暁 〜小説投稿サイト〜
hidekinさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 
[1/2]


銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)(甘蜜柑)

 エル・ファシルの民間人脱出劇。ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。

 旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人でした。孤独と貧困の中で生き、街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すフィリップスの戦いが今始まります。

 この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯の個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。

 らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様でも投稿させて頂いております。

※こちらは二度と更新しません



銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)

気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。

銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)



皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)

この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.



学園黙示録のシリアスブレイカー(ジュピター)

世界で死んだ一人の男。別になんともない普通の死だったが、なぜか一つ願い事を叶えてもらって転生した。その行先は学園黙示録の世界。しかし男はその世界を知らない。ただやたらと巨乳が多いとしか知らない。そんな主人公が送る、シリアスをぶっ壊す物語。
彼が終わってしまった世界を救う―――――

「とりあえず巨乳と幼女は俺のところに来なさいwww」
―――――かもしれない。

とりあえず先に注意書きを読んでください。
話はそれからだwww



ヱヴァンゲリヲン I can redo.(緋空)

 WIILEとの戦闘後、碇シンジは『あの日』の自分に転生する。
 自分が今まで見てきた事を『夢』と思いながらヱヴァに乗った彼はその記憶が夢でない事を悟る。
 前世とは少しレールを外れながら進む後世の世界、その中で彼は未来を変える為に奔走する。

 もう逃げない、と誓った──。






 ※ヱヴァンゲリヲン新劇場版の二次創作です。勉強に追われる高校生が執筆しておりますので、更新速度は死んでます、また内容も死んでます。ご了承ください。



ファイアーエムブレム〜ユグドラル動乱時代に転生〜(脳貧)

 現実世界に還してもらうことを条件に苦難の末、異世界の危機を救った主人公。
彼を異界に遣わせた女神の計らいによって新たな使命が与えられる。
それは彼の望んだ戦場、ユグドラル大陸であった...。


作者は昔、膝に矢を受けたせいでFEは聖戦の系譜までしかプレイできませんでした。
中途半端なトラキア776知識をもちだして迷走や突っ込みどころ満載かもしれませんが生温かく見守っていただければ幸いです。

※この物語には原作から引用している部分があります。




銀河日記(SOLDIER)

ある青年が銀河という名の小さな島宇宙の中に生まれ、流れ行く時の中で生きていく物語。

以前にじファンにて連載していたものです。閉鎖に伴い、こちらへと移転することとなりました。

尚、この小説は、「らいとすたっふルール2004」に基づいて書かれています。



俺が魔王の息子ってマジですか!?(ユウスケ)

15歳という若さで死んでしまった主人公。
それなのに悪魔、しかも魔王の息子に転生してしまう。
神様!俺が何かしましたか!?
実はかなり強いのにチキンな魔王の息子の物語。

※にじファン転移です。不定期更新、駄文です。
ご注意ください。



或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)

 人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
 <皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
 五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
 皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
 後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
 
 



渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



[1/2]
<< 前ページ 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ