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ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼(白のナイト2)

とある世界、とある次元に呼び出され、世界を救ってくれと頼まれる。上条当麻
だが、それを頼んで来たのは吸血鬼、自分の事を第四真祖と名乗った。
そして、そのとある世界には上条と同じ、奇妙な右腕を持つ、少年がいる。
二人の右腕が交差する時、何か、が始まり、何か、が終わる。始まりは終わりの続き、それがこの世界の理
そして始まった、、、、、、、、、、、、終わりを奏でる始まりの唄
俺は確かにこの世界にいたんだ、それが始まりの終わりに言った。最後の言葉でもある。
少年はそこで知る。この世界は何なのか、この右腕は何なのか?
これは奇跡と不幸の物語
そして新たな来訪者が現れ物語は急変する。その少年は右腕に奇妙な手袋を装着くし名をイマジンシャドウと名乗る
これは偶然?それとも奇跡?あるいは必然なのかもしれない。
1回1回の話は短いですが1日に何回か投稿するので宜しくお願いします。






ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜(カエサル)



“第四真祖”──世界最強にして、十二体の眷獣を従え、最悪を撒き散らすといわれる吸血鬼。
“神意の暁”──真祖を上回るとまでいわれる伝説上に存在したとされる幻にして最強の吸血鬼。

二人の最強の吸血鬼が同時に存在する……存在してしまった魔族特区・絃神島“絃神市”

この話は、《世界最強の“怠惰な”吸血鬼》と《伝説上の“無気力な”吸血鬼》の交差の物語。


自己満足小説なためキャラ崩壊などの問題が多々生じると思います。その時は、ご指摘ください。
ハーメルンでも最近投稿しました。



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