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▼鬼の手をもつ男(GS美神の二次)(ユウスケ)
霊や妖怪が見え、悪霊に襲われることがある不幸な少年・横島 京介は霊や妖怪を見ないで済むよう、
霊視をコントロール出来るようになる為に父の残した霊能力者の修行に関する資料を元に修行を開始
した。しかし能力がより開花され、見えていなかった力の無い幽霊まで見えるようになってしまい
がっかりする。そして…中学二年の冬休みからはGSの封印札の存在を知った彼は家の隣にある蔵
に保管されている金目の物を売っ払い封印札を買うための資金にしようと漁っていたのだが……
一本の巻物が現れ、彼にさらなる不幸が巻き起こる。
▼ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜(enagon)
ハイスクールD×Dの兵藤一誠にもし転生者の女幼馴染がいたらのお話。 にじファン、アルカディア、ハーメルンと渡って来ました。 よろしくお願いします。 ※14/5/5 pixivにてイラスト投稿を開始しました。※16/3/13 pixivにてマルチ投稿を開始しました。
▼少女1人>リリカルマジカル(アスカ)
改訂版です。にじファンより移転させてもらいました。一人の少女を救えば、多くの少女たちを不幸にしてしまう。原作知識がうろ覚えの主人公。それでも少女を助けたい。これは、一人の少年が意識して色々頑張ったり、無意識に色々崩壊させながら、幸せな未来のために原作に立ち向かう物語である。(注意:主人公ものすごくマイペースです)
▼運命の向こう側(月餅)
Fate本編より五年、一通の手紙が衛宮士郎に届く。それは、彼のみならず、麻帆良の運命をも変えるものだった。
ネギまの原作再構成、ならびに世界観融合型作品です。
▼アーチャー”が”憑依(ザッフィー)
錬鉄の英霊エミヤ。座に存在する彼の本体は、新たに自分の分身が生み出されるのを感じ取る。
だが、彼は知らない。その分身が、異世界で新たな一つの命として生まれ変わることを・・・・・・
にじファンからの移転作品です。しばらくは週2〜3話ペースでのんびり移転していきます。
▼炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師(BLADE)
「正義の味方」を目指した少年は理想を飽くこともなく追い続ける。
「剣の少女」との約束のため。
「理想の果て」との誓いのため。
そして「赤い魔術師」との契りのため。
守るべき者達、そして世界にすら裏切られても少年は戦い続ける。
届かぬと知ってもなお、理想を追い求める為に。
最期の間際に少年は告げられる。
―――その力を必要とするものは、まだ別の世界にいる。
少年はそれまでの世界に別れを告げ、新たな世界へ旅立つ事となった。
「外れた世界」に降り立った少年は、紅蓮の炎に包まれた世界で一人の少女と出会う。
しかし、灼熱に燃える髪と目を持つその少女との出会いが「新たな戦い」の始まりだったとは、少年にはまだ知るよしもなかった………
※本作は過去、にじファンにて掲載していた作品です。
▼剣の丘に花は咲く (5朗)
にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。
ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。
※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。
▼Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)
正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。
そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……
※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
そういうのが苦手という方はご遠慮ください。
▼弱者の足掻き(七織)
二度目の生を迎えた男が、二度目の死を拒否するために只々異世界で生き足掻く。
足りない才の代わりに知識を、力の代わりにためらわない精神を持って日々を生きていく。
確実な生を得るために、原作に守られるように動く。そんな転生男の話。
オリ主チートハーレムがきr……苦手なのでそういった風にしないよう頑張ります。
※12/24に以下の三つの理由より執筆状況を連載中から完結に変更しました
@リアルの事情と他の執筆状況から長期間こちらに時間を取れる見込みがない。
A現在の投稿分で一段落がつき、展開としては区切りがつき一先ずは纏まっている。
B仮に時間を見つけ投稿したとして一、二話なら可能であるが、話の区切りがつく所まで投稿できるか不明。現状の纏まりをただ崩すだけになる。
仮に再開する場合は他の事情が落ち着き、かつ話としてある程度纏まるだけの話数が書け次第再開する形になると思います。
私事による変更で申し訳ありません。
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