暁 〜小説投稿サイト〜
kazuya 1429さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]


Fate/guardian of zero(kozuzu)

「答えは得た。……大丈夫だよ、遠坂」


いつかぶりに浮かべた、負の感情のない晴れやかな笑顔で、宣言する。


「俺もこれから、頑張っていくから…」




I am the bone of my sword.
 ―――――― 体は剣で出来ている。

Steel is my body, and fire is my blood.
 血潮は鉄で 心は硝子。

 I have created over a thousand blades.
 幾たびの戦場を越えて不敗。

      Unknown to Death.
 ただの一度も敗走はなく、

      Nor known to Life.
 ただの一度も理解されない。

     Have withstood pain to create many weapons.
 彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

Yet, those hands will never hold anything.
 故に、生涯に意味はなく。

    So as I pray, unlimited blade works.
 その体は、きっと剣で出来ていた。


同時期、ハルケギニア大陸の、王立トリステイン魔法学院。
そこでは、二年生に進級した生徒が、使い魔召喚の儀、「サモンサーヴァント」を執り行っていた。
そして、ピンク髪の小柄な少女、ルイズは、彼女と、学院、ひいては、大陸全土の運命を変えてしまう、ある英霊を召喚した……。


何番煎じか分かりませんが、やっていきます。
あと、みんなの知ってるアーチャーじゃない、ってなるかもしれません……。生暖かい目で見守ってくれると幸いです。。。。



Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)

正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。

そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……




※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
 基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
 そういうのが苦手という方はご遠慮ください。



英雄は誰がために立つ(昼猫)

 ――――衛宮士郎は駆け抜けた。
 ――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
 しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
 彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
 しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
 そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
 士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
 これはそんな物語。

 ※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
  Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
  Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
 (ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
 ※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
 ※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
 ※プロローグは端折ります。
 ※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
 少なくとも、原作第1巻〜原作第4巻までだいぶ端折ります。
 ※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
 ※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
 ※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
 ※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
 ※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR−15というよりも、R−17かもしれませんのでご注意ください。



衛宮士郎の新たなる道(昼猫)

 衛宮士郎は夢を叶えるために世界中を回った。
 しかし、様々な現実が立ちはだかり彼を瀕死に追い込んだ。
 もはやこれまでと覚悟した時に、魔法使いの見習いに至った遠坂凛の救済のよって異世界に逃れた。
 しかし何時ものうっかりは治っておらず、赤ん坊の状態で人生をやり直す羽目になった。
 そして何の因果か、姓はまたしても衛宮であり名は士郎。さらにまたまた、藤村組が保護者と言う状況だ。
 これは夢に手が届かなかった男が、異世界で人生を再スタートさせてどの様な生涯を送るのか。
 そんな物語である。

 士「真剣で俺にこ、こぃ、こ、ここ・・・・・・っ!――――こんな恥ずかしいセリフ言えるかァァァああああ!!」
 百「お前普段からもっと恥ずかしいセリフを真顔で言ってるだろっ!!」
 昼「はじまるよ!」

 ※これは『藤村士郎が征く』のリメイク版ですが、ジャンヌダルクやオリジナルヒロインを最初から前面に出してしまったので、マジ恋のヒロインたちの影が霞むと考えなおした物なので、暁雫は出て来ません。ジャンヌダルクについては未定で、ヒロイン化も未定です。
 ※原作欄の『Feteシリーズ』については、以下の通りです。
  Fate/Stay night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Zero,Fate/Grand Oder,Fate/EXTRA
 ※Fateシリーズのキャラクター達は出しますが、ヒロイン系は『藤村士郎が征く』の失敗を考えて最初からは出しません。出しても、多くて2人ほどです。
 ※聖杯戦争の様な設定を盛り込むかは未定です。
 ※プロローグは当然のように端折ります。
 ※衛宮士郎の容姿は、Fate/Grand Orderの概念礼装のリミテッド/ゼロオーバーを基本としていますが、年齢は18歳なので相応の顔つきとご理解ください。身長は180センチ位と設定します。
 だってこっちの士郎もカッコイイもん(本音)
 ※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが居ますので、原作欄に乗せました。
 ※原作欄に魔法先生ネギまがありますが、載せているのは戦闘技術だけなのでご了承ください。
 ※真剣で私に恋しなさい!シリーズは、以下の通りです。
  真剣で私に恋しなさい!,真剣で私に恋しなさいS,真剣で私に恋しなさいA−1〜5
 ※少々卑猥な表現を載せるかもしれませんので、R-15というよりもR−17かもしれませんのでご注意ください。
 ※R-18版を別に出すかは未定です。出すとしたら勿論、R-18小説の方で別に出します。

 これらの前提が苦手な方は、閲覧せずにブラウザをバックにする事をお勧めします。



[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ