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高羽涙さんの
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鬼灯の冷徹―地獄で内定いただきました。―(achi.)

戦後の人口爆発、悪霊の狂暴化により、亡者が溢れ返っている地獄。
そこは人材不足による前代未聞の大混乱に陥っていた。
そんな中、史実とは異なり頼りない閻魔大王に代わって膨大な仕事や問題を処理しているのは、
第一補佐官を務める鬼神・鬼灯。
人にとっての地獄、それは、鬼にとっての日常だった。


就職活動で多忙を極めていた加瀬ミヤコは、不運の事故に遭う。
ようやく彼女が目を覚ました場所は、何とあの地獄だった。
「就活にも失敗してばかりで、その上、地獄行きなんて。」
嘆くミヤコだったが、ひょんなことから鬼灯の元で働くことになる。
鬼にとっての日常、それは、人にとっての大地獄だった。

仕事にも自分にも厳しい上司・鬼灯と、やっと見つけた就職口が地獄になったミヤコ。
他にも獄卒メンバーや愉快な仲間たち、桃源郷のあいつも出てきて、
何やかんやハチャメチャな地獄ライフが始まるのでした。







星の輝き(霊亀)

ヒカルの逆行、再構成です。


世界をめぐる、銀白の翼(BTOKIJIN)

 世界が交錯し、壮大な物語が幕を上げる!
第一章:様々な世界をめぐり、主人公と呼ばれる人間を殺し世界を食らおうとする「奴」と、それを阻止せんと、「奴」の後を追い世界をめぐる主人公「蒔風」の戦いが始まる!

第二章:次々と狙われる主人公たち。いったいなぜ、誰が!?戦いは終わらない、否。終わらせてなどくれなかった。残酷なる世界のシステムに、立ち向かう。

第三章:「彼」が消えても、世界は回る。事件は起こる。混ざった世界で、混じる事件。いったいどのように、何が起こるのか!

第四章:世界が混じって幾ばくかの時が経つも、世界はいまだ安寧には至らない。囁かれていた、圧倒的な最強が、襲い掛かる。英雄は、再起する。

第五章:新たに結合し、混ざる世界。救いなき絶望に、希望の光は届くのか。これは願望と欲望、そして希望と絶望の物語。諦めるな。人間は、絶望を踏破することのできる生物である。

第六章:世界結合から幾年月。いまだ結合世界はあるものの、世界は安定しつつある。そこに現る、過去を経て完全へと至ろうとするもの。恐れるな。完全とは終着。その領域に至らぬからこそ、人の歩みはまだ止まらない。

第七章:彼らは気づく。この世界において結束するのは自分たちだけではないと。新たに生まれる仮面の怪物たち。この計略は、天空から迷い込んできた冥府の策略である。


 もともとにじファンで投稿していた二次創作小説です。最新話については、同名小説を別サイトにて投稿しています。追いつき次第、こちらに移行したいと思っています。
 感想、お待ちしてます!!



鋼殻のレギオス IFの物語(七織)

天剣になることのデメリットを知り、大会に出つつも力を隠し、天剣にならなかったレイフォン。ほんの少しの違いが、別の未来へと繋がっていく―――――
もし十歳のときにレイフォンが天剣にならなかったらというIFの話です。
金を稼ぐためにレイフォンが闇試合に出たり出稼ぎしたり、サヴァリスに殺されかけたりクラリーベルに追っかけられたり二ーナに会ったりします。

注:この二次創作小説は以下の自ブログにも同時に載せています。
『七宮さんちの在庫置場』 URL:http://nanashikilog.blog.fc2.com/

※改定・訂正履歴
■2015/11/20に以下の訂正を行いました
資料集のデータを更新しました

■2016/12/25に以下の訂正を行いました。
二章三話の前書きの内容を一部削除し、二章四話の方へ追加しました。



俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)

この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。

これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。

「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。



ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)

NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。

それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。

これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。



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