暁 〜小説投稿サイト〜
ヨシアさんの
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知恵を手にした無限(arice)

ある日のこと。突然目の前に現れた光に触れたオーフィスは――


SAO−銀ノ月−(蓮夜)

『これはゲームであっても遊びではない』

 デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》

 彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……

※完結しました



仮想空間の歌う少年(ケンケン4)

オリキャラを入れたSAO二次創作です!
スノー「えーattention!
僕の活躍は中々にはちゃめちゃだよ!原作ブレイカーだからね僕!(^_−)−☆」
…それでも問題ないぜ?という方はどうぞ!

ただいまオーディナル・スケール編!

SAO編→剣と歌声の空中城
ALO編→剣と魔法の妖精歌劇
GGO編→Sound≠bullet
キャリパー編→妖精の曲『剣の舞』
マザーズロザリオ編→Lovers rockーelegiaco
オーディナル・スケール編→仮想現実の歌う少年


※各章の説明ですが文字数オーバーのため、消しました。
申し訳ありませんm(__)m
それと感想ですが昔の一部の感想を消させていただきます。ご了承ください。

最後にスノー君から一言!
「この作品を見るときは!部屋を明るくして、原作から離れて見てね♪」



IS 〈インフィニット・ストラトス〉 飛び立つ光 (魔女っ子アルト姫)

ある時幻想と科学が混じり合う時が来た
外来人織斑 一夏は姉に見放され幻想にて生きる男に救われる
一夏はそんな彼と生きる事を選択し幻想の住人となる
そして数年後・・・幻想から織斑 一夏否、霧雨 閃輝は自らが生まれ出た世界に舞い戻る

にじファンにて掲載していたものですかこちらで再開させていただきます



IS〜インフィニット・ストラトス〜更識の守護神(クロス・ゼロ)

『白騎士事件』それは世界を変えた大きな事件IS〜インフィニット・ストラトス〜は一般的なスポーツから軍事面までに浸透していった。 ISは『最強』だが、本当の『最強』が世界に変革をもたらす。そして、その『最強』は更識家を代々守り続けた一族の鬼才、その一族の名は『黒姫家』。この物語は『黒姫家』第17代目当主であり双翼の守護神『黒姫刹那』と『更識家』第17代目当主『更識楯無』とその妹簪の物語である。







心を閉じた少年(死刑執行人)

ある事件のせいで心を閉ざし、感情をあまり顔に出さず、狂気の世界に入ってしまった少年・・・
その少年は学校で男が弱いという差別を受けた。
ISという女性しか乗れない最強の兵器が誕生したからである。
その少年は、前から男女差別が嫌であったために、優位な場所に立ったとたんに差別をしてきた女性を心の底から拒絶するようになった。
少年は他の男子をオーバースペックな自分の力で助け、守り、男子の中では、その少年を筆頭にレジスタンスが作られた。
そして、いつしか自分が男性なのに、ISを操縦出来る事を知り、レジスタンスの仲間から助けをもらい、元からの莫大な富と、豊富すぎるような知識でISを完成させた。
そのことが知られ、政府は少年をすぐにIS学園に入れる事を決定した・・・勿論、レジスタンスの皆は反対したが、少年は復讐をするために入ると言って、IS学園に入学した。
そこから、少年の運命は変化していく・・・

できれば日曜日更新です!



ISー更識家にやってきた居ないはずの兄。(八雲@)

ISもしもの物語がなんか自分の中で闇と化したのでこうして新たな闇を出して来ました_(?ω?」∠)_ スヤァ…

マンマですね。更識家に居ないはずの兄がある日祖父につれてこられたらという妄想ですね。

不定期更新です(迫真

ISよく知ってる人は「あ?(威圧)」
メタギアよく知ってる人も「は?(威圧)」
更識推しの皆様もry

となることがあるかも知れませんのでお気をつけくださいm(_ _)m



IS インフィニット・ストラトス〜黒騎士の再来〜(風薙)

双騎士(そうきし)事件━━搭乗者不明のIS『白騎士』そして後に『黒騎士』と呼ばれる機体が2341発以上のミサイルが日本へ向けて発射されるも、その約半数を撃破
長月神流(ながつきかんな)はその事件の当事者であり、『黒騎士』の操縦者、非公式の男性IS操縦者である。
そんなイレギュラーがIS学園に!?



整備士の騒がしい日々(ヒノカマ)

本人の意思を無視してIS学園に赴任させられた男の物語。※この小説は「小説家になろう」で『IS<インフィニット・ストラトス>−Strongest and Weakest−』というタイトルで掲載していたものです。


IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)

織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。

が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。

本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。

もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから



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