暁 〜小説投稿サイト〜
吾輩は猫さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]


ダンジョンに英雄を求めるのは間違っているだろうか(ポン酢(おろし))

少年は誓った。もう二度と人を裏切らないと・・・。
少年は友人の魔法やスキルを奪い殺した。
もう二度とそんなことはしないと誓った。

そんなある日、少年は拾われた。
美の女神、フレイヤに。
そして少年はフレイヤ、そのほかの仲間とともに自分の存在価値を考え、冒険する。
そんな少年の物語。


ダンまちの二次創作です。処女作なので暖かい目で見てくれると幸いです。

また、ご意見、ご感想も募集しております。



ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)

ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する

この作品はハーメルンでも掲載しております



英雄伝説〜西風の絶剣〜(リョウヘイ)

ゼムリア大陸に存在する『猟兵』…その中でも最強に名高い猟兵団『西風の旅団』の団長ルトガー・クラウゼルはいつも通りに仲間たちと戦場にいた。彼はそこで一人の少年を見つけた…



英雄伝説のリィンが好きで書きました、作者の妄想などもあります、また感想などでアドバイスを頂けると嬉しいです、最後に素人の書いた粗い作品ですが皆さんどうか宜しくお願いします。



※一部の話を書き直しました。





俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)

俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。

そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。

『強くあれ』との願いを。

だから、俺は最強を目指す。

天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。

だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――

抱負:目指せ!テンプレ!

を掲げて頑張ります!



魔王の友を持つ魔王(千夜)

にじふぁん様で「魔王と魔王の友達と」のタイトルで執筆させていただいておりました


平凡ちょい下な少年が神を殺し魔王となった
長らく引き籠っていた少年は、日本に新しく同胞が誕生したことを知り、久々に動き出す




今まで小説を書いたことがありませんので色々おかしい点も多いと思いますがよろしくお願いします。


以下注意点をば
・前述の通り処女作です
・オリ主系です。更にチートです
・カンピオーネ!なのに神話を紐解いたりは(多分)ありません
・神々に関しては一応調べていますが無理矢理感や変な点とかあるかもしれません
・原作と矛盾するかもしれません。独自解釈おそらく入ります
・護堂一行の中で恵那だけでも下さい(笑 エリカや祐理、リリアナは護堂一行で変わらない予定です

以上が平気、という方はよろしくお願いします。最後、できればアドバイス、批評、ご指摘等よろしくお願いします。



黒子のバスケ 無名の守護神(stk)

帝光中学校バスケットボール部。
部員数は100を超え、全中3連覇を誇る超強豪校。
その輝かしい歴史の中でも特に最強と呼ばれ無敗を誇った10年に一人の天才が5人同時にいた世代はキセキの世代と言われている。
が、キセキの世代には奇妙な噂かあった。
誰も知らない、試合記録も無い。
にも関わらず天才5人が一目置いていた選手がいた。
一人は幻の6人目と呼ばれ。
もう一人は守護神と呼ばれ幾多のシュートを防いできた知られざる選手がいた。




罵倒感想の書き込みがあったため非会員からの感想は取り付けないことにします。



オッス!オラ、フリード!いっちょ踏み台すっぞ!!(バイエルン)

テンプレ通り事故って死んだ主人公。気付けばハイスクールD×Dのフリードになってしまった。そこで主人公は気付いた「あれ?俺がいないと物語積む?」そんなこんなで「原作の3巻くらいまで主人公の踏み台するぞ。ジョジョォ!」ということになった。

この物語は、肩の力を抜いて軽い気持ちでお読みください。主人公チート、転生系、踏み台要素、若干のハーレム要素等が苦手な方はお戻りくださいませ。

ハーメルンとのマルチ投稿となっています。



日向の兎(アルビス)

初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!



無欠の刃(赤面)

少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。

九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。

―これはそんな彼女のお話。


※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
 オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
 苦手な方は注意してください。
 感想、質問、いつでも受け付けております!



渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ