暁 〜小説投稿サイト〜
流司さんの
お気に入り小説一覧
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英雄は誰がために立つ(昼猫)

 ――――衛宮士郎は駆け抜けた。
 ――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
 しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
 彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
 しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
 そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
 士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
 これはそんな物語。

 ※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
  Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
  Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
 (ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
 ※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
 ※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
 ※プロローグは端折ります。
 ※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
 少なくとも、原作第1巻〜原作第4巻までだいぶ端折ります。
 ※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
 ※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
 ※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
 ※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
 ※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR−15というよりも、R−17かもしれませんのでご注意ください。



ゴブリンになった・・・・・死ねってこと?(ブルースクエアー)

Re・Monsterの世界に転生してゴブリンとなったフリーターの鈴木 健吾。趣味はMMORPGで、運動も勉強も平凡な彼は、弱肉強食の世界で最弱な種族のゴブリンになって生き抜くことができるのか?


役職?召喚魔術師ですがなにか?(ぺちゃーん)

遊戯王世界チャンプである大元 剛は転生者である。
そんな剛は転生した世界、ダンまちで今日もダンジョンに潜る。



ベル・クラネルに憑依転生するのは間違っているだろうか?(海鮮丼より寿司派)

これは、ベル・クラネルに憑依転生してしまったある転生者のお話
*え〜、ただ今少々スランプを起こしてしまい、書いてみることにしました。御了承の程よろしくお願いします



寄生捕喰者とツインテール(ボーンアックス)

 何一つ変わらない、彼にとっては平凡な日常。

 非日常に憧れる事なども無く、今年で高校生となる少年は欠伸をしながら、しかし真面目に通おうという意思は感じさせず、彼にとっては意味があるのどうか理解できない生徒会長の演説を聞き、教室で奇妙なやり取りが行われるというハプニングを終え、また変わり映えもしないがそれゆえにすばらしい時が、明日そして明後日と流れて行く……はずだった。


 彼の体に“異生物”が寄生しなければ。


 これは、“何か”を渇望していた少年と、エレメリアンと呼ばれる怪物たちの中でも“特異”な体を持つ化物が織りなす、非日常の物語。



Impossible Dish(デュースL)

薙切家の養子として引き取られた主人公が、凡の域を超えない料理の腕を地道に磨き上げながら原作に絡むお話。

──注意──
※本作を投稿してみて反響が良ければ気まぐれ更新していきたいと思います。
※基本えりながヒロインなのですが、オリ主の設定上、展開が進むにつれヒロインが増えるかもしれません。ハーレムに準ずる結果になるかもしれないので、その類が苦手な方に本作は推奨できません。
※些細なことでも良いので、コメントを頂けたら幸いです。



第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)

“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。

そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。




もし俺がFate/Zeroの世界でランサーのマスターになった場合(ニシュラ和尚)

タイトル通りですね。
不定期の更新となりますし、それも暇があったら、といった状況となりますのでご注意を。

ただ書きたかった。それだけの話でございます



遊戯王GX 〜漆黒の竜使い〜(ざびー)

プロデュエリスト。
デュエリストの誰もが望み、憧る存在。
そのプロデュエリストが活躍する舞台に〈真紅眼〉を操るデュエリストが現れる。
ドラゴン族を操り。威風堂々たる振る舞いで、歴戦の決闘者たちを蹴散らす姿ゆえに『漆黒の竜使い』と呼ばれた少女の話。



藤村士郎が征く(昼猫)

 これは、第5次聖杯戦争にジャンヌがルーラーとして介入した後衛宮士郎と恋人同士になり数年後に、立場が悪くなる2人を遠坂凛がまじこいの世界に送ったと言う物語です。

 プロローグはありません。

 異世界ではなくあくまで平行世界です。冬木市あるんで。

 ※性交を載せる場合は、タイトル横にR−18を付けよう思います。
 ※キーワードにBLと載せていますが、マジ恋にはホモが少なからず出るので入れているだけですから、くれぐれも期待しないようお願いします。百合も同じ理由です。
 ※Fateシリーズに関しては、いずれ聖杯戦争編をするつもりです。



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