暁 〜小説投稿サイト〜
hiro20070510さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]


IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)

 双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。

 そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。


*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。

 序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。

S『重要項目』S

【文章や描写を不快に思う】

【オリジナリティ少ない】

【これなら原作を見た方がまし】

 ――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ

 それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ

 生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します

 だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ

 出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ

 現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)



インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)

 織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
 だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
 その存在の名は、『精霊』。
 『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
 そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
 
 オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
 なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。



IS 〈インフィニット・ストラトス〉〜可能性の翼〜(龍使い)

白騎士事件から、僅か10年。世界はあまりにも変わってしまっていた。
ISの出現による軍事力の変革、女尊男卑による男女差別の風潮。

そんな様変わりした世界を生きる少年、真行寺修夜。
世界でただ二人のISを動かせる男性操者として、幼馴染みの少年である織斑一夏と共にIS学園と入学する。
彼が紡ぐ軌跡……その先に、何があるのかは誰にも分からない。

――――

自分なりにISの世界を描いていければと思って書いている作品です。
設定の矛盾や駄文が目立つと思いますが、そこは生暖かい目で見ていただければ幸いです。
また、独自設定や何かしらの改変がありますので、その手が苦手な人は戻る事をお勧めします(汗

また、 SS・小説投稿サイト【ハーメルン】にて同作品をマルチ投稿しております。

タグ:なるべく原作重視 オリジナル展開あり オリジナルISあり 他世界とのコラボあり 性格改変あり 独自設定あり 他世界とのコラボ歓迎 原作キャラを超えるチートキャラあり タグは随時追加



IS〜夢を追い求める者〜(かやちゃ)

織斑秋十(おりむらあきと)は、優秀な姉や兄、妹がいる故に周りの者から虐げられてきた。
どんな良い行いをしても、それらは全て兄のした事になるという明らかにおかしい事態になる。
いくら努力しても認めてもらえず、そればかりか家族からも虐げられる始末...。
次第に彼の心はボロボロになっていき、生きるのにも挫折しかけていた矢先、第二回モンド・グロッソにて誘拐されてしまい、見捨てられてしまう。
絶望し、死のうと思った彼の目の前に現れたのは、IS開発者にそっくりの容姿をした|男性《・・》だった。

 「さぁ、世界の修正の始まりだ。」



※ISについては二次小説とアニメの知識しかないにわかです。そこの所ご了承ください。



インフィニット・ストラトスGM〜天空を駆ける銀狼〜()

『じゃあ、私も一夏のこと守りたい』

幼い頃、その約束を果たすため 私は親友が通うIS学園に転校する。だけど……、転校当日 銀髪の転校生の頬叩かれるし……模擬戦では相手に敵視されるし……私、この先どうなるのかな?




インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)

織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。


[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ