暁 〜小説投稿サイト〜
虚無さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]


転生とらぶる(青竹)

テンプレ気味に神様転生した主人公。
能力を貰っていざファンタジー世界へ!
……と思ったのも束の間、転生先で記憶を取り戻してみるとそこはスパロボの世界!?
しかもアクセル・アルマーに転生ってマジ?

スパロボOGs編、コードギアスR1編、機動戦士ガンダムSEED編、ネギま!編、スパロボOG外伝編、コードギアスR2編、マクロスF編、ゲート編、Fate/stay night編、マブラヴ編、機動戦艦ナデシコ編、マブラヴTE編、ガンダムW編、ペルソナ3編が完結し、現在は機動戦士ガンダム編となっています。


主人公最強(成長?)、厨二病、ハーレム要素等が満載ですが、よろしければ読んでいってください。

毎日18時に更新予定です。

原作キャラが違うキャラとくっつく事もありますので、その辺りが気になる人は注意して下さい。

ハーメルンの方でも投稿しています。



魔法少女リリカルなのは『絶対零度の魔導師』(スプリングマン)

第9管理世界《アージェント》。銀色の雪と氷が支配するこの世界でとあるロストロギアの強奪事件が発生する。件のロストロギア、《スノウスフィア》の護衛任務に就く高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてと次元航行艦《アースラ》のメンバー達。彼女達を待ち受けていたのは、たった一人の為に世界全てを敵に回した、否、回せてしまった、冷たい眼をした少年だった。


至誠一貫(はるたか?)

戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。



勇者指令ダグオンA's どっこい(ジャン・0)

ナスカとの激しい戦いは決着を見たが・・・この馬鹿の戦いは終わっていなかった・・・

・・そう高校生活と言う戦いが・・・

※シリアスなバトルは無いよロボットバトルも無いよ




覇王と修羅王(鉄屋)

古代ベルカより繋がれた王の血縁は覇王だけではなかった。歴史から消えた王の血縁も、確かに在った。その子孫達が出会う時、いったい何が起こるのか。
割とノリと勢いで執筆して、ついでに突然ギャグを入れたりするので話の安定性はありません。あと、恋愛要素も流れ次第で追加、といった感じで行きます。
基本は原作準拠の流れですので、観覧される場合は適当なスナック菓子を摘まむ感覚でお読みください。



勇者指令ダグオンA's(ジャン・0)

ギャグ勇者に突っ走りました。

八神はやてさんがかなりはっちゃけた性格になっています。

アレルギー要素注意です。

ネット小説-YoQiiにも投稿しています。

この作品は原作から引用している部分やネタがあります。

コラボの許可を得ている方は

暁で活動中の方
sibugakiさん

ハーメルンで活動中の方
左近 遼さん XENONさん

ネット小説-YoQiiで活動中の方
天使さん

以上です。



IS《インフィニット・ストラトス》〜星を見ぬ者〜(白さん)

第81独立機動軍ファントムペイン中尉『スウェン・カル・バヤン』はトロヤステーションにて、GSX-401FW スターゲイザーと戦いヴォワチュール・リュミエールによる超長距離移動に巻き込まれ、そのパイロットの『セレーネ・マクグリフ』と共に地球と金星の狭間を漂う。

スウェンはセレーナの言葉を受け、子供の頃描いた夢を再び追うと決めたその時、彼の視界が光に包まれた。目が覚めたそこは、重力もあり、空が広がっている自分の居た世界とは違う世界。

女尊男卑のこの世界で、彼はどう生き抜いていくのか……。

オリ設定やオリ展開などあります。

誤字脱字等ありますでしょうが頑張って連載していきます。



IS《インフィニット・ストラトス》〜鉄と血と華と〜(白さん)

一人の少年の平穏は崩れ、過酷な運命を辿る。
そんな彼を救ったのは幼馴染みの姉。
彼女のために彼は戦い、血を流す。

これは存在したかもしれない一つの物語。



魔法少女リリカルなのはVivid ーオーブ列伝ー(末武克之)

ミッドチルダ各地で出現する怪獣騒ぎ。

その怪獣騒ぎにふらりとミッドチルダに来た青年クレナイ・ガイは見なれないハーモニカを吹きながらミッドチルダを歩いていた。

そして闇の力を持つ男ジャグラー。

一人の少女高町ヴィヴィオの出会うとき新たなウルトラマンが誕生する。



[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ