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▼紅き微熱と黒き蓮華(神悠)
幼い頃からある夢を見ていた。
みんなには笑われるけど私にとってとても大事な夢。
魔法がない世界で交わした約束。
顔も分からない貴方だけどきっと会えると信じている。
だからずっと待ってる。
本体の唯一の記憶のあの人。
あれからどのくらい経ったのかは分からないが、本能が大事だと告げている。
肉体は変わってしまったが、約束は果たしたい。
だから必ず会いに行く。
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼僕のお母さんは冥界の女王さまです。(LAW )
生まれながらにして足が不自由、盲目の少年ルカの織り成す物語。
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