暁 〜小説投稿サイト〜
柴犬99さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]


星々の世界に生まれて〜銀河英雄伝説異伝〜 (椎根津彦)

何故か銀河英雄伝説の世界に生まれてしまった俺…どうしようか。


この小説は「らいとすたっふルール2015」を守って書いています。よろしくお願いいたします。
基本的な設定は小説本編・外伝準拠です。



銀河日記(SOLDIER)

ある青年が銀河という名の小さな島宇宙の中に生まれ、流れ行く時の中で生きていく物語。

以前にじファンにて連載していたものです。閉鎖に伴い、こちらへと移転することとなりました。

尚、この小説は、「らいとすたっふルール2004」に基づいて書かれています。



和-Ai-の碁 チート人工知能がネット碁で無双する(笠福京世)

ヒカルの碁の二次創作小説です。オリ主、転生(転移?)ものです。

第一部佐為編(全48話)および第二部北斗杯編(全54話)の全102話(+設定資料06まで)で完結済み。

AlphaGo vs sai という夢の対決を妄想して初めての二次小説(SS風)に挑戦しました。
未来っぽい世界からやってきたチート人工知能が原作キャラ相手に無双する物語です。

※囲碁AIと囲碁界の関わりについては現実の出来事を参考にしておりますが、あくまで創作であり、私の妄想です。実在の人物や実際の企業や団体とは一切関係ありません。

この作品はArcadiaにも投稿しております。
※物語はArcadiaに公開のものをなぞっていますが各所を直した改訂版です。

エピローグはオマケです。



銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。

この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています



光人間、ヒーローになる(夢狐)

神のせいで死んだ男天崎光≠ヘ『ONE PIECE』の黄猿のピカピカの実の能力と六式が使える身体能力を手にし、『僕のヒーローアカデミア』の世界に転生する。

これは光人間となった男がヒーローになるまでの話である。



ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)

 21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……

 ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。

 転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。

 大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
 レビュー・ご感想等、お待ちしております。
 ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。

 ※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。

 この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。



稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生(ノーマン)

代々軍人を輩出してきたルントシュテット伯爵家。

ルントシュテット伯の3男、ザイトリッツは交通事故で
重体になったことをきっかけに、貴族の3男としてだけでなく
投資家としての人生の記憶があることに気づく。

銀河英雄伝説の世界への転生物の二次創作です。
帝国側の伯爵3男という立場で物語は始まります。

主人公は原作知識なし。
スタートは宇宙歴752年
原作で言うと第二次ティアマト会戦の少しあとになります。

星間図はやりこんだ経緯があるのでいろんなキャラで
始められる作品の帝国が青、同盟が赤の物を想定しています。

作者の皆様の作品で楽しませてもらいましたので
私も書いてみようと筆を執りました。

この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に
従って作成しています。


※システムトラブルで毎日投稿が厳しい状況になりました。
145話で完結しましたが、そちらはハーメルンさんで公開しています。



トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)

木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。



或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)

 人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
 <皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
 五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
 皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
 後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
 
 



[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ