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▼Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)
青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。
しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。
▼東方リリカル戦記(雪風冬人)
以前、執筆していた『東方ミッド探訪記』のリメイクとなります。
ジェイル・スカリエッティ事件を解決し、「奇跡の部隊」と呼ばれる機動六課の解散まであと一か月弱となった。
ある日、隊舎の食堂がとある事情から変わることとなった。新しい食堂の名は『秘封倶楽部』。
掴み所のない青年と、何人かのこの世ざなる容姿の従業員が働くこととなった。
時を同じくして、ミッドチルダ内で不可能犯罪が頻発するようになる。それと同時に、仮面を被ったバイク乗り、銀色の巨人、黄金の狼の騎士といった人知れず、か弱き人々を救うヒーローの噂が流れる。
不可能犯罪の調査を進めていく中、機動六課の面々が出逢ったのは、絶望を運ぶ『鷲』。そして、己の正義で戦う『道化』であった。
幻想と魔法が交わる時、舞台は幕を開ける。
オリ主、チート、ハーレム要素が含まれています。苦手な方は戻ることをオススメします。
ハーメルンにも投稿しています。
▼混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)
主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。
▼炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師(BLADE)
「正義の味方」を目指した少年は理想を飽くこともなく追い続ける。
「剣の少女」との約束のため。
「理想の果て」との誓いのため。
そして「赤い魔術師」との契りのため。
守るべき者達、そして世界にすら裏切られても少年は戦い続ける。
届かぬと知ってもなお、理想を追い求める為に。
最期の間際に少年は告げられる。
―――その力を必要とするものは、まだ別の世界にいる。
少年はそれまでの世界に別れを告げ、新たな世界へ旅立つ事となった。
「外れた世界」に降り立った少年は、紅蓮の炎に包まれた世界で一人の少女と出会う。
しかし、灼熱に燃える髪と目を持つその少女との出会いが「新たな戦い」の始まりだったとは、少年にはまだ知るよしもなかった………
※本作は過去、にじファンにて掲載していた作品です。
▼剣の丘に花は咲く (5朗)
にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。
ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。
※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。
▼水の国の王は転生者(Dellas)
転生先はトリステイン王家待望の男児。崖っぷちの王国を立て直すために神から得た能力を駆使して転生者ががんばります。進めろ!改革!富国強兵!そして・・・・・・粛清!?
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
▼いろいろおかしい第四次聖杯戦争(最速のアルター使い)
きっかけはそう、間桐臓硯の一言だった………。
「異界から戦士召還して聖杯戦争を始めるぞ雁夜よ」
一体何が起こるのか?基本的にノリで進みます。処女作なのでかなり出来は悪いと思いますが、それでもいい、という心の広い方は優しく見守ってください。
▼自由気ままにリリカル記(黒部愁矢)
死んで、異世界へと転生した主人公は数十年の時を経て、元の世界――地球――へと変える手段を手に入れた。そこで、戻ろうとするが、たどり着いた先は異様な場所で・・・!? 神様? リリカルなのは? すまん。ゆっくり考えさせてくれ。 アッとノベルスにて投稿していましたが、サイトの不調が続いたため、暁に移転してきました。 リリなの無印編完結後、現在は気まぐれでISを書いております。
▼ちょっと違うZEROの使い魔の世界で貴族?生活します(うにうに)
この作品は、ゼロの使い魔の二次創作作品です。オリ主に加えオリキャラ・戦女神キャラが多数出てきます。ストーリーは最終的に、かなり原作を外れますので嫌な方はリターンお願いします。元々は、にじファンに投稿していた作品です。オリ主(転生・原作知識有り)は、前世では人見知りする上嘘吐きだった。こんなオリ主ですが、夢は平和で静かな老後を送ること。残念ながら、この夢を実現するには原作介入必至っぽい。だが、戦争するのは嫌。裏工作で切り抜けるにしても、金が足りない。コネが足りない。名声が足りない。そして何より目立ちたくない!! これは、金を稼いで強くなるしかない。領地経営・盗み・錬金・鍛冶で稼ぐぞ!!(ストーリーは割とシリアス分多目?)オリ主はチートだが最強じゃありません。百合を入れたのは保険です。
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