暁 〜小説投稿サイト〜
ガッチャフォーfさんの
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ゲート自衛隊 超化学提督物語(サイクロップス)

銀河歴4978年。かつて人類発祥の地である地球から宇宙進出して5000年以上の年月が経過していた。そこには多くの困難があったが、人類は銀河系の九割以上を勢力圏に収めていた。極めに究めたか科学力は人類にとっては宇宙進出は当たり前となった現在。辺境惑星の警備を任せられているタロウ・ヤマダ中将は人類発祥の地である過去の地球から飛ばされた一人の男性。伊丹洋司を保護した

この出来事が、伊丹洋司の故郷である人類発祥の地の地球に多大な影響を与える。



【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです(北部九州在住)

 やる夫スレでするのはめんどいお。
 だから小説でするお!

 そんなのりで始めた実験作。
 ネタは話の下に出してゆく予定。



ガルパン主人公に転生したけど、もう限界な件(サイクロップス)

ミリタリー好きな二十代後半の男性サラリーマンは休日の休みを満喫して昼寝していた。目が覚めたら身に覚えのない場所におり、しかも目の前にいる変な爺さんから「好きなガルパン世界に転生させてやるから特典を三つ選べ」だった。明らかに怪しいと思い、まだ夢でも見てると思い適当に転生を承諾してしまった主人公は、なんと西住みほに転生してしまった。ミリタリー好き以外は会社の成績も平凡であり、学歴も一浪してようやく大学に入ってぎりぎりの成績で卒業した自分に、あらゆる逆境を乗り越えたみほの代わりなんて自分にできないと後悔する。主人公は思った「もう、限界だ」と。

物語は完結しました。現在は誤字や少し「うん?」と思われるところを直しています。



故郷は青き星(TKZ)

西暦2030年
世界中の技術者がありえないと叫んだ超絶技術の結晶。既存するVR機器を全方位発展させた五感対応型のSR(シミュレーテッド・リアリティ)機器。『ダイブギア』が発表される。
そして発表から僅か半年後に発売された『ダイブギア』にバンドルされていた世界初のSRMMOゲーム『Deep Space War Online』に人類は熱狂する事になる。
それがゲームではなく実際の宇宙戦争であることも知らずに……



銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)

同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。

アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。




と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。


「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」



ヨハンだがこんな状況を覆す(刀の道)

機動戦士ガンダム00

 この世界において捨て駒として生み出され存在がかませ犬とされたトリニティ。

 その長兄ヨハンに憑依した主人公の物語。


 彼は出会う、自身をいざなう4枚羽と大きな背中の男

 ビアン・ゾルダークに

機会を貰ったなら楽しんで精一杯いきてやる!
そんなヨハンの苦難の物語



ハーメルンにて連載しております。



改正版 後悔先に立たず、後に立つべし(天竜光魔)

 
 初めまして、よろしくおねがいします。
 天竜光魔といいます。
 青竹さんの転生とらぶるのニーズヘッグ見て、蓋をしていた黒歴史が開いてしまい。私の考えたかっこいい最強のPTを考えてしまい、物語も考えてしまいました。
 青竹さんには許可をいただき、感謝しています。
 なにぶん初めてのことなのでそれでもよろしければ、よろしくお願いします。

※始め、プロッドに纏めていたこととかなりズレが出てきたので最初からプロッドを纏め直し書き直しています。



『ポケスペの世界へ』(零戦)

大阪の普通の高校生やった俺――冬月将は目を 覚ますと、ベッドの中にピカチュウがいた。

そしてそこはポケモンの世界やった。

これはゲームとポケスペを織り交ぜています。

ゲーム三割、ポケスペ七割といったところだと 思います。

不定期更新です。

ヒロインはジムリーダー、四天王、フロンティ アブレーンです。(もしかしたらブルーも)

にじふぁんからの転載です。



『曹徳の奮闘記』改訂版(零戦)

乗用車にひき逃げをされて気がつけば、真・恋 姫†無双の曹操の弟として生を受けて、イジメられながら育つが遂に家出をした。

小説家になろうからの転載です。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



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