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▼幻の月は空に輝く(国見炯)
子供を庇って死んだ私。生まれ変わった先はNARUTOの世界。しかも、原作にはいないはずの私がナルトの親友。なんていうか、元々この世界に生まれたからにはナルトの親友のポジションを狙ってたから、隣に立っても自然なようにあえて性別不明。寧ろ男に見えるようにしてたんだけどね。そしたら見事に気付かれない。それは問題ないんだけど……影尾獣って何? 裏人柱力って私ですか。
転生した最強主人公がスレたナルトと親友になって、原作破壊をしていくお話しの予定です。原作突入するまでが長いです。※主人公最強+スレナルです。原作で死ぬキャラが生き残ります。この設定が嫌いな方は注意して下さい。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
▼【銀桜】1.闇夜篇(Karen-agsoul)
夢魂-銀桜シリーズ第1弾:闇夜篇
高杉の破壊思想に疑念を抱いた双葉は鬼兵隊を脱退。
兄・銀時の万事屋へ居候してから1ヶ月経過しようとしていたある夜、彼女の前に現れたのは……。
※微エロ有※
※某巨大お絵かきサイトにも長期連載中です※
▼地の果て(N.C)
世界はあたかも樹形のようだ。枝葉を伸ばし、根を伸ばし、その世界を確立させていく。
なら、この世界は何だろう。この運命は何だろう。……この可能性は、何だろう。
世界の似て非なる技術は交差し、そして一組の少年少女が邂逅する。
さぁ、物語を始めよう。舞台の幕を切って落とそう。信条を持ち、可能性を以て運命に抗う彼らに、何が待っているのだろうか。
地の果てには。
血の果てには。
いったい、何が待っているのだろうか?
絶対者よ――――その運命を、打ち壊せ。
▼FAIRY TAIL 友と恋の奇跡(紺碧の海)
いつの間にか永久に結ばれた友情と、いつの間にか華やかな花を咲かせていた恋。
笑って、怒って、喧嘩して、泣いて、楽しんで―――――。どんなに時が経っても、いつまでも飽きる事の無い、“和”で構成された年中無休超ブッ飛んでいる魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》での生活と、個性豊かなその|仲間達《家族》。
これは、辛く、悲しい“闇”を抱えながらも、個性豊かな仲間達に囲まれて“光”の世界で笑顔で過ごす少年少女達の、奇跡の物語。
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼戦国異伝(坂田火魯志)
うつけと呼ばれながらも周囲にその恐ろしいまでの才覚を知られていく織田信長。その彼の天下布武の前に立ちはだかる武田信玄、上杉謙信等強敵達との戦い、そして彼を闇から葬らんとする者達は誰なのか。織田信長を主人公とした戦国戦記ものです。
▼日向の兎(アルビス)
初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!
▼混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)
主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。
▼Element Magic Trinity(緋色の空)
世界には魔法が溢れ、当然のように魔法が売り買いされ、魔法を使い仕事をする事を生業とする者達―――――『魔導士』が存在した。
X784年、全ての物語は始まる。
一人前の魔導士を目指す少女、ルーシィと“彼等”が出会う時、全ての運命の歯車は廻り始める。
やりすぎ上等の竜(ドラゴン)、喋る二足歩行の青い猫、服を脱ぐ癖を持つ露出魔、鎧を纏った女騎士、少女顔の子犬系少年、ただ面白さだけを求める青年、曲者すぎる微ツンデレ美少女―――――。
様々な問題児や曲者達は、とある場所へと向かい、集結し、勢揃いする。
魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》へと。
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