暁 〜小説投稿サイト〜
夏美さんの
お気に入り小説一覧
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ソードアートオンライン限界を司る剣士(白のナイト)

ダンジョン攻略をしていた主人公タクト
ダンジョン攻略中、タクトはレベルアップすると、奇妙な出来事が起きた
自分のステータース画面を開きレベルアップの確認をしていると
新たなスキルがある事に気づく
そのスキルの名はリミテッドカオス、タクトはスキルの確認のためリミテッドカオスのスキルをタップした。
だが、そのスキルはデスゲームで使うには余りにも過酷なスキルだった。



ソードアート・オンライン -旋律の奏者-(迷い猫)

 あるいは運命だったのかもしれない。
 本来であれば僕たちが出会うことはなかった。 たとえ出会っていたとしてもすれ違っていただろう。

 けれど僕たちは出会った。 出会ってしまった。
 けれど僕たちは繋がった。 繋がってしまった。

 デスゲームと化した異常な事態だと言うのに僕たちは出会い、繋がり、そして今に至る。
 デスゲームと化した異常な世界だったからこそ、なのかもしれない。

 だからそう、これは運命だったのだろう。
 僕は彼女と出会い、そして、そして……



ソードアート・オンライン 〜白の剣士〜(ローレライ)

《SAO編》
ソードアート・オンライン。この世界には“黒の剣士”キリトともう一人、性格はキリトと似ているがしかしそのプレイスタイルはキリトとは大きく異なる剣士が一人いた。

後に彼は“白の剣士”と呼ばれ、大切な人のために戦い続ける───

《ALO編》

俺は、何かを失っている・・・

SAOでの二年間の記憶を無くした高嶺 雪羅。彼は本当の自分を取り戻せるのか?。
そして、ALOでも一人の少年が動き出す───

《GGO編》
鉄と銃が支配する世界《|GGO《ガンゲイル・オンライン》》───
彼は白銀の髪をなびかせ戦場を駆け巡る。
その手に握られた二丁の銃と共に───

「さあ、はじめようか。硝煙と弾丸の輪舞を!!」

《キャリバー編》
伝説の宝剣《エクスキャリバー》を巡り、妖精と神との戦いが始まる。
その身に纏うは雷撃の魂なり───

「勝ちてえなら手を伸ばせ。一瞬を逃すな、全部絞りだせ!」

《マザーズ・ロザリオ編》
これは、罪。
千切れることのない絆の物語?????

「僕は、それでも・・・」



ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)

人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。


ソードアート・オンライン〜隻腕の大剣使い〜(醤油ラーメン)

オレは今年中学二年生の5月に左腕を失った。それ以来左腕が"あった"所を複雑に見られるようになった。オレはそんな視線から逃げたかった。それが理由で《ナーヴギア》を手に入れた。だが何も変わらなかった。何故ならオレのーーーいや、全てのプレイヤーのアバターは現実の己の姿で、この世界は自発的なログアウト不可能のデスゲームなのだから。
SAOクリア後から約二ヶ月、オレは未だ現実に目覚めない妹の病室に来た。SAO事件はまだ終わってはいなかった。その後親友の墓地で出会った《レクトプログレス》の男との接触が、オレをーーーオレとキリトを妖精の世界へ駆り立てた。
仮想世界の銃撃で現実世界の人間の心臓を止めると言われている|死銃《デス・ガン》事件。総務省の男からその調査を依頼されたオレは最初に出会った《冥界の女神》と呼ばれる狙撃手の少女と共に過去の因縁に決着をつけるべくーーー銃声が鳴り響き、硝煙の臭いが漂う銃の世界に出陣することになった。
作者は原作を読んでいないのでストーリーはアニメと同じ流れにしようと思います。



ソードアートオンライン VIRUS(暗黒少年)

懸賞で当たった《ソードアート・オンライン》をプレイした主人公、如月 優。しかし、《ソードアート・オンライン》デスゲーム化し、自身のかぶってる《ナーヴギア》がウィルスに感染してしまった。そして、徐々に侵食されていく自身の仮想体(アバター)。意識を通して話しかけてくるウィルス。さらに世界が変わっても自身を狙ってくるウィルス。そのなかで、自分もウィルスを倒すために戦いに身を投じる。
現状態、判明しているウィルス、コントロール、チェンジャー、パス、レストア、フィッティング、???×2
前の意味をしっかり調べてみると医療用語だったので変えました。意味はウイルスです。
現在は、死銃事件の調査依頼を受けたゲツガは、GGOでキリトと共に調査を開始する。ファントムバレッド突入します。



ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)

2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。

アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。



注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。

各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。



ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)

ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。

彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから


〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜

自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。

現在アリシゼーション編に突入しかけです。


処女作ですがよろしくお願いします!

この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です



SAO─戦士達の物語(鳩麦)

・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です

・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。

なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。



ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃 The Original Stories(KZM/一考真之)

《SAO編 Start my engine and step on blue light in Aincrad》
ソードアート・オンライン……それはたった一人の欲望により、もう一つの現実となってしまった仮想世界。
そんな世界にいる……蒼系統の装備品に身を包み、最速と言われるソロプレイヤー、シャオン/光崎聖音。
彼は3つのユニークスキル『連二刀流』『神速剣』『SEED』を駆使し日々戦っていた。

大切なものを守るために、彼は加速し続ける。限界を超えたその先にある、見えないゴールへと向かって…………

《ALO編 Running through to take her back in Alfheim》
シャオン/光崎聖音は2年間の戦いの末、現実世界に復帰していた。しかし……彼の愛した少女、フローラ/春宮桜華はまだ目覚めていなかった。
聖音は、愛する少女を取り戻すため、僅かな手がかりと希望を胸にもう一度、仮想世界へと飛び込む。

あの世界の物語を本当に終わらせるために、彼は再び走り出す。何も見えない、明日と言う名の未来へと向かって…………




『さぁ、ひとっ走り……付き合えよ!!』


11/15 完結

リメイク後蒼藍の剣閃URL
http://www.hrnvl.com/stories/index/novel_id~14204



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