暁 〜小説投稿サイト〜
すけあくろうさんの
お気に入り小説一覧
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木の葉詰め合わせ=IF=(半月)

以前、掲載していました「木の葉詰め合わせ」のうち、本編のIF設定の話のみをまとめました。
本編軸の「IF・完全平和ルート」を辿った2人と、木の葉の話。
ほんのりと恋愛要素ならび、相変わらずの捏造設定のてんこもりです。



木の葉芽吹きて大樹為す(半月)

 一歩譲ってここがNARUTO世界である事は認めよう。
 十歩譲って自分が「千手」一族に生まれた事も認めよう――だがしかし。
 ……百歩どころか百万歩譲っても『私』が“千手柱間”であると認める事だけはしたくない、なぁ……。
 ――という具合に、これは千手柱間(女)に生まれついてしまった『彼女』の、人面フラグ回避と忍界の平和を目指す物語である。
(原作ネタバレ、捏造・独自設定ならびに独自解釈要素がてんこ盛りです。それらが苦手な方にはお勧めしません)
(一応、改稿版を検討中です。この作品はそれまでのつなぎとして置かせてもらっています)



リリカルってなんですか?(SSA)

蔵元翔太は、生まれる前の―――前世の記憶を持つ生まれ変わりの少年だった。なぜ、生まれ変わったのか? そんなことを考えたが答えが出るはずもなく、ただ今の人生を生きることにした。二十歳の記憶を持つ少年。彼からしてみれば、同年代は子どもとしか思えず、つい世話を焼いてしまう。そんな少年も春から小学校へと入学する。小学校の名前は「聖祥大付属小学校」。彼は、その学校で驚きの出会いをすることとなる。彼が出会ったのは前世で遊んだゲーム「とらいあんぐるハート3」の中で悲劇の結末を迎えた少女―――「アリサ・バニングス」だった。彼はもしかしたら、ゲームと同じ結末を迎えるかもしれない、と少女を助けようと考える。

そんな少年がちょっとしたきっかけで始まるリリカルなのはの世界―――始まります。

※Arcadiaさんのところでも投稿させていただいております。



不可能男との約束(悪役)

オリジナルキャラを副長にして、騒ぐ物語です。

一部、原作とは設定を変えるかもしれませんが、楽しんで読んでもらえば幸いです。オリキャラは熱田の姓を持ちます。更新はゆっくりとなると思います。

アットノベルズの方はサイトの諸事情で消しました。



クラディールに憑依しました(優奈雷太郎)

血盟騎士団副団長――の護衛になる筈の男に憑依しました。


真剣で納豆な松永兄妹(葛根)

にじファン消滅後ブログにて公開してたけど、ブログが凍結。
新たにブログに投稿する予定ですが、読みやすさを考えて、こちらにも投稿。
気分一新して新章始めました。気が向いたら読んで下さい。
亀更新です。気が向いたら更新レベル。
まじこいAが発売中ですな。




SAO−−鼠と鴉と撫子と(紅茶派)

ソードアート・オンラインのβテストで攻略最前線にいたのに、本サービスには参加できなかった主人公。
そんな一度は助かってしまった彼の人生は「サクッとクリアしてくれない?」という軽いノリのお役人と改造されたナーヴギアによって、サクッとどん底に叩き落されるのだった。

二次創作ですが、原作に沿いつつ、離れつつ?やって行きたいと思います。
(タイトルを見て気付く方が居るかもしれませんが、ヒロインは、彼女の予定です。)



水の国の王は転生者(Dellas)

 転生先はトリステイン王家待望の男児。崖っぷちの王国を立て直すために神から得た能力を駆使して転生者ががんばります。進めろ!改革!富国強兵!そして・・・・・・粛清!?


真・恋姫†無双~現代若人の歩み、佇み~(Duegion)

 
 <嘘予告>

 その時代、漢王朝は危機に瀕していた。
 宦官らの圧政により街は廃れ、財政の悪化に歯止めがかからなくなっていた。困窮する日々の生活に、民草は心より思った。この世界に救いは残っていないのだろうか。それに応えるかのように、黄色の旗が蒼天に靡いた。『黄天立つべし』と叫ぶ彼らは黄巾賊と恐れられ、漢王朝は自らの威厳を保つために官軍を派遣し、各地の豪族らも一斉に挙兵した。その中には宦官曹騰の娘にして野心旺盛・蓋世の材たる人物、曹孟徳の姿があった。 


 以前より贔屓にさせていただいた投稿サイトが閉鎖されるとの折、偶然にも『暁』様の開設を知った次第です。前サイトにて投稿させていただいた作品を、文章の見直しや誤字修正・一部の話における描写追加等の修正を行ったうえで、少しずつといった形ではありますが、投稿させていただきます。
 どうぞ、宜しくお願い致します。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



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