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▼銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)
同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。
アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。
と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。
「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」
▼カーク・ターナーの憂鬱(ノーマン)
物語の始まりは宇宙暦720年。
自由惑星同盟の田舎も田舎、惑星エコニアから始まります。
本来なら大規模な緑化が行われるはずだったエコニアですが、軍備増強のために予算が削減され、惑星の大部分は荒野のまま。お詫びかのように捕虜収容所が新設されはしましたが、緑化を前提に入植した住人たちは、自分たちの将来に前向きにはなれずにいます。
そんな惑星エコニア唯一の都市、エコニアポリスに数える程しかない商店のひとつで働く少年。カーク・ターナー。彼にはあいまいながらもある島国で宰相にまで上り詰めた記憶がありました。
原作で自由惑星同盟の敗戦が確定したバーラトの和約が成立する90年前。
彼の人生の歩みは宇宙の歴史にどんな影響を及ぼすのか?
楽しんで頂ければ幸いです。
転生者の前世の人物像に関して予備知識は、ウィキと、某元都知事が執筆した『天才』を読んだレベルです。もしかしたらこの作品の読者の中に、生前お世話になった方もおられるかもしれません。作者としてはすごい方だと認識しての人選ですので、にわかファンの至らぬ点に関しては笑って頂ければ幸いです。
この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に従って作成しています。
2020/7/27 18:00〜 30分おきに1話。13話まで暁さんでも公開します。
日間ランキング頂いたので、追加で第一章を公開します。(20/7/31)
毎日投稿はハーメルンさんで予定しています。
▼星々の世界に生まれて〜銀河英雄伝説異伝〜 (椎根津彦)
何故か銀河英雄伝説の世界に生まれてしまった俺…どうしようか。
この小説は「らいとすたっふルール2015」を守って書いています。よろしくお願いいたします。
基本的な設定は小説本編・外伝準拠です。
▼何処ですか此処?(NIOH)
圧倒的なまでの趣味 自己満足。
初投稿です。
能力はジョジョのキングクリムゾンとザ・ワールドです。
他のボスの能力も後々追加していきます。全部は多分出ないです。
▼プリテンダー千雨(プロトセブン)
長谷川千雨は自身をネットアイドルである事を除けば普通の少女だと思っていた。
だが、彼女の父親は人間に変身出来るトランスフォーマー“プリテンダー”であった!ゆえに、千雨も巨大ロボットへ変身出来たのである!
「魔法先生ネギま!」と「トランスフォーマーシリーズ」のクロスオーバーです。
ハーメルンから移住してきました。
▼銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)
気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。
銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)
▼日向の兎(アルビス)
初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!
▼碧い銀河(fw187)
if物、1話1千字強の夢想。らいとすたっふルール2015年改訂版に準拠
▼千雨の幻想(水淵ややや)
UQホルダー15巻に触発された結果、思いついたもの。
不定期更新。
東方原作は所持しているものの、いまだにEXへたどり着けない弱輩なので、東方勢の口調に違和感を覚えるかもしれません。
主に茨歌仙、鈴奈庵、グリモワールオブマリサを参考にしています。
また、この物語はネギまの世界に幻想郷があったら、という設定で物語が進行していきますので、若干東方側に捏造設定を追加しています。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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