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▼Fate/guardian of zero(kozuzu)
「答えは得た。……大丈夫だよ、遠坂」
いつかぶりに浮かべた、負の感情のない晴れやかな笑顔で、宣言する。
「俺もこれから、頑張っていくから…」
I am the bone of my sword.
―――――― 体は剣で出来ている。
Steel is my body, and fire is my blood.
血潮は鉄で 心は硝子。
I have created over a thousand blades.
幾たびの戦場を越えて不敗。
Unknown to Death.
ただの一度も敗走はなく、
Nor known to Life.
ただの一度も理解されない。
Have withstood pain to create many weapons.
彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。
Yet, those hands will never hold anything.
故に、生涯に意味はなく。
So as I pray, unlimited blade works.
その体は、きっと剣で出来ていた。
同時期、ハルケギニア大陸の、王立トリステイン魔法学院。
そこでは、二年生に進級した生徒が、使い魔召喚の儀、「サモンサーヴァント」を執り行っていた。
そして、ピンク髪の小柄な少女、ルイズは、彼女と、学院、ひいては、大陸全土の運命を変えてしまう、ある英霊を召喚した……。
何番煎じか分かりませんが、やっていきます。
あと、みんなの知ってるアーチャーじゃない、ってなるかもしれません……。生暖かい目で見守ってくれると幸いです。。。。
▼こんなチートでもありですかい?そうですかい。(わいわい)
目を覚めると、魂の管理者を名乗る幼女に『アンリ・マユ』の討伐を頼まれてしまう。
地球人類の滅亡を防ぐため、我らがオリ主が例に漏れずにチートを選ぶのだが・・・・
こんなチートありですかい?
※この作品はオリ主最強を含む最低系要素満載なのでご注意ください。
主人公は似非関西弁を操りますので注意です。地雷らしい。
また、原作キャラ崩壊が激しく起こりますので、原作を大切にしたいお方は、まわれ右で宜しくです。
基本方針はギャグ&バトル。シリアスは苦手だけど頑張る。
▼Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)
青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。
しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。
▼Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)
時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?
※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00
月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。
▼Fate/EXTRA IN 衛宮士郎(トドド)
どういうわけか時間と時空を超えて月の聖杯戦争に参加することとなってしまった衛宮士郎。そこで彼は再びあの男と再開することとなる。この聖杯戦争をかれは生き抜くことができるのか。また、衛宮士郎がここにいる訳とは?
本作はご都合主義、捏造、キャラ崩壊、オリジナル展開、クロスオーバーなどの要素を多分に含まれています。
▼魔法少女リリカルなのは 世界を渡りあるく者(うみの旅人)
11/17 アニメ一期編第一話を改稿しました。これからは最新話も書きつつ一期やfate編の書き直しを進めていきます
アニメ編が終わり、解答、展開編である問題児編の一話を載せたため各章予告を入れ替えました
それに伴いアニメ編の各章予告は本文前書きに入れました
時は3年経ち、俺たちはとても平和の日々の中、羽を休めていた
「いってきます!!!」
「はーい。気をつけてなさいよー」
そこにあるのは俺が望んで止まなかった平穏がある。普通がある
今、とても満足だよ。だから、次はお前の番だ。やりたいことは全部やれ、後で後悔してもあれだからな
「なら、ヴィヴィオ達と一緒にインターミドルにでる!!」
それは、とても優しい物語。夢を追うというまさに王道
でも、偶には良いだろう。こういうありふれた日常も
これは、そんな暖かい物語
vivid編 第1章 目指すはインターミドル!
JS事件から6年、管理世界では今、ある一つのウィルスが猛威を振るっている
エクリプスウィルス
それは、人を殺人鬼に変え人外へと昇華させる、世界に対する毒
一人の少年がリアクターと出会い、エクリプスに目覚めるところから物語は動き出す
管理局設立以来最大級の危機に対し、かつての英雄部隊が集められる
その名は、特務六課。機動六課の名を継ぐ部隊である
一時の平和は終わった。さらば日常、ようこそ日常
これは、世界のあり方を問う物語
force編 第1章 再び混沌の渦中へ
ずっと、疑問に思ってた。なんで俺なんかにこんな力があるんだろうって。運命を司っているからわかる。結果には必ず原因があるんだ。それは、いかなる魔法でも覆せない万物絶対の法則
ならば不思議に思うのは当然だった。でも、気にしてはいなかった。この力で誰かを守ることができているのならそれ以上は望んでいなかったから
けれども、その真実が目の前にあって無視するほど愚かではない。ゆえに俺はこの手紙に乗ろう。右手にはともに歩く人の手を握りしめ、俺たちはカケラを渡る
" 悩み多し異彩を持つ少年少女に告げる "
その|才能《ギフト》を試すことを望むのならば
??????????????????????????????????????????????
我らの箱庭に来られたし
さすれば汝の|原点《ルーツ》も明らかとなるだろう
" "
これは、彼の全てを明らかにする物語
問題児編 第1章 手紙に誘われて
この物語は不完全な地の文の練習を兼ねた試験作品です。
お見苦しいところはあると思いますが、どうぞよろしくお願い致します!!
なのはアニメ編全部終了いたしました
"ハーメルン"様にてマルチ投稿しています
▼最期の祈り(Fate/Zero)(歪んだ光)
これは衛宮切嗣がISの世界に紛れ込む話。ストーリー重視のため、多少設定ブレイクします。それでも「いいよ」という方は少し読んで行ってみて下さい。
▼IS 転生白書 オリ主が奏でる新しいインフィニット・ストラトス(ハト胸)
ある日、一人の少年が死んだ。
彼は類稀なる幸運をその身に宿し、神の寵愛を受けていた人物だ。
だが、その寵愛のせいでありとあらゆる幸運が手に入り、少年の周りには本当の彼を見てくれる人間は居なかった。
その死因は交通事故。
死後の世界で神に出会った少年は、自分が神に愛されていたことを知ると喜び、そして人生の意味を見失い悲しんだ。
自分の人生全てが、神によって作られたものだと錯覚したからだ。
そして、新しい世界へと旅立つ。前世の記憶をもったままに。
今度は普通の人間としてくらせるように。
だが、神様の考える普通はやっぱりどこかずれていて・・・・?
前世の記憶を持ったオリ主が奏でる、新しいインフィニット・ストラトスの世界へようこそ!
注意:この物語の主人公が16歳なのに、ボクシングのプロライセンスを持っていることは、作者である私のミスです。
修正不可能と判断しましたので、この世界では16歳からライセンスを取れるということにしてください。お願いします。
▼IS―事務員ですが、何か?―(雪狼)
最近はなんだか忙しいですね〜。世界で初めてISを動かした男織斑一夏を筆頭に代表候補生がどんどん一組に来ますしその度に私は同じ職場の職員から愚痴聞かないといけませんし。毎日忙しいです。え?何?お前は誰だって?失礼しました。私はIS学園事務室で仕事をしている、犬林(いぬばやし)蓮(れん)といいます。
別名義でハーメルンとマルチ投稿を始めました
ハーメルンにてコラボを始めました
▼インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜(eibro)
『白騎士事件』をきっかけに世界に進出したパワードスーツ―――インフィニット・ストラトス。通称ISと呼ばれるそれは女性にしか扱えないために世界が女尊男碑の風潮に煽られてしまったために男の立場が弱くなってしまった。
そんな中、ISを扱える男性操縦者が現れた。名前は織斑一夏。元日本代表の織斑千冬の弟だった。そしてもう一人、彼以外にも男性操縦者が現れた。
※作者は駄文で本末転倒なことばかり書いていますが、それでもいいという方だけ閲覧してください。
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