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▼異能バトルは日常系のなかで 真伝《the origin》(獣の爪牙)
あらすじ
安藤寿来の所属する文芸部のメンバーが異能に目覚めてから半年。いつも通りの日常になにも起こらないと思っていた安藤は帰り道、ひとりの男に絡まれる。「鳩子って女も異能を持ってるらしいな」
未知の異能を用いた殺し合いに戸惑い、追い詰められる安藤。死が迫った安藤の最後の秘策とは……。一方、彩弓が異変に気付き皆を伴って安藤の元へ駆けつける。
廻り出す運命。壊れていく日常。そして異能バトルの真実を知った時、五人は……。
ってゆー感じでやってます笑。原作ifストーリーバトル物です。よければぜひ。
注意書き
初執筆・初投稿です。
ハーメルン 、pixivでも同じものを投稿しています
すぐ読みたい方は飛ばして下さい。
二次創作は疎いのですが簡単に言うと、もし異能バトで異能バトルが本当に起こったら。が今作のテーマです。
一応原作一巻終了時からの物語としていますが、色々都合や好みで原作の設定や登場人物を変えています。
五人の異能の多少の弱体化や制限、バトルルールや精霊の役割、あれ生徒会長は? とか。
違うんです、忘れていた訳じゃないんです汗
気付いたら結構書き進めてて途中から出すの面倒だったとかじゃないんです汗
……そんな感じですかねー。
文量は文庫本換算で約160ページ前後です。三ヶ月掛かった……。
あとなんで今かって言うと今書きたかったからです。
感想、厳しいご指摘、質問など、ぜひぜひお待ちしてます。
それでは、どうぞ!
▼勇者に恋人を奪われて引退した元救国の騎士の復活譚(水源+α)
勇者に唯一の恋人を奪われた騎士、エデル。
彼は恋人を奪われたその時から、何かに取り憑かれたかのように戦場の前線に立ち続けた。
何時でも氷点下まで冷めきった顔、しかしエデルは幾度も撤退時には殿を務め、撤退する仲間に迫る敵軍の魔の手を食い止めながらも、敵部隊を半壊させ、前線を維持するという偉業も何度も成し遂げる、軍人の鏡のような活躍をする。
表情は冷めきっていても、その手から救われた兵士、国民は数知れず、何時しかエデルは『救国の戦槍』と英雄と同様に称えられるようになった。
しかし、エデルはそれに喜びを示すことはなく、その日も戦場で殿を務め、且つ前線を維持する。
──戦うことしか、自分にはない
恋人が、何時か振り向いてくれるのを願って、エデルは今日も戦場で斧槍(ハルバード)を振るい続ける──が、心身ともに限界が近づき、遂にそれまで感情を押し殺していたエデルはある日、敵兵士の死体が転がる血生臭い戦場の中心で、感情を吐き出し、突如現れた謎の少女との出会いで物語は又動き出した。
▼最低で最高なクズ(偏食者X)
これは学園の底辺の主人公が
完璧なヒロインを作る話である。
▼とある科学の裏側世界(リバースワールド)(偏食者X)
とある深夜の事だった。
人影も見えないような場所で音が響いた。
パン パン とそれは銃弾が放たれる音。
一人の黒スーツの男は胸辺りを深紅に染めてその場に倒れ込みやがて動かなくなった。
黒スーツの男が最期に見たものは、銃口を自分に向ける少年だった。
少年は黒スーツの男が死んだことを確認すると、
その男が持っていた一つのアタッシュケースに目を向けた。
アタッシュケースを開けると中には個人情報が記された資料が、
いくつかでまとめられて入れられていた。
「神薙 悠持(かんなぎ ゆうじ).......まずは彼だね。」
そう呟くと少年はアタッシュケースを持ち去った。
少年はアタッシュケースを持ってしばらく歩くと、とあるカフェに着いた。
カラン カラン
カフェの扉は開いていた。
現在の時刻は深夜の午前二時。
普通のカフェなら開いているハズもない時間だ。
店に入ると、人当たりの良さそうなマスターがカウンターで待っていた。
「いらっしゃいませ野口(やぐち)様。」
野口はマスターの正面のカウンター席に座ると、注文した。
「マスター、いつもので。」
野口はここのカフェの常連中の常連だった。
それはマスターに名前を覚えてもらっている時点でも分かる。
少しするとマスターがコーヒーミルでコーヒー豆を挽き始めた。
途端に辺りがコーヒー豆の独特な香りに包まれる。
「どうぞ、お待たせいたしました。」
ほんのりと湯気がたつコーヒーを野口は口に運ぶ。
マスターが好きなクラシックミュージックをジュークボックスから流す。
その光景は何とも風情があるものだった。
それこそつい先程、人を殺してきたようには見えなかった。
野口が注文したコーヒーを飲み終えると、マスターが野口に話し掛けた。
「仕事は終わったんですか?」
「あぁ、終始なんの問題もなかった。
欲しかった情報も手に入れることができた。」
野口の言葉を聞いてマスターはこう言った。
「ならば、今回ご来店して頂いた理由は"いつものアレ"ですね。」
マスターの言葉に野口はにこりと微笑み二つ目の注文をした。
「"第0学区"に戻るよ。」
▼ダタッツ剣風 〜悪の勇者と奴隷の姫騎士〜(オリーブドラブ)
かつて、人類の希望という存在でありながら、戦争の兵器として人類に牙を剥いた勇者がいた。帝国勇者と呼ばれたその男は、やがて戦火の渦中に姿を消した。
それから六年。帝国の属国となった王国では、駐屯兵による横暴が繰り返されていた。彼らを食い止めるために奮闘する姫騎士ダイアンはある日、ダタッツと名乗る青年と出会う。だが、彼の実態はかつて最強と恐れられた「帝国勇者」だった!
帝国の悪徳貴族を必殺の剣技で打ち倒し、褒美も求めず立ち去ろうとするダタッツ。その背を追うダイアンは、恋心と怒りを胸に、ダタッツを王国騎士へと取り立てた。
彼への執着は果たして――恋なのか。憎しみなのか。
(本編全48話。番外編7話。「小説家になろう」「カクヨム」でも掲載されています。また、表紙はスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」で作成しております)
▼とある地下の暗密組織(フォートレス)(@観測者)
とある地下、そこには18人で構成されたある暗部の組織があった。
知る人ぞ知るその組織は、学園都市上層部からこう呼ばれた。
『|FORTRESS《フォートレス》』と。
▼超速閃空コスモソード(オリーブドラブ)
かつて、凶悪な外宇宙の侵略者から世界を救ったエースパイロット。終戦と共に姿を消したその救世主が、軍神として祀られてから三年が過ぎていた。
そんな中、辺境の惑星ロッコルに派遣された新任パイロットのゼナイダ・コルトーゼは、竜造寺カケルと名乗る能天気な曲芸飛行士と出会う。
脳みそお花畑な彼に呆れ果てるゼナイダ。しかし彼には、明るい笑顔に隠された衝撃の過去があり……?
砂漠の惑星を舞台に、眠りから醒めた伝説のエースパイロットが、無粋な侵略者に牙を剥く。最強パイロットのドッグファイトアクションが、幕を開けた……。
(小説家になろう、カクヨム、ハーメルンでも連載中。また、挿絵はスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」で作成しております)
▼とある世界の物質破壊≪ディストラクション≫(叶愛)
とある科学の超電磁砲の二次小説です。
もし、御坂美琴に義理の兄がいたらという世界です。
私には義理の兄がいる。
小さい頃は義理とか気にしなかったが、ある日を境に私は兄から距離をおいてしまった。
兄の名前は御坂湊、長点上機学園に通う高校一年生でlevel5第8位『物質破壊(ディストラクション)』と呼ばれていた。
何時からだろう、兄を『お兄ちゃん』ではなく『湊』と呼び捨てで呼び始めたのは…。
本編では、湊と美琴両サイドで進めていきます。
間違いなどがあったので訂正しました。
何処かおかしな点や矛盾点、訂正するべき場所を見付けてくださった方はご連絡お願いします。
直ちに訂正して更新したいと思います。
▼【小説の書き方】愛楽優人の小説講座【2020年改訂】([絵&文] 愛楽優人(創作研究所))
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初心者向けの小説講座です。
「これから小説や文章を書いてみたい」と思っている人は、
書き始めるとっかかりとして参考にしてみてくださいね。
「独学で小説が書けるようになった」という人にも、オススメの内容になっています!
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■ 愛楽優人のメッセージ ■
この小説講座がお役に立ちましたら、ご感想をいただけるととても嬉しいです。
講座の改善や応用編の参考にさせていただきます。
また、お友達に興味がありそうな人がいたら、この講座を教えてあげてくださいね。
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■ お知らせ ■
●「愛楽優人の小説講座」が動画になりました!
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詳細は、個人サイトでご覧ください。
▼転生特典は聖槍の影打〜リメイク〜(ワッパー)
普通の人生を過ごしていた大学生の櫻井空は突然の交通事故に遭い、その命を終わらせた………のだが
二度目の生…転生をした空は今度こそはと前向きに日常を過ごす事にした
しかしその裏には様々な思惑があり……
??この小説はリメイク前の話を元に設定を多少変えています。前の方が良かったという方は其方の方をどうぞお願いします、そして駄文と作者の妄想全開です!
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