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▼ソードアート・オンライン 〜黒の剣士と神速の剣士〜( ツン )
【ソードアートオンライン】
それは誰もが最高に楽しめるゲームだと思っていた。
だが茅場晶彦によってそれはデスゲームと化した。
これはそんなデスゲームの中、必死に生きる者達の物語。
▼ソードアート・オンラインー瞬紅の守護者ー(フレイフラン)
初めましてフレイフランと申します。
この小説は、ソードアート・オンラインの二次創作になります。
ストーリーは原作に乗っ取りやっていきますが多少の付け加えや取り消しと言った
自己解釈もありますがご了承ください。
物語的には、オリジナル主人公を中心に置いてやっていきます。なお
主人公は、キリトたちの頭一、二つ分強い設定にしています。
処女作ですがよろしくお願いします。
それでは、お楽しみ下さい
▼一人のカタナ使い(夏河)
?元気でやんちゃな幼馴染み、冷静沈着で口が少ない幼馴染み。
?僕は二人と一緒に《ソードアート・オンライン》というゲームをする約束をした。
「――じゃあ、今度はあっちで会おうな」
?期待が混じるその言葉にうなずき、ナーヴギアを被り、剣の世界へ飛び込むと、そこはすでにゲームじゃなくなっていた――。
?――これは《ソードアート・オンライン》……通称SAOというデスゲームを舞台に起こったもう一つの物語。
???*
?基本的にオリジナル展開で進む予定です。また原作キャラも出していこうと思っています。
?感想は随時募集中です。
?誤字脱字やおかしな部分がありましたら連絡してくださるとありがたいです。
?また、書き方が第二章辺りから変わっています。すみませんが、ご了承ください。
▼ソードアート・オンライン 〜槍剣使いの能力共有〜《修正版》(カエサル)
【ゲームオーバー=現実の死】となるこの世界。
二〇二二年、約一万人のプレイヤーを閉じ込めた鉄の檻……《浮遊城アインクラッド》
シュウがその世界で体験した大事な仲間との出会いと別れ……
もう誰も失わないために、あの日の誓いを果たすために、シュウは最前線を駆け抜ける。
「このゲーム……死んでも生き残ってやる」
自分に文才の才能が無いので自己満足小説になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
ハーメルンの方で投稿中。
修正前は暁の方で読むことができます。しかし、かなり加筆と修正が行われますので修正前と話が変わってくると思います。
修正前の方は、全部修正が終わり次第、削除させていただきます。
修正前:http://www.akatsuki-novels.com/smart/novels/view/2276
▼ソードアートオンライン 黒紅の騎士と紫紺の剣姫(ルキウス)
ソードアートオンラインの2次小説です。このサイトに初投稿します。文才に関しては、あんまり高くありませんがそこは生暖かい目で見てください。失踪しないように気を付けます。更新は、アルバイトしたりなんかしてるのであんまり早くないかもしれませんが何卒よろしくお願いします。
2022年世界初のVRMMORPG”ソードアートオンライン”が稀代の天才プログラマー茅場昌彦によって発表され初回の10000本は一瞬にして完売した。 誰もが1度は夢見るであろうファンタジーの世界を実際に自分自身で冒険できる それは、希望から数時間もしないうちに絶望へと変わった。茅場昌彦は、突然SAOをクリアするまでログアウト不可にしHP全損すると現実世界の脳をナーヴギアによって焼き切るといった。 デスゲームが始まった。
▼ソードアート・オンライン 神速の人狼(ざびー)
攻略組の一員であり、《神速》の少年ユーリがある日を境に相棒とともに世間から姿を消した。
彼を知る者は心配する一方で、月日とともに忘れられていく。
「なぁ、知ってるか? 狼のような姿をしたプレイヤーをよ」
それから半年の時間が流れ、第50層攻略途中、不審な/面白そうな噂が流れる。興味を持ったキリトは同じく噂の調査をしていたアスナとともに《人狼》と呼ばれる謎のプレイヤーの捜索へと乗り出す。
▼ソードアート・オンライン 少年と贖罪の剣(星屑)
その少年は希望だと称えられた。
その少年は幽鬼だと畏れられた。
犯した罪は消えることなく、例えシステム上で拭えたとしても、心を蝕むことに変わりはない。
狂えたなら楽だったのだろう。開き直れたなら変わらずにいられたのだろう。
しかし少年は自身の意思でそれを拒んだ。少年が望んだのは『全プレイヤーの解放』。
故に彼は、今日もまた剣を握る。
――――――――――――――――
鋼鉄の浮遊城は崩れ去ったが、未だ目覚めぬ者が存在する。
ならば静観していられるはずもなく、英雄となった少年は再び剣を握る。
悪意はただ確実に、英雄へ迫ろうとしていた。
▼ソードアート・オンライン 瑠璃色を持つ者たち(はらずし)
無限の蒼穹に浮かぶ巨大な石と鉄の城《アインクラッド》
剣と戦闘の世界に一人の男が降り立つ。
仕組まれた展開。
決められた結果。
変えることのできない運命。
血を流し涙を流し、それでもなお食らいつくように。
絶対に譲れないモノのために、力尽くで抗う。
なにに変えても変えられない。
ただ一つを誰にも渡さないように。
手のひらからこぼれ落ちないように。
這い上がれ。たとえ光の見えない暗闇からでも。
「俺が俺であるために」
後にユニークスキルを手に入れる。
《聖騎士》《黒の剣士》と並ぶ第三の男。
彼に課せられたモノとはいったい。
『アラガエーーー■■に』
不定期更新です。気が向いたら更新します
基本原作に沿って行きたいと思いますが、オリジナル要素多目です。
▼ソードアート・オンライン -旋律の奏者- コラボとか短編とかそんな感じのノリで(迷い猫)
本作はソードアート・オンライン -旋律の奏者-を基にして作られています。 様々な作者様とのコラボや某所でアップしている短編なんかをまとめてしまおうかと。 だってほら、本編よりも話数多いんだもん←
本編のネタバレ注意。 故に本編を読んでからこちらにきていただけると幸いです。 と言う感じで。
お品書き。
sonasさんが書いている黒の幻影とのコラボ、旋律の幻影。
ざびーさんが書いている神速の人狼とのコラボ、憂いの雨と陽への祈り。
これから続々と増えていく! ……かも!
▼ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐(sonas)
『これは、ゲームであっても遊びではない』
開発者の一言を、創造主の真意を、虜囚達が思い知った時には既に牢獄の扉は鎖されていた。
――――巻き起こる負の感情。
――――間近に在る死の絶望。
凄惨たる地獄と化した浮遊城を、その只中を駆け抜けた無数の《物語》たち。
紐解けば、繰り広げられる無数の《英雄》たちが織りなす激動は色鮮やかに、時に儚く、時に美しく………
これは、その《物語》のうちのほんの一篇。
《黒の幻影》と呼ばれた少年と、彼と共に在った少女と、彼等を取り巻いた大勢の物語。
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