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▼ガルパン主人公に転生したけど、もう限界な件(サイクロップス)
ミリタリー好きな二十代後半の男性サラリーマンは休日の休みを満喫して昼寝していた。目が覚めたら身に覚えのない場所におり、しかも目の前にいる変な爺さんから「好きなガルパン世界に転生させてやるから特典を三つ選べ」だった。明らかに怪しいと思い、まだ夢でも見てると思い適当に転生を承諾してしまった主人公は、なんと西住みほに転生してしまった。ミリタリー好き以外は会社の成績も平凡であり、学歴も一浪してようやく大学に入ってぎりぎりの成績で卒業した自分に、あらゆる逆境を乗り越えたみほの代わりなんて自分にできないと後悔する。主人公は思った「もう、限界だ」と。
物語は完結しました。現在は誤字や少し「うん?」と思われるところを直しています。
▼銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています
▼IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河親爺伝説(azuraiiru)
渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説〜悪夢編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼改輝く貌は女性でした(Lily)
以前にじファンにて掲載していたものを改稿してみた作品です。
「グラニア実は俺は…女だっ」「ディルムッド実は私も男だったんです」「えっ」
そんな実は女性な草食系ディルムッドと実は男性な肉食系グラニアの話
▼亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼異伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の異伝(IF物)です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)
この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
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