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▼遊戯王〜弐つの魂〜(スターダスト)
デュエルモンスターズ。
それは世界で有数の大企業I2社、ペガサス・J・クロフォードが生み出したカードゲーム。
それとは違う世界、その世界でもデュエルモンスターズが流行していた。
ただ違うとすれば「遊戯王」という名前で親しまれていることだろう。
これは二つの別世界の弐つの魂の物語。
▼遊戯王GX 輪廻に囚われし赤(ユキアン)
何度も繰り返す人生。
忘れ去られる絆に絶望しながらも諦めずに輪廻に挑み続ける。
忘れ去られたとしても、自分が覚えている限り繋がっていると信じて。
TFをやっていて思いついた遊びの作品です。あまり過度な期待はしないで下さい。
▼俺と現実とファンタジー(阿久間嬉嬉)
その男はファンタジーに憧れていた。
魔法、未来兵器、異能力
とにかくファンタジーが大好きだった。
そして、とある事故によりファンタジーの世界、ラノベの世界に行くことになった。
しかし……彼が得た力は……
※この作品は作者の初投稿です。はっきりいってつまらないかもしれません
アンチを含むかもしれません。
転生者も複数います。
※この小説はハーメルンでも投稿しています
▼遊戯王GX−音速の機械戦士− (蓮夜)
「楽しんで勝たせてもらうぜ!」
そんな言葉を信条とする少年、黒崎遊矢。彼が使うデッキは、『最弱のテーマデッキ』と呼ばれるデッキだった……
▼IS《インフィニット・ストラトス》〜星を見ぬ者〜(白さん)
第81独立機動軍ファントムペイン中尉『スウェン・カル・バヤン』はトロヤステーションにて、GSX-401FW スターゲイザーと戦いヴォワチュール・リュミエールによる超長距離移動に巻き込まれ、そのパイロットの『セレーネ・マクグリフ』と共に地球と金星の狭間を漂う。
スウェンはセレーナの言葉を受け、子供の頃描いた夢を再び追うと決めたその時、彼の視界が光に包まれた。目が覚めたそこは、重力もあり、空が広がっている自分の居た世界とは違う世界。
女尊男卑のこの世界で、彼はどう生き抜いていくのか……。
オリ設定やオリ展開などあります。
誤字脱字等ありますでしょうが頑張って連載していきます。
▼IS―事務員ですが、何か?―(雪狼)
最近はなんだか忙しいですね〜。世界で初めてISを動かした男織斑一夏を筆頭に代表候補生がどんどん一組に来ますしその度に私は同じ職場の職員から愚痴聞かないといけませんし。毎日忙しいです。え?何?お前は誰だって?失礼しました。私はIS学園事務室で仕事をしている、犬林(いぬばやし)蓮(れん)といいます。
別名義でハーメルンとマルチ投稿を始めました
ハーメルンにてコラボを始めました
▼もし、夜天の主に幼馴染がいたら・・・・(改)(タキゲン)
もし、はやてに小さい頃から男の幼馴染がいたら・・・・
どんな人生があったのだろう・・・・
そんな感じのラブコメディ――――
以前書いていたやつを大幅加筆修正を加えて頑張って完結させようと、
リリカルマジカル、頑張ります!
▼リリカルってなんですか?(SSA)
蔵元翔太は、生まれる前の―――前世の記憶を持つ生まれ変わりの少年だった。なぜ、生まれ変わったのか? そんなことを考えたが答えが出るはずもなく、ただ今の人生を生きることにした。二十歳の記憶を持つ少年。彼からしてみれば、同年代は子どもとしか思えず、つい世話を焼いてしまう。そんな少年も春から小学校へと入学する。小学校の名前は「聖祥大付属小学校」。彼は、その学校で驚きの出会いをすることとなる。彼が出会ったのは前世で遊んだゲーム「とらいあんぐるハート3」の中で悲劇の結末を迎えた少女―――「アリサ・バニングス」だった。彼はもしかしたら、ゲームと同じ結末を迎えるかもしれない、と少女を助けようと考える。
そんな少年がちょっとしたきっかけで始まるリリカルなのはの世界―――始まります。
※Arcadiaさんのところでも投稿させていただいております。
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
▼ガンダムSEED ゲルズゲー(使徒)
C.E.《コズミック・イラ》68年、若き総帥エアハルト・フレイル率いるフレイル財閥は、多脚型砲戦車ゲルズゲーの開発に成功した。
この出来事が、後の世界に大きな影響を与えていく。
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