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伯方の塩さんの
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虚弱ゲーマーと似非弁護士の物語 −求めたのは力では無く−(昼猫)

 衛宮士郎を異世界で過ごさせると言うよくあるクロスオーバーです。
 ただ違うのは、この世界ではあまり戦争は無く、ましてやファンタジーとは無縁な近未来的な現代である。

 ※よく出ると言う意味では士郎が主役っぽいですが、あくまでも本当の主役はキリトであり、士郎は準主人公です。
 ※アインクラッド編は無いので士郎はSAO生還者ではありません。
 ※容姿はリミテッド/ゼロオーバーのまんまで。

 上記の設定が苦手な方は、ブラウザをバックにする事を推奨します。



Fate/EXTRA IN 衛宮士郎(トドド)

どういうわけか時間と時空を超えて月の聖杯戦争に参加することとなってしまった衛宮士郎。そこで彼は再びあの男と再開することとなる。この聖杯戦争をかれは生き抜くことができるのか。また、衛宮士郎がここにいる訳とは?
本作はご都合主義、捏造、キャラ崩壊、オリジナル展開、クロスオーバーなどの要素を多分に含まれています。



衛宮士郎の新たなる道(昼猫)

 衛宮士郎は夢を叶えるために世界中を回った。
 しかし、様々な現実が立ちはだかり彼を瀕死に追い込んだ。
 もはやこれまでと覚悟した時に、魔法使いの見習いに至った遠坂凛の救済のよって異世界に逃れた。
 しかし何時ものうっかりは治っておらず、赤ん坊の状態で人生をやり直す羽目になった。
 そして何の因果か、姓はまたしても衛宮であり名は士郎。さらにまたまた、藤村組が保護者と言う状況だ。
 これは夢に手が届かなかった男が、異世界で人生を再スタートさせてどの様な生涯を送るのか。
 そんな物語である。

 士「真剣で俺にこ、こぃ、こ、ここ・・・・・・っ!――――こんな恥ずかしいセリフ言えるかァァァああああ!!」
 百「お前普段からもっと恥ずかしいセリフを真顔で言ってるだろっ!!」
 昼「はじまるよ!」

 ※これは『藤村士郎が征く』のリメイク版ですが、ジャンヌダルクやオリジナルヒロインを最初から前面に出してしまったので、マジ恋のヒロインたちの影が霞むと考えなおした物なので、暁雫は出て来ません。ジャンヌダルクについては未定で、ヒロイン化も未定です。
 ※原作欄の『Feteシリーズ』については、以下の通りです。
  Fate/Stay night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Zero,Fate/Grand Oder,Fate/EXTRA
 ※Fateシリーズのキャラクター達は出しますが、ヒロイン系は『藤村士郎が征く』の失敗を考えて最初からは出しません。出しても、多くて2人ほどです。
 ※聖杯戦争の様な設定を盛り込むかは未定です。
 ※プロローグは当然のように端折ります。
 ※衛宮士郎の容姿は、Fate/Grand Orderの概念礼装のリミテッド/ゼロオーバーを基本としていますが、年齢は18歳なので相応の顔つきとご理解ください。身長は180センチ位と設定します。
 だってこっちの士郎もカッコイイもん(本音)
 ※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが居ますので、原作欄に乗せました。
 ※原作欄に魔法先生ネギまがありますが、載せているのは戦闘技術だけなのでご了承ください。
 ※真剣で私に恋しなさい!シリーズは、以下の通りです。
  真剣で私に恋しなさい!,真剣で私に恋しなさいS,真剣で私に恋しなさいA−1〜5
 ※少々卑猥な表現を載せるかもしれませんので、R-15というよりもR−17かもしれませんのでご注意ください。
 ※R-18版を別に出すかは未定です。出すとしたら勿論、R-18小説の方で別に出します。

 これらの前提が苦手な方は、閲覧せずにブラウザをバックにする事をお勧めします。



ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼(白のナイト2)

とある世界、とある次元に呼び出され、世界を救ってくれと頼まれる。上条当麻
だが、それを頼んで来たのは吸血鬼、自分の事を第四真祖と名乗った。
そして、そのとある世界には上条と同じ、奇妙な右腕を持つ、少年がいる。
二人の右腕が交差する時、何か、が始まり、何か、が終わる。始まりは終わりの続き、それがこの世界の理
そして始まった、、、、、、、、、、、、終わりを奏でる始まりの唄
俺は確かにこの世界にいたんだ、それが始まりの終わりに言った。最後の言葉でもある。
少年はそこで知る。この世界は何なのか、この右腕は何なのか?
これは奇跡と不幸の物語
そして新たな来訪者が現れ物語は急変する。その少年は右腕に奇妙な手袋を装着くし名をイマジンシャドウと名乗る
これは偶然?それとも奇跡?あるいは必然なのかもしれない。
1回1回の話は短いですが1日に何回か投稿するので宜しくお願いします。






【壊れかけの】ゼロの使い魔【衛宮士郎を召喚】(どうたぬき)

誰得。バッドエンド。


Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)

青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。

しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。




科学と魔術の交差(田舎者)

どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。

ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。



Fate/InterlaceStory −剣製の魔術師−(nayuta)

赤い弓兵の背中を追い続ける剣製の魔術師、衛宮士郎――。
その道程で理想は形を変えてゆき、そしてその果てを見た彼は仲間によって異世界へと飛ばされ、新たな出会いが訪れる。
これはそんな彼の、そして彼の周りに集まる人たちの――そんな物語。



炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師(BLADE)

「正義の味方」を目指した少年は理想を飽くこともなく追い続ける。

「剣の少女」との約束のため。
「理想の果て」との誓いのため。
そして「赤い魔術師」との契りのため。


守るべき者達、そして世界にすら裏切られても少年は戦い続ける。
届かぬと知ってもなお、理想を追い求める為に。

最期の間際に少年は告げられる。

―――その力を必要とするものは、まだ別の世界にいる。

少年はそれまでの世界に別れを告げ、新たな世界へ旅立つ事となった。
「外れた世界」に降り立った少年は、紅蓮の炎に包まれた世界で一人の少女と出会う。

しかし、灼熱に燃える髪と目を持つその少女との出会いが「新たな戦い」の始まりだったとは、少年にはまだ知るよしもなかった………

※本作は過去、にじファンにて掲載していた作品です。



剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



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