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▼聖魔弾の銃剣龍神皇帝と戦姫(黒鐡)
ジスタート王国が建国されたのは、ある国の者達からの助太刀により建国された。その国の名前はプトレマイオス神国、本来の物語だとアルサスという領地があるところに小さな鎖国ができたと言われている。創造神黒鐵様と使役している黒龍の化身によって、七部族が従い、創造神が創ったとされる武器を七人の妻に与えた。
すぐお隣がブリューヌ王国だったので、一度は亡き国にしようとしたらしいが神の鉄槌により殲滅されたので、当時のブリューヌ王とプトレマイオス神国の神王は和平を行ったのだった。その間にジスタート王国と七つの公国が創られたが、初代王によりプトレマイオス神国のみジスタート王に進言できる。
プトレマイオス神国は、鎖国とされていたので神の領域とされていたため許可された人間しか入る事ができない。それに武器や武装や技術も見たことがない物ばかり。今回はどのような物語として始まりと終幕を見守る創造神である。
今のところ更新する予定ないので、完結にしておきますが主軸が終わり次第更新させようと思いますのでお楽しみに。
▼新妹魔王の契約者〜龍剣使いの神皇帝〜(黒鐡)
本来の原作よりも変わった家族がいた、幼馴染である東城迅と織斑一真と妹の深雪と暮らしていた。それは本当の事ではなく、第0課の総司令官である一真と深雪が来たら今まで分身体として迅と暮らしていた東城刃更は本体と合流し今までの暮らしを報告した。そして前四大魔王であるミーガン達は同じ姓と新たな名前をもらい、後々の一真の妻としてという設定となる。迅は第1課の副部長をしているが、この外史での役目は一真の幼馴染とも言える。
なお前四大魔王であるミーガン達は、外史に入れなかった為一真の指輪に創られた家で暮らしている状態となり名を呼べば召喚術のように呼べるようになる。それと元邪龍であるクロウ・クルワッハとアジ・ダハーカとラードゥンも新規加入として一真の戦力に加わる。
そして原作通りの展開となった後に、一真の素性は勇者の一族となっているが本当は全てを創ったと言われている創造神だという事は深雪とミーガン達と迅しか知らない。一真の武器はいつも通りの武装となるので聖剣エクスカリバーや神器赤龍帝の籠手や鎧を使う。勇者の里にいた者達の記憶は東城刃更のままとなっているので、織斑一真が東城刃更という事は後々知る事になるだろう。
▼剣聖龍使いの神皇帝(黒鐡)
どこからともなく現れる異形の怪物『異端者(メタフィジカル)』を倒す事の出来る者達『救世主(セイヴァー)』育成の為、前世の記憶を持つ人間が集まる亜鐘学園。それともう一つ出現してはある組織が動き出し、殲滅する者達をソレスタルビーイングと呼ぶ。
略称でCBと呼ぶが、CBのスポンサーが蒼い翼だと言うのは一部の人間しか知らない。白騎士機関(オーダー)は『異端者(メタフィジカル)』専門だが、CBはドウターと異端者(メタフィジカル)双方を倒す力と技術を持っていた。
聖剣の守護者フラガと冥王シュウ・サウラの二つの前世を持ちながら、異世界の神として物語が始まるまでの間は織斑一真として活躍していた人物だったが、任務の為に亜鐘学園に灰村諸葉と言う名前で入学する。その正体は、今の時代に必要となった『救世主(セイヴァー)』の輪廻転生システムを構築し、前世から今世に生まれてくる人間に配布した。
その結果今の世は前世の記憶を持つ者が増えたと言う。その名は創造神黒鐵、二つの前世を持つ事を『太古の英霊(エンシェント・ドラゴン)』なら、二つの前世を持ちながらこの世を見てきた存在、または過去に赤龍帝や様々な力やドラゴンを慕ってきた者をこう言う。創造神黒鐵か神皇帝と・・・・。
今のところ更新する予定ないので、完結にしておきますが主軸が終わり次第更新させようと思いますのでお楽しみに。
▼IS-インフィニットストラトス〜生物の力を操る男―テラフォーマーズ(燈)
おしまい。
▼インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜(eibro)
『白騎士事件』をきっかけに世界に進出したパワードスーツ―――インフィニット・ストラトス。通称ISと呼ばれるそれは女性にしか扱えないために世界が女尊男碑の風潮に煽られてしまったために男の立場が弱くなってしまった。
そんな中、ISを扱える男性操縦者が現れた。名前は織斑一夏。元日本代表の織斑千冬の弟だった。そしてもう一人、彼以外にも男性操縦者が現れた。
※作者は駄文で本末転倒なことばかり書いていますが、それでもいいという方だけ閲覧してください。
▼IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)
織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。
が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。
本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。
もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
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