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▼銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています
▼戦国御伽草子(50まい)
世が戦で乱れる中、はちゃめちゃな姫を中心に縁は廻る。
あたしはあたしの思いを貫く!過去も未来も関係ない、今を生きてるんだ!
★試験的に挿絵入れてみます。と言ってもラフのままです。ルーズリーフです。万が一それでもいいというお優しい方御座いましたら見てやって下さい。それ以外の方と原作をご存じの方はどうぞ挿絵表示をオフにしてお楽しみ下さい。(2013年1月10日)
☆二次創作ですが原作を知らない人でも全然読めます。それくらい原作とかけ離れています。まず時代からして違います。
☆やりたいほーだいやってます。すみません…。
☆原作のイメージを壊したくない方にご注意を…この先銀金の時代の話が出てきますが、オリキャラが主要人物をくってるというか、銀金の設定を根本から覆していると言うか…。私は心の底から銀金が好きですが、ファンの立場から客観的に戦伽をみたらキーッオリジナル設定出張りすぎ!と言う…設定でですね…書いてしまっているので…その場面に行くのはだいぶ先だろうと思いますが、一応先にひとこと注意だけ書いておきます。本当に、いちファンの書いた二次創作と思ってわり切って読んでいただければと思います…。しつこいぐらい言ってますが、ファンの方の銀金のイメージを壊すのは本意ではありませんので、よろしくお願いします。
▼機動戦士ガンダム0091宇宙の念(むらたく)
機動戦士ガンダムの外伝。
逆襲のシャアに繋がる宇宙世紀0091のジオン残党の物語。
宇宙世紀0091、ジオン残党は資源基地グラフィーを占拠し、グラフィー軍として連邦軍に戦線布告した。
対する連邦軍は試作MS試験部隊を差し向ける。
ジオン残党の少年フーバーは、同郷であるアイラと戦線に出る。
連邦の新米士官ルシオンとフランは、急遽試験部隊に編入され…
月の裏側、地球とはかけ離れた宇宙で新たな争いの火蓋が切って落とされた。
▼もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)
チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。
※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。
▼SAO〜脇役(?)の異世界日誌〜(ゆっくり雪)
βテスターでもなければゲーマーでも無い極々普通の少年、プレイヤー名「ジョセフ」がアインクラッドを
走り抜ける物語。
注意!
この物語は作者の自己満足900%
思いつき30%作者のゴミのような文才50%
夢と希望(笑)19%
その他1%で構成されています。
それでも読んでくれるチャレンジャー(オイ はゆっくりしていってね!
これは処女作なので多少(ですめばいい)おかしくても大目に見てやってくださいorz
▼八神家の養父切嗣(トマトルテ)
男は正義の味方になりたかった。
誰もが平和な世界が欲しかった。
でも世界は残酷だった。
何かを助けるには何かを犠牲にしないといけない。
それを知った男は機械となって引き金を引き続けてきたのだった。
そんな男がある足の不自由な少女の養父となった。
これはそんな話。
タイトル見たら分かると思いますがあの方がはやての養父になっています。
魔術はないです。あの方がリリなの世界で生まれただけです。
この小説はハーメルンでも投稿しています。
2016年7月28日 IFルート完結
▼ある新米巡査の思い出(北部九州在住)
銭形警部の設定を私的に無理なく組み立ててみた。
後に使う時には、これを基準にするつもり。
▼『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』(零戦)
『ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』を日本国ではなくて大日本帝国に置き換えてみました。
更新は主に土日になると思います。
最初は原作通りになるかと思います。炎龍どうしようか……。
オリキャラ出ますし原作キャラも出ますが階級は違ってたりします。
伊丹の階級を少佐から取りあえず大尉にしました。中尉だと主人公と被ってしまうので……。
これは『ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』の二次小説です。
▼機動6課副部隊長の憂鬱な日々(リメイク版)(hyuki)
時空管理局の魔導師であるゲオルグ・シュミットは、
ある日友人である八神はやてにスカウトされて
彼女が作ろうとしている部隊”機動6課”の副部隊長に就任することになった。
友人たちと肩を並べて戦う日々の中に、彼は何を見つけるのだろう・・・。
本作は拙作”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”を全面的に書き直したものになります。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
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