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▼【凍結】剣製の魔法少女戦記 外伝・ツルギのVividな物語(炎の剣製)
機動六課の日々から四年………。
八神士郎(旧姓:衛宮士郎)と八神リィンフォース・アインスの愛息子である八神ツルギ。
ツルギは友達の高町ヴィヴィオや個性的な友人達、そして頼れる大人達とともにすくすくと成長をしていた。
そんな友人達に加えて覇王の意志を継ぐもの達と紡ぎ出す八神ツルギのちょっぴり|ViVid《鮮烈》な物語………始まります。
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このお話は二年前に完結いたしました前作『剣製の魔法少女戦記』、
URLはこちら。
↓
(https://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~2702)
その外伝にも当たる正統派続編となります。1.5章に当たりますね。
前作からの展開や設定、オリキャラを多分に引き継いでいますので原作と異なる点が多々ありますがよかったら見ていってください。
引き続き百合成分や多少の設定変更によるキャラ崩壊も含まれますので、もし、それが耐えられないのでしたらブラウザバックを推奨します。
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
※ 申し訳ないのですが、現在更新停止中です。
▼剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶ(炎の剣製)
錬鉄の魔術使いは冬の少女とともに聖杯戦争後に世界へと出て、果てようとしていたところを助けられて異世界へと飛ぶ。
そこで待ち受けているものとは果たして……?
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活動報告で書きました通り、少し黒歴史に分類されます2008年位に自己満足で書いていたFate×ネギまの小説を読みたいという感想が何通かありましたので投稿することにしました。
ディーン版Fateのアニメのルートを基準にしていますのでボンテージ桜とかも回想で出るかも…。
テンプレ内容が多めにありますが、大目に見てください。なにせ、当時は投稿する気なんて全然なく本当に自己満足で書いていた代物ですから。
一応まほら武闘会までは書いてありますので63,4話くらいはストックはあります。
ですので当分は退屈はしないでしょうが、それ以降は私のやる気次第になりますので何卒宜しくお願い致します。
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
▼吸血鬼になったエミヤ(炎の剣製)
私の過去の小説『剣製の魔法少女戦記』の主人公こと、シホ・E・シュバインオーグ(衛宮士郎がイリヤの人形の体を得てTS化した姿)。
この作品は、彼女が、もしなのは世界ではなく、ネギま世界に、しかもその過去に飛んで不幸な目にあったら?というコンセプトをもとに『剣製の魔法少女戦記』と同時期に書いていたものなんです。
ですが、結局日の目を見ないでパソコンにデータとして眠らせておいたのですが、中途半端でも眠らせておくには勿体ないとして、全話数は【33話】で原作的には悪魔が麻帆良に攻めてきたところまでを描いた状態で止まっています。
それを供養のために晒すことにしました。
お目汚しになるでしょうが、興味がありましたら見てみてください。
※『剣製の魔法少女戦記』と同時期の作品ですのでside描写多めです。
※まぁ、やっぱり最強系に入るんでしょうか?
※百合描写は『剣製の魔法少女戦記』と比べてほぼないです。
※タイトルで分かりますが、少しばかり幸運値が低めです。
※グロ描写があります。
※玉藻の前がシホのサーヴァントとしていますが、当時のEXTRA&EXTRA CCCだけしか材料がないときに書いたので、FGOやEXTERAなどと喋り方が違うかも?と言われても修正は不可です。(そしてオリジナル要素も多めに詰め込んでいます)
※もし反響がありましたら33話以降も更新するかもしれません。(ですが、当時の勢いはもう現在はありませんのでこんなに文字数を稼げるか分かりません。過去の私って勢いあったなぁと遠い目…)
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
▼問題児と最強のデビルハンターが異世界からやってくるそうですよ?(Neverleave)
テメンニグルの塔の事件から五か月。
ダンテは、今や完全に修復された自分の事務所で、退屈な日々を過ごしていた。
「何か面白いことはないもんかねぇ……」
そうつぶやいたときに、どこからかやってきた一枚の封筒。
彼はいつの間にかやってきたその封筒に興味を示し、中を開けて手紙を読む。
そこから、彼の新たな戦いが始まることとなるとは知らずに――
『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』と『Devil May Cry』のクロス作品。
ハーメルンでもマルチ投稿やってます。
DMCはともかく問題児シリーズはまだそれほど原作知らないので勉強します。
更新不定期だけど許してちょ。
▼魔法少女なゼロ!(回廻輪)
ゼロの使い魔のルイズがリリカルな世界に逆召還されて色々と経験して帰ってくる、そんなどこかでみたようなルイズ魔改造物
既出ネタとかあるかもしれないので、盗作レベルでアウトなものがあったら教えてください
この小説はハーメルンとのマルチ投稿です。
▼衛宮士郎の新たなる道(昼猫)
衛宮士郎は夢を叶えるために世界中を回った。
しかし、様々な現実が立ちはだかり彼を瀕死に追い込んだ。
もはやこれまでと覚悟した時に、魔法使いの見習いに至った遠坂凛の救済のよって異世界に逃れた。
しかし何時ものうっかりは治っておらず、赤ん坊の状態で人生をやり直す羽目になった。
そして何の因果か、姓はまたしても衛宮であり名は士郎。さらにまたまた、藤村組が保護者と言う状況だ。
これは夢に手が届かなかった男が、異世界で人生を再スタートさせてどの様な生涯を送るのか。
そんな物語である。
士「真剣で俺にこ、こぃ、こ、ここ・・・・・・っ!――――こんな恥ずかしいセリフ言えるかァァァああああ!!」
百「お前普段からもっと恥ずかしいセリフを真顔で言ってるだろっ!!」
昼「はじまるよ!」
※これは『藤村士郎が征く』のリメイク版ですが、ジャンヌダルクやオリジナルヒロインを最初から前面に出してしまったので、マジ恋のヒロインたちの影が霞むと考えなおした物なので、暁雫は出て来ません。ジャンヌダルクについては未定で、ヒロイン化も未定です。
※原作欄の『Feteシリーズ』については、以下の通りです。
Fate/Stay night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Zero,Fate/Grand Oder,Fate/EXTRA
※Fateシリーズのキャラクター達は出しますが、ヒロイン系は『藤村士郎が征く』の失敗を考えて最初からは出しません。出しても、多くて2人ほどです。
※聖杯戦争の様な設定を盛り込むかは未定です。
※プロローグは当然のように端折ります。
※衛宮士郎の容姿は、Fate/Grand Orderの概念礼装のリミテッド/ゼロオーバーを基本としていますが、年齢は18歳なので相応の顔つきとご理解ください。身長は180センチ位と設定します。
だってこっちの士郎もカッコイイもん(本音)
※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが居ますので、原作欄に乗せました。
※原作欄に魔法先生ネギまがありますが、載せているのは戦闘技術だけなのでご了承ください。
※真剣で私に恋しなさい!シリーズは、以下の通りです。
真剣で私に恋しなさい!,真剣で私に恋しなさいS,真剣で私に恋しなさいA−1〜5
※少々卑猥な表現を載せるかもしれませんので、R-15というよりもR−17かもしれませんのでご注意ください。
※R-18版を別に出すかは未定です。出すとしたら勿論、R-18小説の方で別に出します。
これらの前提が苦手な方は、閲覧せずにブラウザをバックにする事をお勧めします。
▼日向の兎(アルビス)
初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!
▼ネギま!?の世界で憑依?(三田太兵衛)
天照大神により、近衛木乃香に憑依?
銀英伝じゃだけじゃなくネギま!?も書いてみたかったので、つい手を出してしまいました。続くか不明です。
もっぱら作者のノリだけで書いています。
色んな作品の技や兵器が登場します。
▼【ヒカ碁】神様にお願いしたら叶っちゃった件(Ardito)
――神さま! お願いだ! はじめにもどして!
――アイツと会った一番初めに時間をもどして!!
神様「おk」
● ○ ●
●°??注意??°●
自己満足の駄文です。
気分転換に書き始めました。
非才な上に未熟者故、常日頃から厳しいご指導ご鞭撻をお願いしている私ですが、
本作は完成度等は考えずに書いております。
しかもなめくじ更新です。
それでも良いという方のみ読んで頂けると嬉しいです。
軽いノリとテンションでサクサク書けると良いなぁ(願望)
※ふざけた粗筋ですが中身は結構真面目です。
※理想郷さんのチラ裏にて重複投稿をしています。
▼空を駆ける姫御子(島津弥七)
かつてこことは違う世界で「黄昏の姫御子」と呼ばれた少女がいた。特異な能力を持っていた為に戦争の道具として利用された少女。『紅き翼』に助け出されるものの、記憶を消された。──── それから年月がたち彼女は美しく成長した。だが、かつて彼女を命がけで助けた恩人の願い空しく周りの身勝手な大人たちの思惑により「英雄の息子」の為に利用される──── 筈だった。一人の少年が物語りに介入するまでは。 「あ〜、私はいい泥棒なんですよ」 こうして幼い少女は自由と新しい家族を手に入れ未知の世界へと踏み出す事になる。 ──── これはそんな少女のお話。
*個人ブログにて連載している作品の移転となります。http://sora-himemiko.at.webry.info/
『暁』へ移転するに辺り全話改訂しながらとなりますので移転が完了するまで重複になってしまいますが了承願います。今後の更新はこちらで行います。
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