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▼ SAO 〜キリトさん、えっちぃコトを考える〜(KT@ヘタレの人)
きっかけは、些細なことだった。些細なことだったのに、それは鮮烈に、鮮明に、彼のまぶたの裏に焼き付いて離れない。薄く輝くような細く眩い太腿。風に翻る純白のスカート。そして、その二つに挟まれた、ああ……。脳裏に刻まれたそれを振り払おうと、悶々とするキリト。そんな彼は周囲の人々の手によって、とある陰謀に巻き込まれていく……。
※R−15にはならない程度の微エロを含みます。そういったものが苦手な方はご遠慮ください。
▼SAO二次創作者と、二次主人公ズの、やりたい放題桃太郎(鳩麦)
※この物語は、SNS、LINE内の、暁SAO二次作者が集まるグループ内に置いて、暇つぶしと深夜テンションの燃焼の為に行われたあるセッションを、ある程度読みやすく文章化したものです。
ルールは以下の通り。
・各キャラクターの台詞出しは、そのキャラクターの作者が行う。
・一部の情景、表現、戦闘描写等は、それが一作者のキャラの単独行動で有る場合、そのキャラクターの作者が行う。
・複数の作品のキャラが登場するシーンに置いては、其々の作者が協力して台詞出し、描写を行う。
お読みいただくに辺り、読者の方々には、以下の点に関するご注意を申し上げます。
・作者たちの余り意味の無いお喋り。
・各作者によって違う文章表現や描写の変化
・時代錯誤と、一部童話の著しい改変。
・グロテスクな表現や過激な文章
・一部SAO二次作品の軽度なネタバレ
以上の物を了承していただいた方のみ、先へお進み下さいますよう、心よりお願いいたします。
▼ソードアート・オンライン 白銀の死神(FMラジオ)
「これは、ゲームであっても遊びではない」デスゲームとなったSAOに現れた一人のー死神ー。
この作品は電撃文庫「ソードアート・オンライン」の二次創作です。処女作、駄文です。
<警告>
俺TUEEEEEEEE!、独自の解釈をする可能性、チート成分有り。原作逸脱の可能性あり。
原作を知らないとわかりにくい部分あり
現在コラボ編、ですが同時進行で本編も進めます。
コラボを飛ばして読んでいただいても大丈夫です(というか大丈夫なようにします)
キャラの一部がAsKa様の「SAO Collers」に出演しています
▼ソードアートオンライン 弾かれ者たちの円舞曲(斬鮫)
この作品の主成分は《ソードアートオンライン》で出来ていますが、どこかで見たことのあるキャラクターが多数登場する可能性があります。
そういうのがダメな人は、閲覧しない方が懸命かと思います。
不定期投稿になる可能性が高いです。
これは、弾かれ者達が踊る無様で間抜けで、されど誰にも馬鹿にできない美麗な円舞曲(ワルツ)。
名役者とは言い難いがしかし、彼らはそれぞれの役割を全うし、舞台をかき乱す。
そこには脚本(シナリオ)など必要なく、他の者達を巻き込んで、世界を奇妙に改変させていく。
そこに人々の拍手喝采はなく、しかし、幕引きもまた無い。
これは、弾かれ者達が奏でる雑音の旋律(メロディ)。
――――とくと、ご堪能あれ。
▼ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)
2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。
アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。
注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。
各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。
▼ソードアートオンライン VIRUS(暗黒少年)
懸賞で当たった《ソードアート・オンライン》をプレイした主人公、如月 優。しかし、《ソードアート・オンライン》デスゲーム化し、自身のかぶってる《ナーヴギア》がウィルスに感染してしまった。そして、徐々に侵食されていく自身の仮想体(アバター)。意識を通して話しかけてくるウィルス。さらに世界が変わっても自身を狙ってくるウィルス。そのなかで、自分もウィルスを倒すために戦いに身を投じる。
現状態、判明しているウィルス、コントロール、チェンジャー、パス、レストア、フィッティング、???×2
前の意味をしっかり調べてみると医療用語だったので変えました。意味はウイルスです。
現在は、死銃事件の調査依頼を受けたゲツガは、GGOでキリトと共に調査を開始する。ファントムバレッド突入します。
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
▼戦闘描写練習文──ラインアーク攻防──(Layer_Section04)
三人称と戦闘描写訓練のために書いた文章に多少のストーリーを加えたお話です。PS3用ゲームソフト"ARMORED CORE for Answer"をプレイされていると理解しやすいと思います。
以前"にじファン"にて掲載していた小説の転載となります。タイトルは変わっていますが向こうの作品と内容は同一です。現在書いているステージの終了後には向こうでのタイトルに戻す予定です。
以下ストーリー
企業が国家を打倒し、戦争で世界中が荒廃した未来。人型機動兵器"アーマードコア・ネクスト"を駆る"首輪付き"は、独立傭兵として世界中を飛び回っていた。そんな彼が紡ぎ出す答えとは……。
▼ソードアートオンライン 赤いプレイヤーの日常(鯔安)
《笑う棺桶》ラフィン・コフィンの壊滅から少しばかり経った今、ある意味で一番の恐怖が去ったこのアインクラッド。だが、プレイヤーキル、殺人がこの世界から消え去ることは、永遠に無い。
以下のことに注意してお読みください
・この作品はソードアート・オンラインの二次小説です
・この作品は基本的に原作キャラ視点で進むため、キャラ崩壊する可能性があります。というかします
・更新は不定期です
・私、鯔安は、書くのもネットもど素人です
▼SAO〜刹那の幻影〜(鯔安)
その時 少年は 何を思う
以下のことに注意してお読みください
・この作品はソードアート・オンラインの二次小説です
・オリジナル主人公、オリジナルヒロインが出てきます
・視点変更がほとんどありません
・基本的には原作に沿わせるつもりですが、一部そうでないところもあります
・更新は不定期です
・私、鯔安は文章を書くとかパソコンをいじるとか、色々初心者です
2014/7/06 全話削除、書き直し始めました
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