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▼とある科学の捻くれ者(おにゅー)
ーーーーーーーー少年は言った。
この世界は欺瞞に満ち溢れている。少年は幾度となく裏切られた。少年は、誰からも必要とされなかった。
そして、いつしか少年はなにも信じなくなった。
少年の目と同じように、何もかもが腐っていたからだ。
「ーーーーー俺はお前が嫌いだ。」
なんてことはない。
これは、欺瞞を嫌いながらもそれに身を委ねた男の、ただの与太話だ。
ーーーだから、これは正史では語られることのない、偽りの物語。
pixivでも小説投稿やってます。
http://touch.pixiv.net/series.php?id=722899
ノリと勢いで書いていますので矛盾が生じることなどが多々あると思いますがその時はご指摘よろしくおねがいいたいします。
▼ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠(unnown)
本来存在するはずの無い存在である転生者によって赤龍帝で無くなった兵藤一誠。だが、その転生者が転生した世界は原作とかなり異なった部分が多い世界でありイッセーは原作とはかけ離れた力を得る事になるのであった・・・・・・以前ハーメルンで連載していた作品を書き直した物です。ギャグ補正EXという異色のチートとなったイッセーが織りなすハジケまくった物語、此処に始まります！！
▼役職？召喚魔術師ですがなにか？(ぺちゃーん)
遊戯王世界チャンプである大元 剛は転生者である。
そんな剛は転生した世界、ダンまちで今日もダンジョンに潜る。
▼真剣で私に恋しなさい！ 槍使いの少年(ユリア)
転生した主人公「羽柱（はばしら）龍夜（りゅうや）」
マジ恋の世界に転生しました。
文章がつたなく1話1話がかなり短い話となっておりますことをご容赦ください。
▼魔法少女リリカルなのは〜神の子と魔法少女達〜(デュランダル)
青年、神夜優が死後に神の子ということが判明。神としての力を蓄えるために、様々な世界に修行に出ることになった。そして、２番目に降り立った世界が魔法少女達のいるこの世界。優は誰と出会い、何を学ぶのか。
本作は、２０１６年４月３０日まで「すぴばる小説部」に「デュランダル」の名前で投稿して
いたものです。それ以前は、「にじファン」に投稿していました。
すぴばる小説に投稿していたものを、一部変更などをして少しずつ投稿しています。（変更がないこともあります） ここのところ書くヒマがなく、以前投稿していたものをとりあえず投稿させていただきます。新作はいつ投稿できるかどうかわかりません。
▼魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜(かやちゃ)
突然、転生する羽目になった少年――志導優輝（しどうゆうき）。
平凡だったつもりの彼には、実はとんでもない秘密が…？
―――これは、平凡ではいられなくなった少年の、平穏に生きようと抗う(つもり)の物語。
※注意！※
この小説は作者の自己満足と妄想が多々含まれます。「こんなキャラ登場させる必要があるの？」とか「こんな設定にするなら最初からこうすればいいのに」のように思う展開が待ってるかもしれませんが、それらは全てそれが好きなキャラだからか、作者の力不足ですので、そこの所ご了承ください。
※初めて小説を書くので変に思う部分があるかもしれません。それでも作者なりに精一杯頑張るので、そう言う部分を見つけたらアドバイスしてくれると助かります。
▼エターナルトラベラー(ホワイトウッド)
にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。
▼焼き鳥ハイスクールD×D 〜 ちょいワルホスト系に転生した男 〜 (ラドゥ)
これはライトノベル『ハイスクールD×D』の原作キャラである“ライザー・フェニックス”に転生した男の愛(笑)と涙(笑)の奮闘記である！
※この作品は他の小説投稿サイト、アットノベルス、ハ―メルン、tinamiでも投稿している作品です。
▼ハイスクールＤ×Ｄ 〜銀白の剣士〜(strik)
神のミスと言う、テンプレで死んでしまった主人公は、魔剣であり聖剣でもある剣を携えて、ハイスクールD×Dへと旅立つ。
この作品は、チート・主人公最強・ご都合主義などを含みます。これらが嫌な方は戻るを推奨します。処女作ではありませんが、作者に文才はなく、割と作者の自己満足になると思いますので、ご了承ください。感想、評価は歓迎ですが、誹謗中傷はしないでください。
※この作品『アットノベルス』にもマルチ投稿してあります。
▼オッス！オラ、フリード！いっちょ踏み台すっぞ！！(バイエルン)
テンプレ通り事故って死んだ主人公。気付けばハイスクールＤ×Ｄのフリードになってしまった。そこで主人公は気付いた「あれ？俺がいないと物語積む？」そんなこんなで「原作の3巻くらいまで主人公の踏み台するぞ。ジョジョォ！」ということになった。
この物語は、肩の力を抜いて軽い気持ちでお読みください。主人公チート、転生系、踏み台要素、若干のハーレム要素等が苦手な方はお戻りくださいませ。
ハーメルンとのマルチ投稿となっています。
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