暁 〜小説投稿サイト〜
縫流聡さんの
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リリカルな正義の味方(錬金術師)

主人公は並行世界の柊白夜です。並行世界ということは…あとはわかるな?
あとこれは作者が書いて自分で読みたいだけの自己満なので読みたい人は読めばですが感想は受け付けませんので。そこ、じゃあサイトにあげるなとか言わない。Fate大好き中二病つまり、やってみたかっただけー

時系列的にはsts終了後からなので、vividもでてきます




アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)

ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。

そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?

『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』

文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。

更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。






SAO−銀ノ月−(蓮夜)

『これはゲームであっても遊びではない』

 デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》

 彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……

※完結しました



Fate/EXTRA IN 衛宮士郎(トドド)

どういうわけか時間と時空を超えて月の聖杯戦争に参加することとなってしまった衛宮士郎。そこで彼は再びあの男と再開することとなる。この聖杯戦争をかれは生き抜くことができるのか。また、衛宮士郎がここにいる訳とは?
本作はご都合主義、捏造、キャラ崩壊、オリジナル展開、クロスオーバーなどの要素を多分に含まれています。



もし俺がFate/Zeroの世界でランサーのマスターになった場合(ニシュラ和尚)

タイトル通りですね。
不定期の更新となりますし、それも暇があったら、といった状況となりますのでご注意を。

ただ書きたかった。それだけの話でございます



ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)

……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。

歳は僅か14歳。

まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。


自分にとっての理想郷……。


それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。


だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。

そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。

期待を胸にゲームを起動する。

それが全ての始まりだった。



※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
 

 現在《ロザマザ編》を投稿中です。


 この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。



魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵R-18Ver.(最速のアルター使い)

これは私の執筆している赤き弓兵と青の槍兵の18禁シーンのみを取り扱ったものとなります。

この小説を読む前に本編を読まれることを『絶対に』お勧めします。

『絶対に』です。



ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)

ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。

彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから


〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜

自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。

現在アリシゼーション編に突入しかけです。


処女作ですがよろしくお願いします!

この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です



魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)

無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。

現在物語の進行状況


無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。



魔法少女リリカルなのは 世界を渡りあるく者(うみの旅人)

11/17 アニメ一期編第一話を改稿しました。これからは最新話も書きつつ一期やfate編の書き直しを進めていきます


アニメ編が終わり、解答、展開編である問題児編の一話を載せたため各章予告を入れ替えました

それに伴いアニメ編の各章予告は本文前書きに入れました

時は3年経ち、俺たちはとても平和の日々の中、羽を休めていた

「いってきます!!!」

「はーい。気をつけてなさいよー」

そこにあるのは俺が望んで止まなかった平穏がある。普通がある

今、とても満足だよ。だから、次はお前の番だ。やりたいことは全部やれ、後で後悔してもあれだからな

「なら、ヴィヴィオ達と一緒にインターミドルにでる!!」

それは、とても優しい物語。夢を追うというまさに王道

でも、偶には良いだろう。こういうありふれた日常も

これは、そんな暖かい物語

vivid編 第1章 目指すはインターミドル!


















JS事件から6年、管理世界では今、ある一つのウィルスが猛威を振るっている

エクリプスウィルス

それは、人を殺人鬼に変え人外へと昇華させる、世界に対する毒

一人の少年がリアクターと出会い、エクリプスに目覚めるところから物語は動き出す

管理局設立以来最大級の危機に対し、かつての英雄部隊が集められる

その名は、特務六課。機動六課の名を継ぐ部隊である

一時の平和は終わった。さらば日常、ようこそ日常

これは、世界のあり方を問う物語

force編 第1章 再び混沌の渦中へ



















ずっと、疑問に思ってた。なんで俺なんかにこんな力があるんだろうって。運命を司っているからわかる。結果には必ず原因があるんだ。それは、いかなる魔法でも覆せない万物絶対の法則

ならば不思議に思うのは当然だった。でも、気にしてはいなかった。この力で誰かを守ることができているのならそれ以上は望んでいなかったから

けれども、その真実が目の前にあって無視するほど愚かではない。ゆえに俺はこの手紙に乗ろう。右手にはともに歩く人の手を握りしめ、俺たちはカケラを渡る



" 悩み多し異彩を持つ少年少女に告げる "
その|才能《ギフト》を試すことを望むのならば
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我らの箱庭に来られたし
さすれば汝の|原点《ルーツ》も明らかとなるだろう
" "

これは、彼の全てを明らかにする物語

問題児編 第1章 手紙に誘われて





この物語は不完全な地の文の練習を兼ねた試験作品です。


お見苦しいところはあると思いますが、どうぞよろしくお願い致します!!


なのはアニメ編全部終了いたしました


"ハーメルン"様にてマルチ投稿しています



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