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▼Muv-Luv Alternative 士魂の征く道(司遼)
武士の血を引けど、武家ではない一人の男が居た。
武家と認められずとも武士で在らんとする漆黒の衛士―――しかし、戦火により彼は衛士として再起不能に近い傷を負ってしまう。
とりあえずマブラヴ世界と現地人で出来そうな技術との組み合わせでやってみようかなと。
▼ ソードアート・オンライン ≪黒死病の叙事詩≫(NyarlathoteP/ニャル)
ゲーム内での死が現実にも反映されるゲーム≪ソードアート・オンライン≫―――。
茅場晶彦によって架空世界に閉じこまれた時、約一万人のプレイヤーは恐慌、絶叫した。
しかしその中で死の危険−−デットエンド――のあるゲーム攻略へと立ち上がるプレイヤー達がいた。
そのうちの一人、ゲーマー・スバル少年も攻略へと立ち上がった。
このソードアート・オンラインを攻略するために、誰も彼もを救うために、命を懸けて闘うのだった。
後にスバルは≪黒死病≫の名を冠する。
それは、プレイヤーを蝕む悪鬼の如き病ではなく、ゲームを侵略する栄光ある英雄の一人として語られる。
SAOで生まれた善悪を超越した何人もの英雄達。
≪神聖剣≫≪黒の剣士≫≪閃光≫≪熱風≫≪黒死病≫≪剣客≫≪ファラオ≫
その英雄の数だけ存在する英雄譚。
そのうちの一つである黒死病を【叙事詩】として此処に残す。
※≪原作1〜2巻とプログレッシブ1~3巻≫を考察資料にしております。ゲームやそれ以外の巻の設定を持ち込むこともありますが、そちらの設定を厳守するつもりはありません。ご了承ください。
※基本的にウチのキャラ含め設定はオールフリーです。名前だけ出すのも、勝手にウチのキャラを登場させて勝手に死亡させてもいいです。彼らも別に死なないというわけではないですからね。
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
▼ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐(sonas)
『これは、ゲームであっても遊びではない』
開発者の一言を、創造主の真意を、虜囚達が思い知った時には既に牢獄の扉は鎖されていた。
――――巻き起こる負の感情。
――――間近に在る死の絶望。
凄惨たる地獄と化した浮遊城を、その只中を駆け抜けた無数の《物語》たち。
紐解けば、繰り広げられる無数の《英雄》たちが織りなす激動は色鮮やかに、時に儚く、時に美しく………
これは、その《物語》のうちのほんの一篇。
《黒の幻影》と呼ばれた少年と、彼と共に在った少女と、彼等を取り巻いた大勢の物語。
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