暁 〜小説投稿サイト〜
夜行性さんの
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とある星の力を使いし者(wawa)

とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。


科学と魔術の交差(田舎者)

どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。

ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。



Fate/InterlaceStory −剣製の魔術師−(nayuta)

赤い弓兵の背中を追い続ける剣製の魔術師、衛宮士郎――。
その道程で理想は形を変えてゆき、そしてその果てを見た彼は仲間によって異世界へと飛ばされ、新たな出会いが訪れる。
これはそんな彼の、そして彼の周りに集まる人たちの――そんな物語。



とある英雄の逆行世界(大城晃)

 第三次世界大戦と言われる戦争があった。舞台裏ではいろいろなことがあっただろう、がそれはある少女にとっては些細な問題だ。その少女にとっての真実はふたつ、思い人を戦争からつれ戻せなかったこと、そして思い人が…死亡したということ、ただそれだけだった。


*にじファンから引っ越してきました。
*作者に文才はありません(キッパリ)というか処女作なので…。がんばって書きますんで良ければ感想、アドバイスなどよろしくお願いします。



うたわれるもの 別離と再会と出会いと(大城晃)

ヤマトの帝崩御を発端にした大戦。そして八柱将ウォシスの引き起こした事件から数百年の時がたった。
大神となったハクはあの大戦の後世界中を回り、タタリ―人類のなれの果て―を解放してまわっていた。


数百年かけ、すべてのタタリを解放し終わったハクはある草原で休んでいた。

もうこの世にはいない最愛の人を思い彼は思う、叶う事ならばもう一度彼女に会いたい―ただそれだけを。




二人の白皇エピローグ後、タタリをすべて救済し終えたハクと彼を探し続けたクオンの逆行話になります。

この文章はハーメルンさまにも同時投稿させてもらっています。


※更新は不定期になります。



IS 〈インフィニット・ストラトス〉 〜運命の先へ〜(GASHI)

「俺は何者だ?何故俺はここにいる?」
篠ノ之 束によってISが開発され、男尊女卑の蔓延る世界を震撼させた少年、織斑 一夏。彼の存在が公となった後、ISを使えるもう一人の少年の存在が確認された。記憶をなくした少年は自分の運命を探し求める。少年・・・、神裂 零(かんざき れい)の運命の歯車が動き出す。
※この二次創作はハーメルンにも投稿しています。



闇を祓う者〜他人の恋愛見てニヤニヤし隊〜(黒いファラオ)

女神によりISの世界に転生した賀狩彼方。仲間を守るために全てを破壊する者の力を、世界を守るために世界を革命する機体を手にいれた彼方の目的はこの世界を襲う《闇》を祓うこと。 そして、一夏たち原作メンバーの恋模様をニヤニヤしながら観察すること! 
最近、ディケイドを一気見してドハマリし、元々テイルズだった所をディケイドの能力に変えてしまった。
後悔はしていない!
最新話にはnewとついています。ハーメルン様とマルチ投稿をしています。

5/18追記 念のため警告タグに残酷な描写、対象を15歳以上にしておきました



Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)

時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?

※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00

月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。



英雄は誰がために立つ(昼猫)

 ――――衛宮士郎は駆け抜けた。
 ――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
 しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
 彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
 しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
 そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
 士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
 これはそんな物語。

 ※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
  Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
  Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
 (ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
 ※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
 ※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
 ※プロローグは端折ります。
 ※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
 少なくとも、原作第1巻〜原作第4巻までだいぶ端折ります。
 ※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
 ※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
 ※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
 ※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
 ※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR−15というよりも、R−17かもしれませんのでご注意ください。



Fate/guardian of zero(kozuzu)

「答えは得た。……大丈夫だよ、遠坂」


いつかぶりに浮かべた、負の感情のない晴れやかな笑顔で、宣言する。


「俺もこれから、頑張っていくから…」




I am the bone of my sword.
 ―――――― 体は剣で出来ている。

Steel is my body, and fire is my blood.
 血潮は鉄で 心は硝子。

 I have created over a thousand blades.
 幾たびの戦場を越えて不敗。

      Unknown to Death.
 ただの一度も敗走はなく、

      Nor known to Life.
 ただの一度も理解されない。

     Have withstood pain to create many weapons.
 彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

Yet, those hands will never hold anything.
 故に、生涯に意味はなく。

    So as I pray, unlimited blade works.
 その体は、きっと剣で出来ていた。


同時期、ハルケギニア大陸の、王立トリステイン魔法学院。
そこでは、二年生に進級した生徒が、使い魔召喚の儀、「サモンサーヴァント」を執り行っていた。
そして、ピンク髪の小柄な少女、ルイズは、彼女と、学院、ひいては、大陸全土の運命を変えてしまう、ある英霊を召喚した……。


何番煎じか分かりませんが、やっていきます。
あと、みんなの知ってるアーチャーじゃない、ってなるかもしれません……。生暖かい目で見守ってくれると幸いです。。。。



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