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▼【SAO】シンガーソング・オンライン(海戦型)
その若者は、絶望的なまでに戦えなかった。
戦えないから生産職になるかと言えば、そちらの腕も悪かった。
だから男はその剣の世界で、ただ歌っているくらいしか出来る事が無かった。
これはそんなダメ人間が過ごした、デスゲームの記憶。
※このストーリーに登場する歌(と呼べるかも微妙な詩)はロックバンド「ブルーハーツ」より、『未来は僕らの手の中』などをモチーフにしています。
▼稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生(ノーマン)
代々軍人を輩出してきたルントシュテット伯爵家。
ルントシュテット伯の3男、ザイトリッツは交通事故で
重体になったことをきっかけに、貴族の3男としてだけでなく
投資家としての人生の記憶があることに気づく。
銀河英雄伝説の世界への転生物の二次創作です。
帝国側の伯爵3男という立場で物語は始まります。
主人公は原作知識なし。
スタートは宇宙歴752年
原作で言うと第二次ティアマト会戦の少しあとになります。
星間図はやりこんだ経緯があるのでいろんなキャラで
始められる作品の帝国が青、同盟が赤の物を想定しています。
作者の皆様の作品で楽しませてもらいましたので
私も書いてみようと筆を執りました。
この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に
従って作成しています。
※システムトラブルで毎日投稿が厳しい状況になりました。
145話で完結しましたが、そちらはハーメルンさんで公開しています。
▼Dragon Quest外伝 〜虹の彼方へ〜(読名斉)
大学を中退しフリーター生活を送る三崎光太郎は、何者かに呼び起されて目を覚ました。
だが瞼を開いた先にあったモノは、見た事もない男の顔と、見た事もない岩の山が連なる大地なのであった。
ここから、光太郎の前途多難な冒険の幕が上がる……。
注※ オリジナルドラクエ世界の二次小説です。
各話タイトルの後に(i)がついてるものは、イラスト入りです。
ハーメルンから移動してきました。
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
▼遊戯王GX 〜漆黒の竜使い〜(ざびー)
プロデュエリスト。
デュエリストの誰もが望み、憧る存在。
そのプロデュエリストが活躍する舞台に〈真紅眼〉を操るデュエリストが現れる。
ドラゴン族を操り。威風堂々たる振る舞いで、歴戦の決闘者たちを蹴散らす姿ゆえに『漆黒の竜使い』と呼ばれた少女の話。
▼銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。
▼悪魔で執事で騎士っ!(ジーニー)
この物語は悪魔で執事で騎士な少年が主であるリアスお嬢様のために色々頑張る話。
注意
・主人公最強ですが、あんまり無双しません。どちらかと言うと影から支える感じ?
・オリジナルキャラに様々な作品のキャラを参考にした者が登場します。何から何までそのままということは極力しないつもりです。
・武器なども色々なサイトや作品を参考にしています。固有名がでた際には『あとがき』で紹介します。
▼リリカルな世界に『パッチ』を突っ込んでみた(芳奈)
「死にたくない。」
彼の願いを叶える為に、ジュエルシードは奇跡を起こす。
出来上がったのは不屈の心。彼の力は、限界を超えて更に進化する。
更新は遅くなると思われ。それが了承出来る人だけ見てください。
▼アニメにおけるOCGデッキの可能性(蕾姫)
潜り込んだのはGXの世界。
遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明する旅が始まる……っ。
旅というか学園生活だけどね。
※作者はデュエル歴だけは無駄に長いです。
ルールをしっかりと理解していないとわからない表現があります。一応話の最後に登場したカードの説明は載せていますが、知っていた方が楽しめると思います。
なお、基本的には主人公はOCGカードのみ。禁止制限は執筆時のものを採用しています。
ペンデュラム召喚は……採用は未定ですね。
追記 非会員の方のマナーが異常に悪く、とりあえずけなしておけばいいといった考えが見え隠れしています。非常に不愉快です。なので反論しようにもできない、非会員の方からの感想は完全に無視します。ご理解ください。
▼覇王と修羅王(鉄屋)
古代ベルカより繋がれた王の血縁は覇王だけではなかった。歴史から消えた王の血縁も、確かに在った。その子孫達が出会う時、いったい何が起こるのか。
割とノリと勢いで執筆して、ついでに突然ギャグを入れたりするので話の安定性はありません。あと、恋愛要素も流れ次第で追加、といった感じで行きます。
基本は原作準拠の流れですので、観覧される場合は適当なスナック菓子を摘まむ感覚でお読みください。
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