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▼トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)
木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。
▼小才子アルフ〜悪魔のようなあいつの一生〜(菊池信輝)
神か悪魔か謎の存在の手によって銀河英雄伝説の世界に転生させられた高校生。生まれ変わったのは、よりによってグリルパルツァーだった!しかも面白半分に介入してくる謎の存在のせいで、原作知識もまるで役に立たない!果たして主人公は無事人生を全うできるのだろうか?
この小説はらいとすたっふルール2015にのっとって制作されています。ハーメルンにも重複投稿しています。
▼憑依貴族の抗運記(ド・ベルディナント)
銀河帝国の名門貴族に憑依した日本人が、銀河の歴史を変えるかも・・・
本作は田中芳樹様原作の銀河英雄伝説の二次小説です。(原作のネタばれ注意。第1話前書きにその他注意事項記載有り)
不定期の20時更新予定作品。ログインしている方限定ですがお気に入りや感想、誤字脱字報告で喜びます。
また、本作はらいとすたっふ所属作家の著作物の二次利用に関する規定(2015年改訂版)に従っています。
▼俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)
この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。
これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。
「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。
▼男は今日も迷宮へと潜る(幸福市民)
うだつの上がらない武器の仲買人、郷田 柾冨(通称マサ)。平穏な生活を夢見る特殊な体質もちの彼はある日、商品の暴発により消滅。神を名乗る存在により異世界へと飛ばされる。
転移した先はダンまちの世界。神からの指令は『面白おかしく生きろ』。
神からの『オマケ』と体質を武器に、今日もマサは生きて行く。
※不死身、オリ主など、人によっては不快に感じるかもしれない表現があります。
▼役職?召喚魔術師ですがなにか?(ぺちゃーん)
遊戯王世界チャンプである大元 剛は転生者である。
そんな剛は転生した世界、ダンまちで今日もダンジョンに潜る。
▼銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています
▼鐘を鳴らす者が二人いるのは間違っているだろうか(海戦型)
ベル・クラネルがヘスティア・ファミリアの一員になる運命の出会いを遡ること数日――一人の男がヘスティア・ファミリアの一員となっていた。
独特の前髪が目を引き、常に黒い日記帳を持ち歩き、女性を口説くことが性分な困った色男。
記憶を失いながらもそんな悩みを欠片も見せないお気楽な彼を、人々は苦笑いしながらこう呼んだ――「リングアベル(思い出せ)!」、と。
これは、後に世界にその名を轟かす「光の戦士」が一人の物語。
※割と突発的な作品です。
※正直ちょいとスランプで、更新が止まってます。
▼夢のような物語に全俺が泣いた(ペロリシャス)
いつの間にか死んでいて、目の前には綺麗な美人さん。
伝えられたのは転生させると言うことだけ。
場所も、行き先も伝えられないままに転生され、俺が生まれ落ちた場所は―――――
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
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2024 肥前のポチ