暁 〜小説投稿サイト〜
優羽壱郎さんの
お気に入り小説一覧
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FAIRY TAIL〜水の滅竜魔導士〜(山神)

主人公は水を操る滅竜魔導士。オリキャラがまさかの頼りないというところから始まります(笑)行き当たりばったり感が結構あると思います。駄文ですがよろしくお願いします(*^^*ゞ
2020年8月25日更新分で原作部分が終了しましたことをご報告させていただきますm(__)m
ニルヴァーナ編1P〜 
エドラス編2P〜
天狼島編3P〜
無限時計編5P〜
大魔闘演武編6P〜
太陽の村編11P〜
冥府の門編12P〜
蛇姫の鱗編13P〜
妖精の尻尾復活編18P〜
アルバレス編19P〜
オリジナルストーリー前編23P〜
100YEARSQUEST編25P〜
オリジナルストーリー後編26P〜



ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル(リョウヘイ)

 駒王学園に入学した『塔城小猫』。彼女は入学式の日に龍のような髪をした少年と出会う、少年の名は『兵藤一誠』。
 彼は『料理研究部』の部長であり学園一の大食いであり色んな意味で有名だった、小猫は一誠との出会いにより自分が知らぬ『食』の世界を知っていく。
 これは一人の美食屋と転生悪魔の食と恋を巡る物語である…




 素人の粗い作品ですが感想などでアドバイスを頂けたら幸いです、どうか宜しくお願いします。


※原作改変や独自設定、キャラの性格改変などがありますのでそういうのは嫌だ、という方はご注意下さい。



うちはオビト逆行物語 改 〜逆行?何それ美味しいの?〜 (もっちゃ)

お久しぶりです!何度も申しますがアカウントを変更しました。というかメールアドレス変えたせいでログインが出来ない始末。阿呆です。さて、という訳でまた新しくこういった形で最スタートとさせていただきます。うちはオビト逆行物語。書きたくて書きたくて仕方なかったんですけど、やはりと言いますかログインが運たらかんたらあるといいますか…。まぁ、パソコンを使っていたあの頃とは違いだいぶ投稿が楽になったので、ペースを早められたらいいなと思います。

そしてここからがいよいよあらすじです。
第4次忍界大戦後、大罪人であるうちはマダラことうちはオビトが逆行してみんなが幸せになるために四苦八苦するお話です。基本チートなオビトくんが知らぬ間に幸せになってくれます!ハピエン厨盛り上がれ!!
という訳でこの作品は二次創作、自己的な世界観の解釈、圧倒的生温さ、突然のオリジナルキャラクターなどでやって行きますので、暖かくみまもってくださるとありがたいです。
何かありましたらコメント等でお願いします。



前世の知識があるベル君が竜具で頑張る話(ヴォジャノーイ)

『魔弾の王と戦姫』って英雄譚を知ってるかい?
辺境伯が王様になる話なんだけどさ…
そんな物語に憧れた男が、転生するらしいぜ。



混沌の魔術師と天空の巫女 R-18(白鋼)

この小説は『混沌の魔術師と天空の少女』本編のもう1つのオリジナルの話です。
本編と直接的な繋がりのある話や関係無い『18禁』の話です。
作者の気まぐれと好奇心で書くので更新がいつになるかは分かりません。
また、18歳未満の方は移動してください。



ソードアート・オンライン 穹色の風(Cor Leonis)

交通事故によって脳が異常に活性化し、天才量子物理学者、天才ホワイトハッカーの名をほしいままにした、橋本雅貴(はしもとまさき)。そんな彼に、ある日、同じ量子物理学者である茅場晶彦から異世界への招待状が届く。雅貴はそれまでに経験したことの無い高揚感に身を包み、“ソードアート・オンライン”の世界へと飛び込んだのだった。

処女作であり、文章力の自信は皆無です。また、遅筆なため、更新速度は遅くなると思われます。が、一生懸命に書きますので、是非ご一読いただければ幸いです。



ソードアート・オンライン 神速の人狼(ざびー)

攻略組の一員であり、《神速》の少年ユーリがある日を境に相棒とともに世間から姿を消した。
彼を知る者は心配する一方で、月日とともに忘れられていく。

「なぁ、知ってるか? 狼のような姿をしたプレイヤーをよ」

それから半年の時間が流れ、第50層攻略途中、不審な/面白そうな噂が流れる。興味を持ったキリトは同じく噂の調査をしていたアスナとともに《人狼》と呼ばれる謎のプレイヤーの捜索へと乗り出す。



失われし記憶、追憶の日々【精霊使いの剣舞編】(月下美人)

隕石に押しつぶされるという超常現象に見舞われた俺は、その日生涯を終えた。……と、思ったら、目の前には見知らぬ爺さんが。
なに、俺を二次元の世界に転生してくれる? いい話じゃないか。なら、是非『精霊使いの剣舞』で頼むぜっ!



混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)

主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。



第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)

“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。

そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。




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