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▼IS〜インフィニット・ストラトス〜白と黒の騎士を継承した少年(クロス・ゼロ)
これはIS〜インフィニット・ストラトス〜白と黒の騎士を操る少年のリメイク作品です。(ほとんど変わってないと思うが…)
アットノベルズからハーメルンから暁に移動しました。
▼インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)
織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。
▼インフィニット・ストラトス サタンと契約した憤怒の一夏バージョン2(マンモスマーク2)
『インフィニット・ストラトス サタンと契約した憤怒の一夏』のバージョン2です。こちらもよろしくお願いします。
▼IS-インフィニット・ストラトス-〜運命の先へ〜(タキゲン)
女性にしか扱えないというIS〈インフィニット・ストラトス〉。
それを独自に研究しISの進化論を追求する一家があった。
その者たちは「アスノ家」と呼ばれ、様々な分野から進化論を研究していた。
そしてある日アスノ家のユーリ・アスノは開発した第3世代IS「AGE-2」を起動させる。
ここから始まる進化の物語、彼らは何を見る―――――――――――――――
▼インフィニット・ストラトス ─Castaway─(ulysses)
孤立し苦戦を強いられる白式。人々を救うため、一夏が選んだ行動は、まばゆい光にのまれた後、一夏は!? ※本編のような設定の二次小説が当時なく、それならばと昔、他サイトに上げた全2話の短編です。撤退しましたが復活の要望があり、倉庫代わりにこちらで掲載することにしました。あわせて長編化の要望もありますが、検討中です。
▼IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)
織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。
が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。
本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。
もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから
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