬ気の炎を頼んだのはいいけど生まれた先は何故かボンゴレ!?
しかも名前が兵藤一誠!!
彼は今後どのような人生を歩んでいくのか?
一部リボーンの世界観ありですが後は基本ハイスクールD×Dです。
基本はシリアス少な目な作品です、基本勢いでいくことが多いのですが温かい目で見守ってください。
よろしければ感想お願いします。

『ハーメルン』にてマルチ投稿しています。



第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)

“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。

そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。




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