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▼転生特典は聖槍の影打(ワッパー)
普通に天寿を全うした男が神様に呼ばれて転生することに
しかも特典は曰くつきの物で……
??処女作です。とても駄文でお見苦しいと思いますが…よろしくお願いします。
▼Dies irae~Apocalypsis serpens~(旧:影は黄金の腹心で水銀の親友)(BK201)
彼は影だった。何時からかその存在は何かを知り、水銀を友とし黄金に仕える者となる。存在し得ない異形が影として闇として現れ世界を変えていく。
この作品はDies iraeの二次小説であり、にじファンからの移転作品です。不定期更新でしょうが読んでいただけたら幸いです。
この作品はアットノベルスとTINAMIにも転載しております。
完結しました。それに伴いタイトルを変更します。
▼ダンジョンに復讐を求めるの間違っているだろうか(深井波乃上)
家族をモンスターに奪われた少年、デイドラ、はある日少女を助ける。
それを機に何故か意思に反して周りに少女が集まり始める。
――というハーレム(?)物語です。
感想、改善点どちらでも書いていただければ嬉しいです。
▼俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)
この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。
これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。
「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。
▼真剣で清楚に恋しなさい!(ユニバース)
かつて少年は自分を救ってくれたある少女に恋をした。そして、その少女もまた苦悩の中にあった自分を導いてくれた少年に惹かれていった。だが、少女の背負う宿命は幼い少年が背負うには重すぎた。二人はある事件をきっかけにお互いに会うことすら叶わなくなってしまった。それでも少年はもう一度その少女に会うため、今度こそ結ばれるために少女と、そして自分自身に誓った。「誰よりも、何よりも強くなる」と…。
月日は流れ、五年の時を経て二人の運命の歯車は川神の地で再びゆっくりと、だが確実に動き始める。
この作品はpixiv様でも公開しております。
▼コミュ症が主人公に転生 (ボボパッチの助)
トマトへヤーの男の子になってしまった…
▼遊戯王ARCーX 〜波瀾万丈、HERO使い少女の転生記〜(ざびー)
どうも、神崎 優希です。
寝て起きたら、辺り真っ白な空間に居ました。神様居ました。
え?ARCーXに転生させてやる?原作知らねぇ………。唯一知ってるのは、アクションカードと主人公くらい?
まぁ、行くけど……いや、この場合は逝く?かな?
というわけで転生します。
※注意※
・主人公は女の子です。相当ハッチャケてますが……。
・HERO使いとなってますが、メインがHEROなだけであって他のネタ及びガチデッキも使います。え?タイトル詐欺?知らないな?(すっとぼけ)
▼ハイスクールX×X(ボボパッチの助)
その男、誇り高き憤怒の塊の王
な訳ないだろうが俺は弱いっつーの
そりゃあ転生特典はアレだが
▼衛宮士郎の新たなる道(昼猫)
衛宮士郎は夢を叶えるために世界中を回った。
しかし、様々な現実が立ちはだかり彼を瀕死に追い込んだ。
もはやこれまでと覚悟した時に、魔法使いの見習いに至った遠坂凛の救済のよって異世界に逃れた。
しかし何時ものうっかりは治っておらず、赤ん坊の状態で人生をやり直す羽目になった。
そして何の因果か、姓はまたしても衛宮であり名は士郎。さらにまたまた、藤村組が保護者と言う状況だ。
これは夢に手が届かなかった男が、異世界で人生を再スタートさせてどの様な生涯を送るのか。
そんな物語である。
士「真剣で俺にこ、こぃ、こ、ここ・・・・・・っ!――――こんな恥ずかしいセリフ言えるかァァァああああ!!」
百「お前普段からもっと恥ずかしいセリフを真顔で言ってるだろっ!!」
昼「はじまるよ!」
※これは『藤村士郎が征く』のリメイク版ですが、ジャンヌダルクやオリジナルヒロインを最初から前面に出してしまったので、マジ恋のヒロインたちの影が霞むと考えなおした物なので、暁雫は出て来ません。ジャンヌダルクについては未定で、ヒロイン化も未定です。
※原作欄の『Feteシリーズ』については、以下の通りです。
Fate/Stay night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Zero,Fate/Grand Oder,Fate/EXTRA
※Fateシリーズのキャラクター達は出しますが、ヒロイン系は『藤村士郎が征く』の失敗を考えて最初からは出しません。出しても、多くて2人ほどです。
※聖杯戦争の様な設定を盛り込むかは未定です。
※プロローグは当然のように端折ります。
※衛宮士郎の容姿は、Fate/Grand Orderの概念礼装のリミテッド/ゼロオーバーを基本としていますが、年齢は18歳なので相応の顔つきとご理解ください。身長は180センチ位と設定します。
だってこっちの士郎もカッコイイもん(本音)
※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが居ますので、原作欄に乗せました。
※原作欄に魔法先生ネギまがありますが、載せているのは戦闘技術だけなのでご了承ください。
※真剣で私に恋しなさい!シリーズは、以下の通りです。
真剣で私に恋しなさい!,真剣で私に恋しなさいS,真剣で私に恋しなさいA−1〜5
※少々卑猥な表現を載せるかもしれませんので、R-15というよりもR−17かもしれませんのでご注意ください。
※R-18版を別に出すかは未定です。出すとしたら勿論、R-18小説の方で別に出します。
これらの前提が苦手な方は、閲覧せずにブラウザをバックにする事をお勧めします。
▼英雄は誰がために立つ(昼猫)
――――衛宮士郎は駆け抜けた。
――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
これはそんな物語。
※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
(ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
※プロローグは端折ります。
※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
少なくとも、原作第1巻〜原作第4巻までだいぶ端折ります。
※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR−15というよりも、R−17かもしれませんのでご注意ください。
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