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柊羽さんの
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幻の月は空に輝く(国見炯)

子供を庇って死んだ私。生まれ変わった先はNARUTOの世界。しかも、原作にはいないはずの私がナルトの親友。なんていうか、元々この世界に生まれたからにはナルトの親友のポジションを狙ってたから、隣に立っても自然なようにあえて性別不明。寧ろ男に見えるようにしてたんだけどね。そしたら見事に気付かれない。それは問題ないんだけど……影尾獣って何? 裏人柱力って私ですか。
転生した最強主人公がスレたナルトと親友になって、原作破壊をしていくお話しの予定です。原作突入するまでが長いです。※主人公最強+スレナルです。原作で死ぬキャラが生き残ります。この設定が嫌いな方は注意して下さい。



魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)

無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。

現在物語の進行状況


無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。



無欠の刃(赤面)

少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。

九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。

―これはそんな彼女のお話。


※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
 オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
 苦手な方は注意してください。
 感想、質問、いつでも受け付けております!



俺はシカマルの兄だったようです(白銀猫)

学校から帰り眠りについたある少年

気付くと其処は真白な空間・・・・ではなく

どちらかというと物で埋め尽くされた空間だった

神に言われ欲しい能力や見た目 転生先を勝手に決め

いざNARUTOの世界へレッツゴー!

これはNARUTOの原作崩壊ありありな設定です

それが嫌だと言う方は今すぐにでも戻るを連打してください



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