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▼ご都合主義な盤上の中で(白玉)
久しぶりにヒカルの碁が再燃焼したので書いてみました。
完結のビジョンは出来ていますが、のんびりと更新する予定です。
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼正義と悪徳の狭間で(紅冬華)
薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。
しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。
レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで
そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと
日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を
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