暁 〜小説投稿サイト〜
ヌヌ子さんの
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白き竜の少年 リメイク前(刃牙)

うずまきナルトには三人の友がいる。彼らはそれぞれが同じように孤独を知る者達。そしてその中にはナルトと同じように里の人間から冷たい目で見られ、迫害され。親もいない。そんな少年がいた。名を千手ハルマという。彼が巻き起こす物語は一体どこへ向かうのか・・・・


※一部原作キャラの年齢変更及び原作死亡キャラ生存



渦巻く滄海 紅き空 【下】(日月)

かつて木ノ葉の里を抜けたひとりの幼き子ども――うずまきナルト。
双子の妹である波風ナルが光の中を真っ直ぐ突き進む一方で、彼は闇の中を策動する。
ただただ、己の夢を叶える為に―――――。


NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
『渦巻く滄海 紅き空 【上】』の続編です。スレナル最強・ナル至上主義で話を進めていきます。
また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、既に原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。
また、戦争は起こさせませんさせません。よって第四次忍界大戦は起きないですし、パワーバランス等を考え、上限が仙術ぐらいのペイン侵攻あたりの知識で連載させていただきます。大変申し訳ありませんが、ご容赦ください。
小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。どうかよろしくお願い致します。



ソードアート・オンライン 〜槍剣使いの能力共有〜《修正版》(カエサル)

【ゲームオーバー=現実の死】となるこの世界。
二〇二二年、約一万人のプレイヤーを閉じ込めた鉄の檻……《浮遊城アインクラッド》
シュウがその世界で体験した大事な仲間との出会いと別れ……
もう誰も失わないために、あの日の誓いを果たすために、シュウは最前線を駆け抜ける。

「このゲーム……死んでも生き残ってやる」


自分に文才の才能が無いので自己満足小説になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
ハーメルンの方で投稿中。
修正前は暁の方で読むことができます。しかし、かなり加筆と修正が行われますので修正前と話が変わってくると思います。
修正前の方は、全部修正が終わり次第、削除させていただきます。

修正前:http://www.akatsuki-novels.com/smart/novels/view/2276



SAO−銀ノ月−(蓮夜)

『これはゲームであっても遊びではない』

 デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》

 彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……

※完結しました



【完結】剣製の魔法少女戦記(炎の剣製)

錬鉄の魔術使いは駆け抜けた果てに憧れた女性に助けられる。

男――衛宮士郎――は新たな器をもらって性別すら変わり果て世界を渡る。

渡った世界でその少女はなにを見て、どういう選択をしていくのか。


◆◇―――――――――◇◆


性転換要素や女性同士の恋、ちょい最強系、オリジナル設定など地雷要素が複数ありますが見ていってください。

『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。





13/02/17に【第零章 始まり(計1話)】を書き始めました。

13/02/18に【第一章 無印編(計24話)】に入りました。

13/03/10に【第二章 A's編(計37話)】に入りました。

13/04/08に【第三章 聖杯大戦編(計23話)】に入りました。

13/05/01に【第四章 空白期編(計31話)】に入りました。

13/07/03に【第五章 StrikerS編(計57話)】に入りました。

14/08/03に【第六章 正義の在り処編(計31話)】に入りました。

15/02/17に【第終章 これからも続く道】を投稿して完結しました。



渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



SAO〜紡がれる絆(ペタング)

感情......それは本来なら人間にあるはずのもの。だが、13歳で感情を失ってしまった少年がいた...。少年は思った。「感情の無い俺は、生きていて何になる......?」そんな少年は偶然手に入れたナーヴギアでSAOをプレイする事に。感情のない少年と声の出ない少女が繰り広げる物語とは...?

Evil Train編
アインクラッド第五十九層のフロアボスも見事倒し次なる層、第六十層に到達したアクト達。第六十層のテーマは《汽車》!攻略組一同は汽車を楽しみながら第六十層を攻略していくが......。その影で殺人ギルド《|笑う棺桶《ラフィン・コフィン》》が動き出していた...。



ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃 The Original Stories(KZM/一考真之)

《SAO編 Start my engine and step on blue light in Aincrad》
ソードアート・オンライン……それはたった一人の欲望により、もう一つの現実となってしまった仮想世界。
そんな世界にいる……蒼系統の装備品に身を包み、最速と言われるソロプレイヤー、シャオン/光崎聖音。
彼は3つのユニークスキル『連二刀流』『神速剣』『SEED』を駆使し日々戦っていた。

大切なものを守るために、彼は加速し続ける。限界を超えたその先にある、見えないゴールへと向かって…………

《ALO編 Running through to take her back in Alfheim》
シャオン/光崎聖音は2年間の戦いの末、現実世界に復帰していた。しかし……彼の愛した少女、フローラ/春宮桜華はまだ目覚めていなかった。
聖音は、愛する少女を取り戻すため、僅かな手がかりと希望を胸にもう一度、仮想世界へと飛び込む。

あの世界の物語を本当に終わらせるために、彼は再び走り出す。何も見えない、明日と言う名の未来へと向かって…………




『さぁ、ひとっ走り……付き合えよ!!』


11/15 完結

リメイク後蒼藍の剣閃URL
http://www.hrnvl.com/stories/index/novel_id~14204



ソードアート・オンライン 〜槍剣使いの能力共有〜(カエサル)

【ゲームオーバー=現実の死】となるこの世界。
二〇二二年、約一万人のプレーヤーを閉じ込めた鉄の檻……《浮遊城アインクラッド》
シュウが体験した大事な仲間との出会いと別れ。
もう誰も失わないために《手刀術》で全てを守り抜くためシュウは、最前線を駆け抜ける。

「このゲーム……俺は絶対に生き残ってやる」

SAO編完結。


SAOがクリアされてもなお、目を覚まさない約三百人のプレイヤー。
アスナも目を覚まさないままでいた。
そんな中、一通のメールが彼女へと繋がる手がかりとなる。
キリトは、彼女を救うために……
シュウは、彼の背中を守るために……

再び、仮想世界へとダイブする。

「もう一度俺に力を貸せよ!!!」

ALO編完結。


アスナを含む三百人を救い出し、平穏な日常を満喫するシュウ。
だが、平穏な日常はシュウの元に現れた少年により崩れる。
「負ければ、直葉はもらっていく」とわけのわからないことを言い放つ。

直葉を守るため新天地へとシュウは、踏み入れる。

「……絶対守るからな……スグ」

オリジナルBFO編完結。


SAOから脱出して約一年の月日が経った。
ある日、菊岡から奇妙な依頼を受ける。
《死銃》事件という《仮想世界》が《現実世界》に影響を及ぼす事件が起きた世界、《ガンゲイル・オンライン》へとシュウとキリトは、ログインし、そこで待ち受けたものとは……

「テメェの思い通りにいくと思なよ……《死銃》!!」

GGO編突入。


ハーメルンにても投稿中。 自分に文才の才能が無いので自己満足小説になるかもしれませんが、よろしくお願いします。



ソードアート・オンライン〜漆黒の勇者と純白の英雄〜(RIGHT@)

《第一章 SAO-アインクラッド 〜漆黒の勇者と純白の英雄〜》

《やがてその意味が全て繋がる物語》

ある人は言った。まるでそれはRPGの勇者のようだ……と、またある人は言った。それは伝承の英雄そのものだ……と、漆黒と純白、正反対の色の二人はデスゲームを終わりへと導く鍵となる……。

「まだだ……もっと強く……リン、俺はお前に絶対追い付いてやるからな」

デスゲームとなった電脳世界で勇者と英雄はそれぞれの誓いを立てて今日もまた、強くなる____

「俺は助けられるなら手を差し伸べるよ。……俺はみんなの支えになりたいんだ」


この作品は大幅に加筆修正しました。シリアスなんて無かった。



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