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▼流星のロックマン STARDUST BEGINS(Arcadia)
もし光彩斗が死んでいなかったら?
蘇生したのは記憶と人格を引き継いだロックマンエグゼだけでなかったとしたら?
救ってくれた友達を傷つけられ復讐心に駆られる中で、誕生した第三のロックマン、『スターダスト・ロックマン』...留まることを知らぬ怒りと、巨大な力に溺れ、いつ悪に染まってしまうか分からない恐怖心の中で、少年は1つの決断を下す。
これは光熱斗とロックマンエグゼが電脳獣を倒してから1年、星河スバルとウォーロックがFM星人地球侵略を止めてから1ヶ月という矛盾した世界を舞台に、ディーラーのムーのテクノロジーによって蘇生し、別人としての人生を歩んでいた光彩斗の物語。
前に他サイトで連載していましたものを加筆修正したものです。
その時にかつて存在していた二次創作のキャラクターと同名のキャラクターがいるとのご指摘を頂きましたが、本作に登場するのは、名前以外は全く関係のないオリジナルキャラクターです。
基本的に原作通りですが、スバルたちが小学5年生から中学1年生に年齢が引き上げられているなどの差異はあります。
▼ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐(sonas)
『これは、ゲームであっても遊びではない』
開発者の一言を、創造主の真意を、虜囚達が思い知った時には既に牢獄の扉は鎖されていた。
――――巻き起こる負の感情。
――――間近に在る死の絶望。
凄惨たる地獄と化した浮遊城を、その只中を駆け抜けた無数の《物語》たち。
紐解けば、繰り広げられる無数の《英雄》たちが織りなす激動は色鮮やかに、時に儚く、時に美しく………
これは、その《物語》のうちのほんの一篇。
《黒の幻影》と呼ばれた少年と、彼と共に在った少女と、彼等を取り巻いた大勢の物語。
▼茨の王冠を抱く偽りの王(カエサル)
2039年。
かつて技術立国・経済大国として名を馳せた
極東の島組"日本"は、超国家間によって組織された"GHQ"の統治下に置かれることで、辛うじて国という体を保っていた。
きっかけは10年前、2029年ーー
突如発生した未知のウイルス"アポカリプスウイルス"の感染爆発とそれによる大混乱の中で、日本は政府の機能を失ってしまったのだ。
のちに"ロストクリスマス"と呼ばれる歴史的大災害である。
"ロストクリスマス"ーーあの事件が俺の運命を大きく変えることとなる。
瓦礫に埋れていた誰かの"右腕"。それに触れたことで、俺は"茨の王冠"を手に入れた。
そう、あれが全ての始まり。
すぴばるでも投稿中。
すぴばるに投稿されている最終回の続きを描くかもしれません。
やっぱりギルクラは、神アニメですよね
▼イナズマイレブン〜クロスライジング〜(shoogel)
無事、雷門中のサッカー部を築き上げた円堂守ともう一人の主人公のオリジナルエピソード
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