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▼精霊使いの剣舞〜憑依聖剣を振るうもの〜(海鮮丼より寿司派)
事故で転生することになった少年が神に特典を貰い主人公の代わりにその世界で生きていく話……
▼とある組織の空気砲弾(ショットガン)(裏方)
舞台は東京西部のとある都市。
そこには総人口230万人の人間が集まり、その8割を学生が占めていることから『学園都市』と呼ばれている。
ここでは特別なカリキュラムを受けることで個々の超能力を開発している。
『小説家になろう』にて別のニックネームで投稿していた物をこちらで再開します。
盗作じゃないからねw
これは『とある科学の超電磁砲』の二次創作です。
▼オッス!オラ、フリード!いっちょ踏み台すっぞ!!(バイエルン)
テンプレ通り事故って死んだ主人公。気付けばハイスクールD×Dのフリードになってしまった。そこで主人公は気付いた「あれ?俺がいないと物語積む?」そんなこんなで「原作の3巻くらいまで主人公の踏み台するぞ。ジョジョォ!」ということになった。
この物語は、肩の力を抜いて軽い気持ちでお読みください。主人公チート、転生系、踏み台要素、若干のハーレム要素等が苦手な方はお戻りくださいませ。
ハーメルンとのマルチ投稿となっています。
▼大陸の妖精(sinの妖精)
フェアリーテイルの原作に一人のオリ主を混ぜただけの単純な物語です
基本原作沿いです、亀更新ですがよろしくお願いします
初めてなのでミスが多いです
他の小説を書いてという意見はお断りしています
▼問題児たちが異世界から来るそうですよ? 〜常識を謳うチートな彼も来たようですよ?〜 【更新停止】(如月 和)
ある世界に、“銀の死神”と異名が付く少年がいた。
その少年に敵対し、冒涜すると、どんな相手でも瞬殺した。その様子から死神という異名が付いた。
その少年の元に、空から一通の手紙が届く。
その内容は、
『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。
その才能(ギフト)を試すことを望むならば、
己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、
我らの箱庭に来たれし』と言う招待状。
その後、光に包まれて目を開いた先は完全無欠に異世界でした。
って、どうなってんの? ふざけんなぁっ!
※上記は記述詐欺
1/9タイトル変更しました。
▼問題児たちが異世界から来るそうですよ? 〜自称常識人な問題児もいるようです〜(アリマリ)
主の処女作です
気長に見てやってくれるとありがたいです
ではではどうぞ
2/26追記
原作崩壊するとおもいます
オリジナルばっか詰め込み過ぎたボケという人にはオススメしません
4/4追記
主人公の名前を分かりやすい漢字に変えさせてもらいました(作者が忘れたわけではないですよええ忘れたわけでは…
すいません忘れました
▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
▼心を閉じた少年(死刑執行人)
ある事件のせいで心を閉ざし、感情をあまり顔に出さず、狂気の世界に入ってしまった少年・・・
その少年は学校で男が弱いという差別を受けた。
ISという女性しか乗れない最強の兵器が誕生したからである。
その少年は、前から男女差別が嫌であったために、優位な場所に立ったとたんに差別をしてきた女性を心の底から拒絶するようになった。
少年は他の男子をオーバースペックな自分の力で助け、守り、男子の中では、その少年を筆頭にレジスタンスが作られた。
そして、いつしか自分が男性なのに、ISを操縦出来る事を知り、レジスタンスの仲間から助けをもらい、元からの莫大な富と、豊富すぎるような知識でISを完成させた。
そのことが知られ、政府は少年をすぐにIS学園に入れる事を決定した・・・勿論、レジスタンスの皆は反対したが、少年は復讐をするために入ると言って、IS学園に入学した。
そこから、少年の運命は変化していく・・・
できれば日曜日更新です!
▼魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
▼やはり俺達の青春ラブコメは間違っている。(殻野空穂)
これはライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の二次創作です。
初めて書いたので駄文とも言えない様なものですが読んで頂ければとても嬉しいです。
オリ主視点で書いているので他のキャラが目立たなくなったり、オリ主があまりしゃべらず空気に
なったりすることが多々あります。
それでも更新はするので暇なときにでも読んでみてください。お願いします。
感想などを書いて貰えると嬉しいです。
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