>> ﾄｯﾌﾟへ
<< 前ﾍﾟーｼﾞ 次ﾍﾟーｼﾞ >>
[1/2]
▼ハイスクールD×D 〜 元聖女の幼なじみはエクソシスト 〜(ラドゥ)
元聖女にして魔女。そして現在はグレモリ―眷属の『僧侶(ビショップ)』である“アーシア・アルジェント”。 ある日彼女の主である“リアス・グレモリ―”のもとに敵対勢力である教会から三人の使者がやってくる。その使者の中に、彼女の幼なじみの姿が……。 元聖女アーシアと幼なじみの少年。エクソシスト“シオン・ラザフォード”。二人の再会がもたらすものとは！
※この小説はアットノベルスとハ―メルンにも投稿しています。
▼ハイスクールD×D/EXTELLA(edjigboj)
とりあえず頑張ります。
▼俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)
俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。
そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。
『強くあれ』との願いを。
だから、俺は最強を目指す。
天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。
だけど、この世界はハイスクールＤ×Ｄの世界とはちょっと違うようで――――
抱負：目指せ！テンプレ！
を掲げて頑張ります！
▼元虐められっ子の学園生活(ぺちゃーん)
不幸とは何なのか？
ふと思い付いた言葉である。
この不幸を題材に物語を構成したいと思います。
▼俺はここにいる！(月下美人)
彼の者は神殺し――最古の神殺し。振るう腕は暴虐の嵐、駆ける脚は風の如く。
幾万の敵を前に不敵の笑みを刻み、敵には胸を、味方には背を晒し給う。
彼の者は神殺し、絶対強者の権化なり。
本作はハーメルン様で投稿していた小説です。エッチシーンがある場合はタイトルに※が付きます。
▼守護者に俺はなる！！！(シャトヤーン)
ONE PIECEの世界で、一人の男の物語。
原作、アニメのONE PIECEを参考にしてますので、もしそれが嫌だと言う方はご遠慮下さい。
極力は、オリジナルな展開で書きたいと思ってますが、趣味程度なので文章力も酷いと思いますがそれでも良い方は読んで下さい。
感想も受け付けますが、あくまで素人作品ですので批判等はご遠慮下さい。作者が豆腐メンタルですので。台本沿いです。
▼ソードアート・オンライン〜白と青の軌跡〜(叶愛)
アスナと同じく名家に生まれ、剣術を小さい頃から習っている幼馴染みがいたら…というお話です。
キリト君は別の方とくっついてもらう予定なので、キリアス推しの方はバックして下さい。
年齢は原作と同じ状態で進めていきます。
他の作品は書け次第更新するので、宜しくお願いします！
あらすじ↓
2020年、ゲーム界に革命が起こった。
次世代型VRMMO専用機『ナーブギア』の発売により、
沢山の報道もありゲーム好きに限らず、ゲーム好き以外の人々も注目していた。
発売日には歓喜が上がり、誰もが我先にと店に駆け込むほどに。
だが、その歓喜も長くは続かなかった。
一人の男”茅場晶彦”によって…。
ゲームの世界が、逃げられない檻へと変わった。
「彼女だけでも必ず還してみせる。」
これは、母親から決められたレールのみで生きてきた少女と同じく名家に生まれた少年が絶望へと変わったこの世界で仲間達と生きていく物語。
▼とある世界の物質破壊≪ディストラクション≫(叶愛)
とある科学の超電磁砲の二次小説です。
もし、御坂美琴に義理の兄がいたらという世界です。
私には義理の兄がいる。
小さい頃は義理とか気にしなかったが、ある日を境に私は兄から距離をおいてしまった。
兄の名前は御坂湊、長点上機学園に通う高校一年生でlevel５第８位『物質破壊（ディストラクション）』と呼ばれていた。
何時からだろう、兄を『お兄ちゃん』ではなく『湊』と呼び捨てで呼び始めたのは…。
本編では、湊と美琴両サイドで進めていきます。
間違いなどがあったので訂正しました。
何処かおかしな点や矛盾点、訂正するべき場所を見付けてくださった方はご連絡お願いします。
直ちに訂正して更新したいと思います。
▼a second step(ユピテル)
少年はSTC（南テニスクラブ）に所属していて、鷹崎奈津と池爽児は幼馴染。
同年代では俊足ともいえる速さで超攻撃的なスタイルのテニスをしており、同年代ではトップクラスの実力を誇っていたが、中学１年時の全国中学テニス大会決勝戦後に交通事故に遭ってしまい、重傷を負う。
その治療のために奈津や爽児の元を離れてしまう。
それから４年後・・・
▼緋弾のアリアＧＳ Genius Scientist(白崎黒絵)
東京武偵高校の装備科に所属するAランク武偵、薬師丸ミズキ。
一年前、彼は大切な親友を亡くした。
そして、二年の始業式の日。彼は、後に「緋弾のアリア」と呼ばれるSランク武偵、神崎・H・アリアと出会った。
そして物語が始まった。
※この作品は作者の妄想を文章化したものです。過度な期待はしないでください。期待したら風穴だからねっ！
[1/2]
<< 前ﾍﾟーｼﾞ 次ﾍﾟーｼﾞ >>
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2025 肥前のﾎﾟﾁ