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▼銀河英雄伝説〜悪夢編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼遊戯王デュエルモンスターズ 〜風神竜の輝き〜(紅葉-Kureha-)
舞台は、今や日本の主要都市とまで言われるほどに発展した、アルカディアシティと言う都市。
そこに住む主人公『南雲(なぐも) 遊雅(ゆうが)』は、今年から翔竜高校に通い始める、デュエル好きの少年。
父親から譲り受けた《フレスヴェルク・ドラゴン》のカードを切り札に、彼は最強のデュエリストになる事を夢見ている。
その《フレスヴェルク・ドラゴン》に特別な力が宿っており、それを巡って激しい戦いが繰り広げられる事になるのを、その頃の彼はまだ知らなかった。
オリ主モノで、オリカも盛り沢山です。(主人公のデッキほとんどオリカという暴挙)
また、作者自体が遊戯王弱いので、ガチデッキとか組んでる方だと、デュエルの展開に満足できない可能性もあります。
それでも「満足するしかねぇ!」「お楽しみは、これからだ!」と思ってくださる方は、是非ご覧ください。
ただし、「まるで意味が分からんぞ!」「こんなんじゃ……満足できねぇぜ……」となる場合もございますので、ご了承ください。
※追記※
原作で重要な設定を与えられていたモンスター群を使用する場合がございます。
通常モンスター(ブラック・マジシャンや青眼の白龍、真紅眼の黒竜など)
効果モンスター(HEROや宝玉獣など)
シンクロモンスター(シグナーの竜やダークシンクロモンスターなど)
エクシーズモンスター(No.シリーズなど)
一応、原作とは全く関係のない世界観と言う設定ですが、あらかじめご了承ください。
▼遊戯王〜紅と碧の暗殺者〜(満足シンパニー)
新学期に童実野高校に転入してきた主人公は、KC(海馬コーポレーション)が主催するバトルシティに腕試し兼暇潰しで参加する事に・・・
▼アニメにおけるOCGデッキの可能性(蕾姫)
潜り込んだのはGXの世界。
遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明する旅が始まる……っ。
旅というか学園生活だけどね。
※作者はデュエル歴だけは無駄に長いです。
ルールをしっかりと理解していないとわからない表現があります。一応話の最後に登場したカードの説明は載せていますが、知っていた方が楽しめると思います。
なお、基本的には主人公はOCGカードのみ。禁止制限は執筆時のものを採用しています。
ペンデュラム召喚は……採用は未定ですね。
追記 非会員の方のマナーが異常に悪く、とりあえずけなしておけばいいといった考えが見え隠れしています。非常に不愉快です。なので反論しようにもできない、非会員の方からの感想は完全に無視します。ご理解ください。
▼遊戯王GX 〜漆黒の竜使い〜(ざびー)
プロデュエリスト。
デュエリストの誰もが望み、憧る存在。
そのプロデュエリストが活躍する舞台に〈真紅眼〉を操るデュエリストが現れる。
ドラゴン族を操り。威風堂々たる振る舞いで、歴戦の決闘者たちを蹴散らす姿ゆえに『漆黒の竜使い』と呼ばれた少女の話。
▼遊戯王GX 〜プロデュエリストの歩き方〜(ざびー)
13歳でプロデュエリストとなり、最年少の記録を打ち立てた少年 叢雲 紫苑。しかし、彼は過去にある事件に巻き込まれ、それをきっかけに邪神をその身に宿す。
第一章ーデュエルアカデミア編ー
プロという事を隠しながら、デュエルアカデミアへと入学する。だが、そこは優等生であるブルー生は劣等生のレッド生を虐げ、劣等生であるレッド生達はそんな状況から脱しようとしなく上へと上がる事を諦めていた。そんな環境の中で紫苑は何を思い、何を感じるのか……。
▼遊戯王GX−音速の機械戦士− (蓮夜)
「楽しんで勝たせてもらうぜ!」
そんな言葉を信条とする少年、黒崎遊矢。彼が使うデッキは、『最弱のテーマデッキ』と呼ばれるデッキだった……
▼遊戯王ARCーX 〜波瀾万丈、HERO使い少女の転生記〜(ざびー)
どうも、神崎 優希です。
寝て起きたら、辺り真っ白な空間に居ました。神様居ました。
え?ARCーXに転生させてやる?原作知らねぇ………。唯一知ってるのは、アクションカードと主人公くらい?
まぁ、行くけど……いや、この場合は逝く?かな?
というわけで転生します。
※注意※
・主人公は女の子です。相当ハッチャケてますが……。
・HERO使いとなってますが、メインがHEROなだけであって他のネタ及びガチデッキも使います。え?タイトル詐欺?知らないな?(すっとぼけ)
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