暁 〜小説投稿サイト〜
vijasuさんの
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SAO−−鼠と鴉と撫子と(紅茶派)

ソードアート・オンラインのβテストで攻略最前線にいたのに、本サービスには参加できなかった主人公。
そんな一度は助かってしまった彼の人生は「サクッとクリアしてくれない?」という軽いノリのお役人と改造されたナーヴギアによって、サクッとどん底に叩き落されるのだった。

二次創作ですが、原作に沿いつつ、離れつつ?やって行きたいと思います。
(タイトルを見て気付く方が居るかもしれませんが、ヒロインは、彼女の予定です。)



ソードアートオンライン〜魔術士と呼ばれた破錠者〜 (フォズ)

剣の世界で魔術士と呼ばれて人物がいた。
これは彼の軌跡であると同時に裏に葬られるべき記録。
そして彼の成長を記す記録である。

※原作である「ソードアートオンライン」をある程度読んでいることを前提に書いていますので
ちょこちょこ説明を省いています。 まぁ読んでいない方がこれを見ているとは思えませんが(笑)



ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)

【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】



ハイスクールD×D 〜 元聖女の幼なじみはエクソシスト 〜(ラドゥ)

元聖女にして魔女。そして現在はグレモリ―眷属の『僧侶(ビショップ)』である“アーシア・アルジェント”。 ある日彼女の主である“リアス・グレモリ―”のもとに敵対勢力である教会から三人の使者がやってくる。その使者の中に、彼女の幼なじみの姿が……。 元聖女アーシアと幼なじみの少年。エクソシスト“シオン・ラザフォード”。二人の再会がもたらすものとは!



※この小説はアットノベルスとハ―メルンにも投稿しています。



焼き鳥ハイスクールD×D 〜 ちょいワルホスト系に転生した男 〜 (ラドゥ)

これはライトノベル『ハイスクールD×D』の原作キャラである“ライザー・フェニックス”に転生した男の愛(笑)と涙(笑)の奮闘記である!


※この作品は他の小説投稿サイト、アットノベルス、ハ―メルン、tinamiでも投稿している作品です。



ハイスクールD×D 〜 もう一人の副会長は生徒会の切り札(ジョーカー)! 〜(ラドゥ)

【駒王学園生徒会】。

それは駒王学園の二人の支配者の内の一人、生徒会長“支取(しとり)蒼那(そうな)”。本名“ソーナ・シトリー”とその眷属悪魔たちのことである。 これはそんなシトリー眷属の内の一人。生徒会副会長にして、シトリー眷属『騎士(ナイト)』。“進藤(しんどう)羅来(らき)に焦点をあてた、生徒会の日々の活動の記録である。



※この話は他の小説投稿サイトのアットノベルスとハ―メルンにも投稿しています。





ソードアートオンライン〜性別不詳の槍術士〜(araiittetu)

死がどこよりも近く、何よりもつらい現実がはびこる世界。
生きるためには強くあらねばならない。生き残るためにはこのゲームをクリアしなければならない。
そんな中、誰よりも凛々しく困難に立ち向かう女性がいた。誰よりも激しく、熱く、そして強くあろうとしたもの。ただ彼女はこう否定する
「俺は男だっっ!」
これは、女性に間違われ続け、言い寄られ続け、Mobよりもプレイヤーに危機感を感じる男?の物語である。



Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)

時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?

※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00

月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。



ソードアート・オンライン 〜仮面の鬼人〜(綾織吟)

俺は他人を信じることが出来ない。信じることを止めたんだ。
俺には二つの仮面がある。素顔という名の嘘で塗り固めた仮面と仮面という名の本性を出せる仮面だ。
正義感なんて物は必要ない、孤独でいい、孤高のままがいいんだ。
俺はある時を境に狂った。壊れた。全てを失った。もう、あの幸せを手にすることはないだろう。
あるときバーチャル世界に囚われた。だが、既に狂った俺が変わることは何一つ無かった。
自分が自分だと分からなくなるその前に、俺は…………俺は現実に戻ってある場所に行きたい。



魔法少女リリカルなのは 漆黒の正義(梳宇 尋)

――再開は突然に。運命は加速していく。

――呼び醒まされる過去の記憶。

――再開は希望と同じだけの絶望を振り撒く。




オリ主ものです。

お見苦しいところがあると思いますが、頑張ります。






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